ICT活用について「若いから大丈夫!」と若手を見る視点は改めることをお勧めする。なぜなら今の子達が詳しいのは「スマホ」「フリック入力」「SNS」。仕事に使うパソコンなどとは似て非なるものですから。頼りつつもきちんとリードするべきなのです。