いちろうた)
感動したもの、文句などなどを伝えます
あなたを愛していますをできるだけさりげなく、言いたい だから短歌が素敵
辛いってわかりやすくアピールしないと助けられないんだよって うるさいよねお互い
セロトニン→安心 ドーパミン→集中 アドレナリン→快楽 でその時に一緒にいたい人を無意識下で選んでいる気がした つまりそれぞれを司っている友達がいるのだ
前は人から勧められた曲を聴いても自尊心が邪魔をして純粋な心持ちで聴けなかった でも今日はその人が過ごしてきた光景ならぬ音景を盗み聴いてるようでわくわくする
綺麗にお手入れされた言葉よりテキトーにやり合う会話より熱がこもった叫びが聞きたい日もありますよ
演劇で役者をやっていると思うことがあって、「色」のような感覚がある。 「その人じゃないと出せない色」があるみたいなよく聞く話のことで、例えば純粋少年みたいな役は、宝塚の男役みたいなスラっとした感じの人は決して適役ではないのだ。 それとは別に、一見適役じゃない人がやることで輝く別の色ってのもあって、これはあまりに適役だと発色しずらいところがある。 ちょっと抽象的でわかりづらい表現かもしれない 自分が最近演劇をやる理由として、普段隠している感情を吐露できるし、人が吐露して
全ての事象を言語化しすぎるとそこには破滅が待っている
鳥と牛どっちのカレーが好き?と聞かれて、「コスパ的に鳥」と答える強さ僕らは忘れている
ウルフカットと明るい髪色にしたいんだけど、自分の中の女性の好みがそれすぎて、無意識下で自分は理想の女の子に近づこうとしてるのに気づいて気持ち悪い
【攻撃的】 出過ぎたことを言うやつの出る杭は無意識下で打ってしまう 逆も然り
久しぶりのnoteを更新したら、よく読んでたアカウントが3人くらいアカウントを消していました。 なあぜなあぜ?と言いたいところですが、ここはnote 灰色の人生を少しでも鮮やかに色付けようと筆をとった人たちの世界です。 そのまま灰色通り越して黒く染まってしまったのかもしれません よく好んで読んでいたのが、自分の人生を現在進行形で実況していくタイプの記事でした。個人の創作活動についてや職場での話、特に多かったのが恋愛関係の話。 だいたいは片想いから相手に振り向いてもらっ
3/3(土)夜中 『BLUE GIANT』のバーナムが死んでしまった トラックに轢かれたらしい それがとてもとても悲しかった バーナムの瞼は閉じていてぐっすり眠っているようで、それがフィクションの世界だからであるのはわかっているけど、その描写のおかげで「呆気なさ」とか「絶望感」が薄れていた もしとても現実的に描かれていたら、悲しくて悲しくて空虚な世界に取り残されていた 犬の気まぐれな優しさはとても心に染みる、バーナムって登場当初は、大のサックスケースにオシッコをかけるよ
【ただのボヤキ】 気づきを与えられる文章を書いているつもりなのですが、全然誹謗中傷になり得るんですよ
へえ君らスリザリンなんだ なら早く魔法を使ってよ早く見せてよ
秘密の時間 バイトに行くために朝6:00に家を出る。家族を起こさないようにそっと。 オレンジの電球色に目が慣れていたために、まだ暗い空が紫色に見える。 空気はまだ温まっておらず、風も吹いていない。ただ静かに朝がある。 この時間はまだ誰のものでもない。 だから朝が好きだ。 この感覚は、平日に旅行に行くとか、混んでない時間に美味しいご飯屋に行くとかとよく似ている。 そんな気分の時は、できれば誰とも会うことも手間もないような世界で生きていたい。これからもそういう考えで生き
あなたが言いようもない怒りに包まれている時、太陽の光を、夜ならコーンポタージュ缶を持って会いに行く