高山が作家として更に飛躍することを願い創作活動を支援したい!25~エッセイ「ガーターベルトの女」の作品化を目指して

妄想家・夢想家無名居士の夢物語の記録です
無名作家高山のエッセイ「ガーターベルトの女」の
映画化芝居化・・・その他いろいろ作品化できればなんでも
なんて途方もない夢を観ています
叶わないのが夢

2019.5.16~現在のことを書かなくちゃね

日付は16日になってるけど
それは本来その日に書くはずだったので
そのままの日付にしていますが
実は17日金曜日の朝に書いています
昨日は色々あって・・・と書くといいわけにわけになりいますが
じゃい言い訳してるのですがほんとに書く時間なかったんです
あったんですが眠くて寝ちゃいましたから
それとあるブログ読むのに集中していました
読んでおかなくちゃって思ったのでね
そのことはmixi日記にちょっとだけ書いてますのでここでは省略

それでは何を書こうということですが
高山支援と「ガーターベルトの女」の作品化訴えがメインのnoteですので
その話題出ないとね・・・そうだな
高山が暴力団やヤクザ相手に一歩も引かないというのは昨日書きました
そういうこともあり~の体質的に前近代的経営者がまだ多い業界
トンネル工事関連の下請け会社と元請け会社ですから
営業に行ってもけっこうトラブることが多いらしく
ケンカ沙汰はしょっちゅうなんです
特にアルバイトの女子事務員をその働きっぷりから高山は自分の右腕に抜擢
高山に次ぎナンバー2の管理職・・・ヘルメットに2本線を巻かせています
営業に彼女を連れて元請けの会社に行くのですが
女性を連れてくることはまずない世界ですから
そして男の世界の現場のお偉いさんたちですから
女性を連れてくることも彼女が美人であることも
大いに興味の対象になるわけです
それは当然でしょうね
話が格闘技のことになったりするわけ
彼女は極真空手の有段者ですからね
そしてトンネル会社の管理職ともなると
腕自慢が力自慢が多いわけです
柔道をやってるとかね
すると彼女のお手並み拝見と彼女に絡んでくるわけです
高山は若干小柄ですが実は彼も柔術の経験者
格闘技プロレス好きでもあるんでね
それとトンネル抗夫たちもけんかっ早いですからみな腕自慢が多く
下請けの会社内で格闘技大会をやるわけです
それも本格的で殴りあり蹴りあり・・・まさになんというのですか
TVでやってる異種格闘技の世界
なんとかいいますね・・・プライド?
その社内の大会で高山はずっと勝ち続けているわけです
体格的にはむしろ小柄な彼がね
それは柔術の技なんですね
だから彼を格闘技大会で倒すのを唯一生きがいにしている抗夫もいるのです
マジ冗談抜きでね
それが大男ですごい力持ちで抗夫としても
高山が言うには日本中の中でもトップクラスというくらいです
書き忘れましたが高山というペンネーム
その道に詳しい方ならピンとくる名前
プロレスラーに高山という人がいるらしい
私は全く知らない世界ですがね
去年だったか大けがをしたとか話を聞いたことがあります
エッセイでそのことを書いた作品があったようです
それから高山を格闘技大会で倒すことを狙っている男が
エッセイ「Yとの嬉しい再会」シリーズの主人公なのですが・・・

さて何を書いてたんでしたっけ
横道にそれることが多い私の文章
本題を忘れることが多いのですが
考えたものを書くのではなく
書きながら考えるのでそうなります
そうそう営業先で元請け会社の腕に自信あるお偉いさんが
女子事務員・・・エッセイではA子になっていると思いますが
はい「濡れる女子事務員」シリーズの子ですね
A子に挑戦するわけです
小娘に負けるもんかというのでしょうね
彼女は逃げません
ちゃんと極真の有段者であることを告げておきます
高山は毎日私に電話をしてきます
その日あったことを話してくれるのですが
彼女の武勇伝を何度聞いたか
私は強い女性が好きなので心の中で拍手喝采してます
彼女も格闘技大会で高山を倒すのを狙っています
実は彼女も格闘技大会に出場したのです
そして男相手に1回戦勝ってます
つい最近のことミニ格闘技大会をやったそうです
そこで彼女と高山はエキジビションマッチ
なんと高山を相手に3ラウンドやったのかな
引き分けたそうです
わたしは高山に言ってやりました
彼は手加減したわけじゃないのですよ
それで引き分けというのは高山の負けだとね
彼女は高山打倒の一念で父親と柔術の練習を重ねているのです
A子の父親のことはエッセイにも登場しますが
漁師で大男なのです
だからA子も細いだけど長身
そんな父親相手に練習を突き重ねているわけです
力が付いてくるのは当然でしょうね
それに高山の柔術の師匠・・・その人も高山と同じ下請け会社の
トンネル抗夫なのですがその師匠から手ほどきを受けているのです
そして師匠からもらった柔術のDVDもしっかり観て研究してるというのです
男の現場ですから男よりも強くなって欲しいと私は思ているのです
現場での武勇伝もエッセイになっていますので探してお読み下さい
元請けの若い社員を金蹴りでやっつけてます

