2ヶ月で収益化したFacebook集客法

あなたはこんな悩みを抱えてませんか？

■ネットを使って稼ぎたいが、大きなリスクは負いたくない
■SNS集客について本物のノウハウを学びたい
■SNSで本当に集客できるのか疑問
■結局、どのSNSを使えばいいの？

そんなあなたに、
私自身全くの初心者から昨年11月に開始し、
2ヶ月後に収益を発生させた
『Facebook集客法』を公開します。

「え？今さらFacebook？」
「Facebookなんてオワコンでしょ？」
って思いませんでしたか？

でも実は、Facebookは初心者でも短期間で
簡単に集客することができるSNSなんです。

それはFacebookの仕組みを理解することがポイントになります。
このポイントを知り、コツを掴むだけで、
全くのゼロから開始してもたった1ヶ月で
約4000以上の人に届く投稿を生み出す事が可能になります。

そして、Facebookの機能をしっかりと活用していくだけで
濃い見込み客を集め、
「売り込みいらずで商品が売れてしまう」
流れを作りだすことができてしまうんです。

【生徒実績一例】

■アラフィフ会社員男性が2月から開始後3ヶ月で70万円を収益化
■40代化粧品会社勤務女性が7/1～7/25で、0→600いいね達成
■20代会社員女性が8/11～8/31で、0→500弱のいいね達成

【本記事の信頼性】

この記事を書いている人は、こんな感じの人です。
■リサイクルショップで起業、年商3000万円で会社を設立し、１０年以上経営
■ネット古物商事業で、ヤフオク評価15000以上
■中古品の個人輸出事業で４ヶ月で月収３０万円、１年で月収８０万円を達成
■複業で始めたコンテンツ販売事業で２ヶ月で月収５０万円を達成、現在は月収７桁を安定化

Facebookをおすすめする理由

Facebookは、日常の出来事などの記事を投稿する事で、
インターネット上で人と繋がり、
自分のビジネスを成長させることが出来る、
世界最大のSNS（ソーシャルネットワークサービス）です。

世界中で135億人以上、日本では2500万人以上が利用していると言われ 、
多くの企業や個人がビジネスやプライベートで活用しています。

記事を投稿するだけではなく、
InstagramやTwitterなどと連動させたり、
ブログ等の記事や友達の素敵な投稿を、
「シェア機能」を使って広げることもできます。

友達申請をし承認されると、Facebookメッセンジャーで
相互に連絡ができるようになり、
遠く離れた地域の人々ともコミュニケーションがとれます。

他にも、24時間限定投稿の「ストーリーズ」や
ライブ配信機能など多彩な機能が豊富に備わっています。

が、近年InstagramやTwitterなどの他のSNSに押され、
「Facebookは日本ではもうオワコン」
と思っている人も多いのではないでしょうか？

実際、日本人のInstagramの利用者数は3300万人、
Twitterは4600万人と言われており、明らかに押されているように見えます。

が、InstagramとTwitterは複数のアカウント運用ができ、
最近の調査では「若者の半分以上が複数アカウントを活用している」
という結果が出ています。
当然、利用者数にこの複数アカウントはカウントされています。

対して、Facebookは原則実名で1人1アカウントの運用が
特徴になっています。何が言いたいか伝わったでしょうか・・？

つまり、「実際のユーザーの数」という観点で
もう一度各SNSの利用者数を考えてみると、
InstagramとTwitterの利用者数は、
約半分くらいになってしまうと考えることができるのです。
そうなるとFacebookがトップクラスの利用者数です。

そして、Facebookのもう一つの特徴として、
「高速で媒体構築できる」ということがあげられます。

例えばTwitterで3000フォロワーとかYouTubeで3000回の再生回数を
広告費を使うことなく２週間で絶対達成してくださいって言われると
毎日７～８時間は最低でも作業しないと難しいですし

さらに言うと、実際どれだけ頑張っても
達成できない人が大勢いるのは私も知っています。
それがFacebookをうまく活用することで可能になるんです。

それはFacebookの仕組みが大きく関係してて、
facebookにはいいねという機能があるんですけど
仮に100いいねを獲得したとすると
大体1000から1500人の方に露出させることができます。

そして、しっかりと２週間から３週間継続して情報発信を続けていけば
私自身かなりの人数に教えてきたんですけど
平均100から200いいねは年齢性別関係なく
誰でも達成することができています。

