高山が作家として更に飛躍することを願い創作活動を支援したい！９～「ガーターベルトの女」エピソード動画集⑤

エピソード動画集を続けているが
それは何よりエッセイ本文に興味を持ってほしいからで
それが映画や芝居をはじめ
何らかの作品化への協力アドバイスがいただければという思いから
この取り組みを記録する意味でブログを作っていたが
そこにエピソード集の動画を紹介するとき
簡単な日記を書いていたのに気が付いた
それを転載していこうと思う

「ガーターベルトの女」エピソード集　第９話

2018/2/1(木) 午前 10:48 日記

毎度のことながら
アップアップしながら
アップップ
はいちょっと
変化球
あほなこと書いてます
9話になりました
とりあえずエピソード編に
取組みましょう
観てる人はまだまだ少ないけどね
そのうちなんとか
な～～るだろお～～
って歌もあるしね
エッセイ「ガーターベルトの女」第9話

「ガーターベルトの女」エピソード集　第１０話

2018/2/2(金) 午前 11:56 日記

第10話エピソード集
好きな曲を選ぶのを優先してるので
絵のイメージとは合わないかもね
今回はシューベルトの曲って決めてたから
全15話
もう少しがんばるね
それから先が問題だね
エッセイ「ガーターベルトの女」第10話

次の動画はエピソード編かな

2018/1/20(土) 午前 9:42 日記

動画第一弾・・・大げさな言い方だね
アピール編というか
スタッフ募集中というか
こんなことを始めたというか
そんな内容の動画でした

前半部分に音楽を入れたのですけど
入れない方がいいという人もあり
さまざまですね
いれていないバージョンもアップしてるので
観ることはできますね

次の動画第2弾・・・それほど大したものじゃないけどね
エピソード集を考えています
第1話に取り組んでいるけど
エッセイの中の気に入った部分
エピソードをピックアップ
それを見てもらってというか
読んでもらってというか
エッセイやその映画化に興味を持ってもらえれば
という狙い

とにかく知ってもらうことだよね
「ガーターベルトの女」というエッセイをね
それを原案にした作品化に取り組んでいることをね
仲間が必要
求めているということをね

いろんな案があったら教えて欲しいね
まだまだ知らない人多いし
コメントないし
コンタクトないし
ないないづくしだよ～～
内藤やすこの「ないないづくし」でも聴こうっと

「ガーターベルトの女」アピール動画準備中

2018/1/16(火) 午後 2:37 日記

「ガーターベルトの女」の作品化を
いかにして実現するか
不可能へのチャレンジ中
その手始めに
思いつく関係会社にメールを送ってみたが
返事すらないことが多かった
断りの返事が二通
そんなもんだと思う

そこで次に取り組んだのが
全15話の英訳
夢は大きいので
海外向けに必要だと思ってね
ははは
とにかく妄想家だから
そんな発想になるのですね
これも人に頼もうとしたのだけど
いい返事はない
それはそうですね
面倒なことなのに
興味もないことに
協力するはずがない
それなら仕方ない
機械翻訳という者がある
実際それを利用して
英語サイトへの
動画投稿をしている
じゃあやってみるか
というので
英訳に取り組んだ

それが先日完訳出来た
曲がりなりにもね
果たして出来はどうなのか
それは分からない
確認してないからね

というので
次のステップが
作品化をするためにどうするか
知恵と力が必要
スタップが集まるような
企画をしないと
一人ではできるはずがない

そのアピール用に
動画を作って
YouTubeで呼びかけてみる
そして宣材用に
15話の中のエピソードをピックアップして
予告編みたいな動画ができないか
この映画出来たら見たい
こんな映画つくりたい
そう思う人が出てくるよな
アピール宣材をつくりたい
そのきっかけになればと
機械には弱い私が
取組んでみた
ホントは有能な人に
手伝ってもらえればいいのだが
そうなることを願って
とりあえず作ってみた

動画好きな人どうか手伝ってよ
私はほんとに苦手なんだから
助けてください
お願いしますよ

コメントか
メールください
ichiro@black.interq.or.jp

アピール方法について

2018/1/13(土) 午前 7:32 日記

「ガーターベルトの女」を
どうアピールしていくか
考えている

とりあえず
短編でも自主制作して
YouTubeで公開しては
という意見があった
予告編的な動画を
イメージしている

話題になるくらいの
キャッチコピーが欲しい
いい案があったら
遠慮なく教えて欲しい

もちろん以下の文章についても
もっと適当な文句があればどうぞ
さらに
アピールするいい方法も
併せて意見を寄せて欲しい

九州の
ある地方都市
Mという女がいた
彼女は２２
親戚のバーを任されていた
男にも権力にも媚びず
流行に左右されない
自己の価値観を持ち
性にも貪欲な女だった
恋人は
三つ年上のトンネル掘り
その二の腕の太さに惚れた
彼には
ヤクザの世界でのし上がった
親友がいた
この男もMへの恋心を
秘めていた
二人の男の友情と
一人の女との恋模様

三人の若者の暑い夏
1990年代を
生き生きと駆け抜けた
青春があった
「ガーターベルトの女」

無名魂
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