また横道にそれましたがむどうでもいいや
AのことYのことを書きましたしね
Aに興味を持ってもらえれば書いた意味があるってものです
そろそろ次の用事がありますのでこの辺で終わりにしましょう
ということでここのノルマ達成
noteアップ作業に掛かります
次の用事を済ませた後でね
ではまた

8/4  エピソード 2 翻訳追加~『夢をかたちに』のブログから

2017/8/4(金) 午後 8:28

It is the story more than twenty years ago.
It is another episode of "the woman of the garter belt".
Particularly, I want to understand it even if I do not read a beginning.

It was a bar street to have met her. She was asked by her aunt-in-law, and had no choice but to manage the old bar.
On the way of the bar street, I saw accidental her and heard where her shop was first. "Looke for it by oneself", she said teasingly. She was very impertinent.

However, she was beautiful, and the fashion was different from the woman of the local bar, too.
There was a beauty pageant of the magazine "seventeen" sponsorship in those days. She obtained a qualification to participate in Tokyo meeting via the qualifier when she applied for it in the days of a high school student.
However, she seemed to leave it if it was troublesome to go to Tokyo.


二十年以上前の話しです。
『ガーターベルトの女』の、もう一つのエピソードです。
特に、最初を読んでなくても分かるようにしたいですけどね。

出会ったのが飲み屋街で、義理のおばさんに頼まれて仕方ない感じ、古いスナックやってました。
最初は飲み屋街の道で偶然見かけて声を掛けたのに、自分自身で探してよって感じで、非常に生意気でした。


しかし、綺麗でしたし、ファッションも地方の飲み屋の女とは違いました。
後から知るんですが、当時、ミスセブンティーンって雑誌の予選があって高校生の頃に応募したら、東京大会までの予選を通ってたらしいです。
しかし、本人が東京まで行くのが面倒だと辞めたようです。

放心状態とか「セシル」のことなど~『夢をかたちに』のブログから

2017/8/4(金) 午後 0:11

1話の翻訳が終わったので
ちょっぴり放心状態
こんな経験初めてだったので
満足感があった
でも2話の翻訳しないとね

全15話の完訳を目指しているのだから
私に休みはない
なんてかっこつけてますが
一人では無理なので
協力者が必要

そのための手はずを
考えないといけませんね
これも追々やりましょう
国内関係者へのメールでの問い合わせと同時に
1話の翻訳ができたので海外へのアタックも考える


考えること やること多いのでね
うれしいことです
何をしたらいいのかわからない
そんな状態はつらいよね
それにしてもやはり協力者探しだね

苦手なことだけど
やらなくちゃね
とにかく課題が多い
うれしい悲鳴を上げてる
なんてのはウソ

まあそんなに必死こいてないし
必死こいたところで
ならぬものはならぬし
ならぬことへのチャレンジだからね
追々 ぼちぼちぐらいがいいのでは?