その時点で約3000人の方に見られるような媒体を作ることができて
作業時間も人によって多少誤差はあるんですけど
平均１日１時間ほどで可能になってくるのです。

集客のために必要な考え方

あなたは何のために「集客」をするのですか？
この記事を読んでいるあなたは、きっと趣味で集客するのではなく、
ビジネスのため、つまり「商品を販売するため」だと思います。

逆に言うと、ビジネスのために集客するのであれば、その集客が
「商品を販売する」ことに結びついている必要があります。
つまり、まずあなたの存在を知ってもらい、
あなたに興味を持ってもらって、さらにあなたのことを
信じてもらえるような集客になっていなければなりません。

人が商品を購入する心理というのは、大きく分けて
「知る」→「興味を持つ」→「信じる」→「買う」
という４つの段階があります。

この４つのうち、「買う」以外の３つの段階を
いかにSNS上でおこなっていくか、ということに注力しなければ
本当の意味での「集客」にはなっていきません。

「知る」・・・拡散力をつける
「興味を持つ」・・・プロフィールや発信内容
「信じる」・・・信頼関係をつくる

具体的には以上のことに注力して媒体をつくっていく必要があります。
この記事では、手順通りにFacebookを運用していくことで、
「知る」→「興味を持つ」→「信じる」というステップを簡単に
作っていけるように分かりやすく簡潔にまとめてあります。

内容的には王道に近いですが、だからこそ再現性も高く、
誰でもすぐに濃い見込み客を集めることに繋げることができます。

また、私自身が実践し、実際に結果を出してきたノウハウもふんだんに
入れこんでありますので、
是非細部まで見逃さずに読んでいただき、実践していってください！

Facebook集客の特徴と仕組み

Facebookの特徴と仕組みを理解する事で
運用をスムーズにおこなうことができ、
短期間で効果的な集客ができる様になります。

■Facebook集客のメリット

①拡散しやすい
　自分の投稿にいいねをされると、そのいいねをした人のフィードにも
　自分の投稿が表示される。
　　→100いいねをされると、約1000～1500人のフィードに表示される

②信頼構築をおこないやすい
　ちゃんと文章を読んでくれる標準的な人が多いので、
　ちょっとした発信のコツを掴むだけでいいねが付きやすく、
　信頼構築がおこないやすい。
　　→開始後早々にも集客や販売に結びつきやすい

③コピーライティング（文章を書くスキル）の練習になる
　コピーライティングはインターネットを使ったマーケティングの全てに
　必須になってくるスキルです。
　FacebookはInstagramのように「記事一覧」のようなページが無く、
　投稿した記事はどんどん流れていくので、失敗を気にせず
　どんどん記事投稿していけます。

④写真や文章のストック
　ここで苦しんで書き出した文章は、後々InstagramやTwitter、
　TikTok、YouTubeなど各SNSをおこなう時に原稿にしていけます。
　また、反応の良い写真もInstagramなどで使っていけます。

■Facebook集客のデメリット

友達上限が5000人なのと、原則１人１アカウントなので、
レバレッジ（一気に何倍もの効果を生み出すこと）が効かない

■Facebookの仕組み

『ポイント制』

各アクションにはポイントがあり、ポイントが過度にマイナスになると
動作制限（アクションブロック）や最悪の場合アカウント停止になる場合もある。

①加点
　・いいねする　１点、　される　５点
　・コメントする　５点、　される　１０点
　・投稿する　３点
　・メッセージする、される　？点
②減点
　・友達申請する　－２０点
　・友達承認する　－３点
　・ブロックする、される　－？点
　・過度ないいねやコメント　－？点

※日数が経つごとに、ある程度リセットされていく

『投稿拡散の仕組み』

①友達申請で友達を増やす
　ポイントがマイナスになりすぎない様に注意しながら申請する

②投稿記事にいいねをもらう

　a. いいねをしてくれそうなアクティブな人を友達にする
　　（同業者の「最近の投稿」にいいねをしている人）
　b. 投稿の質（写真と文章）
　c. 投稿時間帯・・・６～８時、１２～１３時、１８～２０時
　d. 友達のフィードに自分の投稿を上位表示させる
　　（次の「アルゴリズム」を参照）

