見出し画像

新店舗、ぞくぞくオープン。名古屋への初出店も大きな話題に!

(※この記事は2020年8月時点のものです)

イコン株式会社 採用広報担当です。

ご存知の通り、新型コロナウイルスの影響で、当社イコンも外出自粛制限や大人数での宴会自粛などの影響は少なからず受けています。ごきげんえびすでは、『おうち居酒屋!パパっと温めて盛るだけ!自宅でラクラク♪本格居酒屋を楽しもう!』をテーマに、クラウドファンディングをリリース(https://www.makuake.com/project/gokigenebisu)するなど、コロナ禍であっても、このピンチを新たなビジネスのチャンスに変えるべく、様々な取り組みを行っています。

今回は、その中で、イコンがこの2020年7月、8月に新しくオープンをした店舗についてお届けします。

名古屋初!チーズと生はちみつ専門店『BeNe』が2020年7月20日 アスナル金山にオープン!

東海初となる名古屋・金山エリアの「アスナル金山」の1階に2020年7月20日、チーズと生はちみつ専門店「チーズと生はちみつ BeNe」をオープンしました。

画像1


社長こだわりの「生はちみつ」。

大阪・茶屋町にも本店「CHEESE&GRILL BeNe」を構えるBeNeブランドですが、今回の名古屋店では、新たに「生はちみつ」に焦点を当てています。提供する「生はちみつ」は、全て大阪・堺市の「雅蜂園」からの直販売。雅蜂園で取り扱う「生はちみつ」は、「自分の五感で確かめたものしか使わない!」という強いこだわりを持つ社長自らが、全国の養蜂場で目利きして選別したんですよ。

画像2


ちなみに、「生はちみつ」は、一般に広く出回っている加熱した「はちみつ」とは違い、ミツバチの巣から非加熱で採蜜するので手間がかかりますが、栄養と美容効果に優れたスーパーフードとも言われています。味はもちろん、美容や栄養素が高い「生はちみつ」を、美容に敏感な女性を中心に喜んでいただいています。

いつでも持ち帰り可能な「生はちみつ」の「サブスク」。

また、販売方法にもひと工夫をしており、年会費500円の会員限定で、来店する度に瓶詰をした「生はちみつ」をお持ち帰りいただける「生はちみつ」のサブスクリプション販売方式を導入しています。毎回、来店することが楽しみになるような工夫もしているんですよ。

様々な地元情報誌でも話題のチーズと生はちみつ専門店「チーズと生はちみつ BeNe」。2020年9月16日には、京阪電車樟葉駅前の「くずはモール」にもオープン!大阪・枚方、名古屋周辺にお住まいの方は、ぜひご来店くださいね!

画像3

■プレスリリースはこちら
https://www.atpress.ne.jp/news/218521

■Instagram|チーズと生はちみつBeNe くずはモール店
https://www.instagram.com/bene_kuzuha/

新ブランド『餃子酒場 ROOKIE』が2020年8月11日四条烏丸にオープン!

イコンの本社の近くでもある四条烏丸に、新ブランドとなる『餃子酒場 ROOKIE(ルーキー)』をオープンしました!

画像4

京都で、京都の餃子の味を。

たかが、餃子。されど、餃子。京都発祥のイコンは、京都産の素材にこだわっており、オーダーが通ってから手包みする餃子の豚肉には、京都のもち豚「京もち豚」を使用。そして、餃子のタレにもこだわり。京都老舗のお酢と醤油を使用しているんですよ。京の食材を味わう京の餃子処を作りたい。そんな思いから、京都の食材をふんだんに使用することにこだわったんです。

画像5

町屋の雰囲気を残し、京都を五感で味わう。

ROOKIEは、築100年の「菊正宗」さんの酒蔵を改装したんです。味のある看板はそのままに、京都の町屋的な雰囲気も残しつつ、リノベーション。餃子を食べながら、京都のらしさも感じられる店内。風情があるでしょ?

画像6

オープンに向けて、パートナー(アルバイト)のみなさんにも餃子の包み方をレクチャーしたりと、オペレーションを確認したりと、準備万端!店長の山田も張り切っています!

画像7

イコン株式会社とは?

京都市に本社を構え、近畿・東海エリアを中心にオリジナルブランドの飲食店・テイクアウト・デリバリー・物品の通信販売などを手掛ける、「”食事”で人の幸せ」を追求するフードサービス事業を展開しています。

新卒・第二新卒採用、キャリア・中途採用、アルバイト(パートナー)など、随時、一緒に働く仲間を求めています!

画像8

■イコン採用情報
http://www.iconet.co.jp/recruit/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?