そうそう
きのう「セシルのたくらみ」?だったかな
真木よう子主演のドラマ
二回ほど見ても乗り気ではなかったけど
昨日の回から少し面白くなってきた

これを観るために
散歩の時間をずらしたのだけど
それでよかったと思う
ドラマの放送に合わせて
真木よう子自身がリアルツイートしてるし

彼女のやる気が分かるよね
エッセイの作者の高山君の
彼女への入れ込みはすごいものがある
その影響を私も受けてる感じ
入れ込み熱の波及 拡張 エフェクト

視聴率もアップするといいけど
こればかりは様々な要件があるからね
思い通りにはいかな
そう 思い通りにいかないことばかりだよね
それにくじけていちゃダメ

真木よう子は
倒れても倒れても立ち上がる
そんな根性?の持ち主
ツイッターにボクシングの試合の写真を
彼女は投稿してたからね

たくましいよね
だから視聴率に関しては
どうしようもないことだけど
彼女のことは心配してない
いい作品になることを願っている

お昼になったし
今高山君と話し中
この辺で終わりにしましょう
まとまんなかったけど
まとまらないのが自分かな?

1話の翻訳を終えて~『夢をかたちに』のブログから

2017/8/3(木) 午後 10:43

一応
やっと
1話の翻訳が
終わったことを
報告します

といっても
何も知らない私が
weblioの英語翻訳を利用して
始めたことで
どんな結果になっているかわかりません

スケトモ(助平友達)の
外人さんのアドバイスで
途中からgoogle翻訳との併用で
作業を進めました
慣れるまでかなり時間がかかりました

本文を英語翻訳して
翻訳文をさらに日本語訳する
読めるかどうかの確認作業
長い分は二つの文章にしてみる
表現を変えてみる

英語翻訳 日本語翻訳を
両方の翻訳機械で確認する
中学程度 あるいはそれ以下の
英語力しかありませんから
果たしてどうなの不安はあります

ただ 私なりに
日本語訳にしても意味が分かる
そんな翻訳を心掛けました
海外の英語サイトのブログも
同時にスタートしました

それほどまでして
なぜ英語訳にこだわるのか
エッセイを読みながら
私が浮かぶイメージは
「アメリカン・グラフィティ」でした

時代も年齢も違いますが
エッセイは20代半ばの若者の
青春が描かれていると思いました
どのエピソードも私の頭の中のスクリーンに
Mが彼が そしてAがかっこよく映っています