■投稿が上位表示されるための指標（アルゴリズム）

上位表示される事で更にいいねを獲得しやすくなり、
指数関数的に拡散力が上がります

①いいね数
②いいね率　＝　友達数÷いいね数
③投稿からの経過時間
　投稿してからの時間が経過すればするほど、
　上位表示されにくくなるので、
　皆がFacebookを見る時間帯（６～８時、１２～１３時、１８～２０時）
　に投稿するのがベスト
④コメント数
　投稿に対して付いたコメントの数（コメント内容は特に問題にされない）
⑤URLなどのリンクの入った記事の投稿は表示順位を下げるので、
　媒体がある程度できあがるまでは避ける
⑥親密度（エンゲージメント）
　その人と一定期間にどのぐらいのやり取り
　（メッセージ交換やいいね・コメントなど）がおこなわれているか
　※友達それぞれによって数値が違う

※他にも色々指標がありますが、それほど気にしなくても良いです！

Facebook集客の流れ

この流れに沿ってFacebookを運用することで投稿の拡散力が飛躍的につきます。
また自然と信頼関係もできあがっていくので、
あなたのお誘いや企画・提案を受け入れてもらいやすくなります。

以下の
①・②　→　③・④のルーティン　→　⑤　→　③～⑦のルーティン
という流れでおこなっていきます
ルーティン部分は、基本的には毎日おこなっていくのがベストです。

①プロフィールの設定
②ウォール（タイムライン）の設定
③記事投稿
④友達申請
⑤一定の条件が揃ったら、公式LINE誘導（または販売ページ等へ誘導）開始
⑥ストーリーズの活用
⑦ライブの活用

プロフィールの設定

■プロフィール写真

あなたが会いたい！連絡を取りたい！と思う人は、どんな人ですか？

・優しそうな人
・爽やかな人
・清潔感がある人
・実績がある（ありそうな）人
・しっかり教えてくれそうな人
・親身になってくれそうな人

主に気をつける点：顔が見える写真、明るい場所、笑顔、服装、など

■カバー写真

あなたが何者なのか、何を目指しているのか？
どういう雰囲気に思われたいのか？

・誰のどんな悩みを解決できるのか
・具体的な実績
・ブランディング
・プロ感

■プロフィール文（自己紹介文）

●自己開示をする
●ストーリー形式にする事で共感され、記憶に残る
　　例：ネガティブな過去
　　　　→転機 or ビジネスを始めたきっかけや理由
　　　　→ポジティブな現在や未来
●権威性をつける（実績など）
●発信テーマを明確にする
●商品案内や宣伝はNG

ウォールの設定

■ プライバシー設定　→たくさんの人に見られる事が重要

■ プロフィールとタグ付け設定
　→自分の投稿が人のコメントなどで流されないようにする

記事投稿のコツ

記事投稿は「読んでもらう」ことはもちろん、
そこであなたに興味を持ってもらい、
最終的にあなたのお誘いや企画・提案に対して行動を起こしてくれるような
親密度や信頼関係を築いていくためのものになっていることが重要です。
そのためのポイントやコツを以下にあげました。

①見込み客の明確化
　→ペルソナ設定（ネットで「ペルソナ設定シート」で検索するか、
　　私のLINEに友達追加いただければ無料プレゼントしてます）

②ペルソナにとってメリットのある発信
　→例：マインドセット（「マインドセット」でネット検索！）

③写真では主に「憧れ」を演出＆いいねのしやすさ
　「自撮り」「料理」「風景」が鉄板
　ペルソナによっては「子供」「動物」など
　※投稿文と必ずしも関連性は無くても良い

④文章では主に「共感」を演出
　→自己開示

⑤読んでもらいやすい文章
　→キャッチコピーとコピーライティング
　　※Facebookは最初の４行ほどしか表示されないので
　　　「もっと見る」を押してもらう工夫が必要
　→見やすい工夫
　　※ひらがなを多めにし、適度に改行をいれていく

⑥商品案内や「知識だけ」はNG

■ 読ませるキャッチコピーのポイント

①ベネフィット（読み手の悩み・欲求・願望）
　⇨「メリット」ではなくその先の「未来」を想像させる
　　例：「手間をかけずに若返る方法」
　　　 「売れる営業の秘密とは」