新作が公開されて度に
かっこいいなあ
画になるなあ
すごいなあ
そんな言葉ばかりが出てきます

私は映画なら
ヒロインアクション物が好きなのです
強い女性が好きだともいえます
男の股間を膝で蹴り上げるM

一車線でUターンできるドライブテクニックの持ち主
バーのカウンターを体操選手並みに
ヒョイと乗り越える運動神経
肉体堂々の男ばかりの現場に
一人で遊びに来る度胸

毎回 私はMのエピソードに
参っていました
ノックダウン状態
だからこのエッセイを
何らかの作品にしてみたい

そんな願望が芽生えてきました
「画になるなあ」
そう思うんだったら「画」にしよう
映画に舞台にアニメに小説に
それらの原案になるなずだ

それだけの内容を持ったエッセイだ
私がそう思う
私の「カン」がそう言っている
それが私の確信
論理的ではない私の「カン」を信じる

それだけで動き始めた
長い長い間
動けない自分がいた
動けない 動かない自分がいたからこそ
今度は動く 動ける

おそらくは可能性0%
おそらくは無謀
おそらくは無知
おそらくは・・・
おそらくは・・・

それでいいじゃないか
やりたいことをやる
やれることをやる
メールを送り
英語翻訳と英語ブログを始めた

まだ何の結果も出ていない
まだ協力者もいない
ただ
1話を完訳した
全15話の完訳が目標

それでもいいじゃないか
とにかく動き始めた
昔の自分とは違う
それは
大いなる変化

さて何ができるか
さて何をしよう
さて さて
多分 結果のことは
考えることはない

考える必要がない
結果が出るまで
何をするか
何ができるか
そのことだけを考えるから

だって
このエッセイを知らないことは
不幸なことだよ
このエッセイの良さが分からないのは
悲しいことだ

だから
どんなことがあっても
がんばる
どうせやるなら
世界が相手

だって
「アメリカン・グラフィティ」の世界
回りっ回って
巡り巡って
Mの青春

日本がだめなら
アメリカがある
アメリカがよければ
日本もあり
でっかいことはいいことさ

それもだめならそれもいい
おもしろい
おもしろい おもしろい
たのしみだ
大いなる楽しみ

楽しんでやってる
楽しいからやってる
だから続けられる
まだ一人だけど
一人だけではダメなんだけど

まだ一人でいいのだろう
協力者?仲間?
作る方法も考えなくてはね
それもチャレンジだね
一人だったから

一人でいいと思っていたから
人の協力が必要なんだろうね
一人ではできないのだろうね
だから何もできなかったのだろうね
一人遊びが好きってことで逃げてたんだろうね

真木よう子のドラマ観ながら書いている
少し面白くなってきた
そのことメールで高山君に知らせた
おっと 散歩に行く時間
この辺でやめておこう

8/3 翻訳追加  一応1話完訳~『夢をかたちに』のブログから

2017/8/3(木) 午後 4:52

I think that M invited me to have sex, but I refused to accept that I am here to keep the rules I decided.

M married afterwards and heard from somebody that a child was born.
M surely took years old, but probably I think that she keeps beauty.
When the Polaroid photograph which I took of nude of M came out, I thought that I missed her than an indecent feeling.

And, at a certain time, I wanted to encounter M.
I still want to see her again, I would like to say thank you for helping me a word, that time.
She was a cool and beautiful girl. I was misunderstanding that she was cold.Even now I am thankful that M has helped me for a certain period of time.
Though I looked for her in Facebook, she was not found because a surname changed.

I pray if I can meet someday somewhere.

Also, I do not believe in the nature of blood type and so on, but I only met M with B type.
I went out with the woman who was in same a school as M accidentally after I parted from M.
When we talked about M, she told me that you were dating M, who had changed so much.
Because the relations as the friend continued with M, I asked M whether you knew her. I was told that she had a sloppy character, and a head was bad in M.
Speaking of which, M was the right answer.

M is the person who wants to meet even if I completely get old each other sometime.

I would like to say thank you for M.

The end

Mはセックスに誘ったのだと思いますが、僕はここでルールは破れないと、こっちで良いよと断りました。

Mはその後結婚して、子供出来たと誰かに聞きました。
Mもすっかりおばさんになっただろうけど、多分綺麗さは保ってるのではと思います。
Mとのポラロイドが出てきても、イヤらしい気分より懐かしいな、です。
それと、一時期Mに会いたかったです。

今でも会いたいですね。一言だけ、あの時助けてくれてありがとうと言いたいですね。
クールで綺麗な女の子でしたが、何処か冷たさが有ると勘違いしてたMが、助けてくれたのには今でも感謝してるし、Facebookで探したけど名字が変わってたら分からなかったです。

いつか何処かで会えたら良いなです。

それと、僕は血液型とかでの性格は信じないけど、B型で付き合ったのはMだけです。
それとMと別れてしばらくして、Mの偶然学校が一緒でとかのようなのと付き合ったけど、Mの話しになったら良くあんな変わってる女の子と付き合ったね、と凄く言われました。
Mとも友情続いてたから、実は知ってる女の子?と言うと、あの子はっきりしないし頭が悪いよと言われましたね。
どちらかと言えば、Mの言うのが正解でしたね。

いつか、お互いすっかり歳を取っても会いたい人ですね。
ありがとう、と一言本人に言えたら良いんですよ。

おわり

一応
1話の翻訳を済ませました

weblio google 翻訳を利用しています
誤訳にお気づきの方は
どうぞ遠慮なくご指摘ください
なお エッセイの全訳(全15話)を目指しています
協力していただける方を探しています

どうかよろしくお願いいたします

管理人より

8/2 とりあえずの翻訳追加~『夢をかたちに』のブログから

2017/8/2(水) 午後 11:03

I wanted to take a nude photograph of M.
M had confidence in her appearance, so she let me take a picture if she felt her mood.
It was a beautiful body, M was aware of it.

A lot of photographs of M taken at that time recently came out a lot.
Looking at them, M used great care for underwear and was doing a garter belt that was rare at that time.
Looking at them, M was very sticking to underwear and wore a garter belt that was rare at that time.
I liked it and told M I wanted underwear.
She did not need to do anything, but she washed the brassieres, panties and garter belts cleanly.

When a house is seized by the bankruptcy of a company I cut it with scissors and throw it away, but I remember being sad at that time.
I realized a fact to lose a house in it.

As for M, I was overwhelmed by the company's bankruptcy, so I could not contact halfway.
My mobile phone changed, or a cellular phone of M changed, I do not know it.
When I stayed at her room, I was a sofa, but M was a bed and she said to me only once in this way. "Why don't you sleep in a bed?"

下着姿とかヌードとかです。
Mは自信があったから、気分が乗れば撮らせてくれました。
綺麗な身体でしたし、本人も自覚してましたね。

それがこないだ沢山出て来ました。
それに、Mは下着も凄く気を使ってて、当時は珍しかったガーターベルトをしてました。
背はそれほど高くなかっけどグラマーでしたから、当時は外国製しか合わないと言ってた。
僕はそれが好きで、Mに下着をくれと言います。
そしたらそのままくれたらよいのに、ブラからパンティ、ガーターベルトまで凄く綺麗に洗ってくれました。

家を取られる時に、それをハサミで切って捨てましたが、その時に凄く悲しくなったのを覚えてますね。
家を取られるのを、それで実感したような感じでしたよ。

Mとは、僕が会社の倒産とか色々有りすぎて、途中から連絡取れなくなりました。 僕のケータイが変わったからか、Mのケータイが変わったからか分かりません。

一度だけ泊まってる時に、Mはベッドで僕はソファーでしたが、こっちで寝れば良いじゃんと言われました。


散歩から帰ってきて
とりあえずここまでをアップしておきます
あと少しなんですけど
シャワーを浴びて
作業を再開したいと思います

「ガーターベルトの女」          10 11 番外編 番外編2  14  15  番外編3
「ガーターベルトの女 外伝」(フィクション編)
1
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音楽でひと遊び~摩天楼オペラ~『無名魂』管理人日記から

2014/2/2(日) 午後 2:09

かぜのささやき 
 摩天楼
 http://blogs.yahoo.co.jp/m12asa/64314129.html
摩天楼という言葉を知った時とか
意識した時とか
ちょっと考えてみた
すぐアメリカ映画が浮んだ
そんなタイトルの映画があったはずだと

記憶では・・・ゲイリー・クーパー主演だったか
ストーリーは覚えていないが
役は建築家だったような・・・
中学生の頃だったと思う・・・TVでは夕方洋画が放送されていた
週の前半後半で二本の映画が放送される

『パルムの僧院』も夕方の放送で観た覚えがある
そうか・・・『摩天楼』の映画以前に
『キング・コング』の映画で摩天楼を観ているか・・・
「摩天楼」で検索すると
摩天楼オペラ・・・という記事がたくさん出ている

ウィキペディアによると・・・日本のヴィジュアル系ロックバンド
『Justice』の動画を初めてみる・・・けっこういける
http://youtu.be/WxCie8nujj8
興味が湧いたタイトル順に動画を観ていく
『GLORIA』『Innovational Symphonia』『落とし穴の底はこんな世界』
キーボードのAyameさんに興味が湧いた・・・女性かと期待したが男性だった

音楽でひと遊び~ひとり遊び~『無名魂』管理人日

2014/1/29(水) 午後 3:00

かぜのささやき
 自 問
 http://blogs.yahoo.co.jp/m12asa
自分の居場所はどこだろう
毎日していることといったらパソコン
パソコンに向かい合っているときが
自分の時間かも
他にすることといったら・・・何も無いから

歌をつくり
メルマガを出し
ブログ更新する
人のブログにコメントする
そんなことのくり返し

それを私は
ひとり遊び・・・と読んでいる
ネットで人とつながっているようで
つながっていない
それは・・・ひとり遊び・・・だから

だから「一人芝居」というような言葉にひかれる
これまで検索してみたことが無いけど
この機会に「ひとり遊び」をYouTubeで調べてみよう
「ひとり遊び」にこだわっているのに
そのことを調べようとしなかったのも不思議

森田童子「ひとり遊び」
http://youtu.be/2bxhlVOeBd8
ひとり遊び(中島みゆき)
http://youtu.be/0EciqAik0WI
夜に咲く思考 ひとりあそび
http://youtu.be/0giaLueTtqw

音楽でひと遊び~藤本義一『百円オペラ』~『無名魂』管理人日

2014/1/26(日) 午後 5:12

『三文オペラ』をもじったタイトルだろうが
藤本義一に「百円オペラ」という文庫本があった
取材で出会った少年少女についてのエッセイだったと思う
その中の一つのエピソードに心を打たれた
母子家庭の少年と母親の話だった