②具体性
　「私が稼いだ方法」などは×
　⇨「PCすら使えなかった私が２ヶ月で50万円を稼いだ方法」

③興味性・好奇心
　⇨次が読みたくなるもの
　⇨テレビのCMに行く前のあおり
　 例：「私が友人の家に行くと、そこには何と・・・」
　　　「ある方法を試してみると、驚きの展開が・・・」

④意外性
　⇨常識の反対を言う
　 例：「ビジネスは努力したら負け」
　　　「本は読むな」

⑤Quick & Easy
　⇨早くて簡単（やりすぎ注意！）

■ コピーライティングの型
「新PASONAの法則」に従って文章を構成する

・P（Problem：問題提起）
・A（Affinity：親近）
・S（Solution：解決）
・O（Offer：提案）
・N（Narrow：絞り込み）
・A（Action：行動）

※詳しくはネットで検索していただくか、
　私のLINEで質問ください

公式LINE（または販売ページ等）誘導

この記事を読んでくれているあなたは、
ビジネス用にFacebookを運用していると思います。
なので最終的に、拡散力やあなたへの興味や信頼を
商品の販売に結びつけていくことが必要です。
が、最初からあからさまに「ビジネス目的」という雰囲気を漂わせていると
いいねがつきにくかったり、
友達申請を承認してくれにくかったりするので、
ある一定の条件（友達1500人以上、平均いいね100以上）を
クリアしてから誘導を開始するようにするのがコツです。

①プロフィールに公式LINE（または販売ページ等）のリンクを貼る
　→「facebook プロフィール リンクを貼る」などでネット検索！

②記事投稿文の最後に公式LINE（または販売ページ等）誘導文をつける

③適宜、プレゼントキャンペーンなどをおこなう

ストーリーズの活用

ストーリーズを上手に活用する事で、
親密度・信頼度の大幅な向上が期待でき、
キャンペーン企画・プレゼント企画の告知にも絶大な効果を発揮します。

■ ストーリーズの中身
　①価値提供
　　ペルソナにとって価値のある内容
　②共感・弱み・面白さ
　③憧れ
　④好感度UPになるようなリアルな日常
　　→人柄が伝わる
　　例：カフェで仕事中の場面
　　　　サロンで施術中の場面
　　　　ビジネスの舞台裏
　⑤キャンペーンやプレゼントの告知

■ 投稿タイミング・頻度
　一日１～３回程度、皆がFacebookを見る時間帯
　（６～８時、１２～１３時、１８～２０時）に投稿する

ライブ配信の活用

ライブ配信を活用することで、冒頭にも書いた
「知る」→「興味を持つ」→「信じる」という購入心理のステップを
一気に飛び越えて信頼関係をつくり、
商品の販売に結びつけていくことが可能になります。

■ ライブ配信のコツ
　・画面は横向き（16：9がベスト）
　・画面がブレないように、カメラ（又はスマホ）は三脚で固定する
　・近すぎず、遠すぎず、胸から上が映る感じで、正面から撮る
　・画面や背景はなるべく明るく
　・本やPCなどの小物を写り込ませると権威性が上がって、よりベター
　・話す時はなるべくカメラ目線で

■ ライブ配信の流れ
　・３日前、前日、当日朝、１時間前、というように、段階的に告知する
　・告知にはストーリーズも活用するとよりベター
　・配信がスタートしたら、視聴者に話しかけたりコメントを促したりして
　　一緒に配信を盛り上げる雰囲気づくりをする

おわりに

いかがでしたでしょうか？
投稿や友達申請など、地道な作業の繰り返しになりますが、
媒体ができあがれば、びっくりする様な威力を発揮します。
そして、やはりコストが一切かからずに集客できてしまうところが
SNSの魅力でもあります。
これを活用していかない手はありませんので、是非実践してみてください！
何か質問等ありましたら、お気軽にLINEにてお問い合わせくださいね！

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また、この記事を読んで、このようなことを思いませんでしたか？

■SNSを使って情報発信をし、お客さんを集めていく流れはわかるけど、具体的にどんなことを発信していけばいいの？
■集めた見込み客に対して具体的にどのようなことをして、商品を販売していったらいいの？
■「自分の好きなことや得意なことでお金が稼げる」ということも聞いたことがあるけど本当にそんなことができるの？

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