母親は内職だか家事だか
忙しく働いていたが
夕がた・・・手を休めて
少年と一緒に
いっとき夕陽を見つめる

例によってあいまいな記憶だけで書いているので
思い違いもあるかと思うが・・・
少年にとっていい時間だったろうと想像した
こう私が書いても感動も何もないだろうが
そこは作家の筆による文章・・・私は深い感銘を覚えた

その話をモチーフに
なんとか映像化できないか・・・そう思ったこともある
このことだけでなく
いろいろやりたいことが思い浮かぶが
なに一つ実現できないで今に至っている

三文オペラ・・・心の奥底にしまっていた
夢の扉をちょっと開けてみることになった
そういえば数年前・・・シンディ・ローパーが
この舞台に娼婦役で出演した
その時の動画を観てみようか・・・

あっちこっちコメント~自分はなぜ書いているのだろう~『無名魂』管理人日

2014/1/25(土) 午後 5:58

ここに来るたびに
新しい記事が書かれていますように・・・
と願う
だって
素晴らしい言葉が綴られているから

なぜ書かれないのだろう・・・と思う
いや・・・人のことはどうでもいい
なら・・・自分はなぜ書いているのだろう
自分の言葉で自分の何かを表現したくなった
始めてしまったから・・・続けている

書いてどうなるのか
何か変わったのか
これからどうなるのか
考えないようにしている
もはや惰性・・・

それでもいいだろう
しないよりはいいかも
しなかったらなにをしているだろう
レンタルDVD観てるか
YouTubeの動画観てるか・・・本を読むか

今日本屋で買った文庫本
あさのあつこ「夢うつつ」
そのあとがきに
「物を書くとは、橋の上で裸になること」と
先輩作家に言われた・・・と書かれていた

そうだね
者書きじゃない素人だって
たしかにね・・・自分を晒してますね
ずっと前・・・自分が書けなかった時期
うまく書こう・・・いいことを書こう・・・って意識してた

それでなくても自意識過剰の私
自分を晒すってできなかった
たとえばコメントへの返事だって
数行書くのに半日かかったりして
いいとこ見せようとしてたんだろうね

あるがまま・・・って言葉知って
それに救われたりしたけど
なかなかあるがままの自分を晒すのは
まだまだ抵抗があった
ある程度年を取って・・・そんなことどうでもよくなった

年を取るっていいこともある
どうでもいいや・・・って開き直れるってことかな
なんでもいいから書き残す・・・自分ってものが
この世に生きた足跡を残すってことになるのかな
誰かの目に触れなくても・・・

名を残すことが出来なかったとしても
自分自身が生きていた証を
自分で確認するkとが出来る
誰の為でもない・・・それは自分の為
それでいい・・・それで十分・・・と思う

だから極端に言えば
見られなくてもいい
自分が見ているからいい
自分の為にやっていること
自分がよければそれでいい・・・

音楽でひとあそび~布施明の『ひとり芝居』や『何故』~『無名魂』管理人日

2014/1/24(金) 午前 11:39

かぜのささやき
 後 悔
 http://blogs.yahoo.co.jp/m12asa/64299876.html
後 悔・・・高校生になった頃
意識するようになった言葉
その頃よく読まれていた本・・・「鋼鉄はいかに鍛えられたか」
青年運動にかかわった本の一部の人たちにだが・・・
主人公のパーベル・コルチャーギンの言葉を覚えたいと思った

あいまいな記憶のままに書きすすめるので
思い違いがあるかもしれないが・・・
  人間にとって一番尊いのは生命である
  死に臨んで卑しい過去だったという悔いに
  身を焼くことの無いよう生き抜かなければならない
  そのためには・・・

この言葉を心に刻んだはずが
その数年後・・・
田舎を出奔することになる
二十にして挫折
後悔の日々というより・・・自分探しの闇の中

そのころよく耳にしていた曲が
井上揚水の『氷の世界』
それから小椋佳の『木戸をあけて」
http://youtu.be/KoJ-gZ0xDH8
布施明の『ひとり芝居』や『何故』
http://youtu.be/MmkSUHUcTWM
http://youtu.be/ZtcEHao1kQg
今 聴いてみると・・・その頃の自分に後悔ばかり

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管理人 無名居士

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