高山が作家として更に飛躍することを願い創作活動を支援したい!~エッセイ「ガーターベルトの女」の作品化を目指して【33】

妄想家・夢想家無名居士の夢物語の記録です
無名作家高山のエッセイ「ガーターベルトの女」の
映画化芝居化・・・その他いろいろ作品化できればなんでも
なんて途方もない夢を観ています
叶わないのが夢

2019.5.24~高山のことやトンネル工事現場で何がおこっているかなど:グチに始まりグチで終わった

さてさて今4時になったところ
いつもは遅くても2時ごろにはここに書き始めているのですが
色々あって今になりました
これから6時までの2時間弱集中して書けるかどうか
今これ観ながらだから しかもいよいよ復讐する段階
面白くなってきたところだから観るのも忙しいし
集中できるかなってところ
観ながらこうやってかいてるけどせめてこの回で最低でも2千字
ノルマは書きあげたい
こんなこと書くのも字数稼ぎのためで意味ないことだけどね
こんなことも愚痴も書かないで本題について書ければいいのだけど
まだまだ模索中だからこれも仕方ないと思うことにする
どんなことを書いてもいいからとにかくノルマをやり上げる
そして書きたいことを書けるようになりたい
書きたいことが何かが問題だけどね
そんなものがあるかどうか
グチしか書けないのではとね

昨日寝たのは4時頃だったかな
その時も動画観ながらせめて8千字超えを狙って書いていた
睡眠時間のことも書いたけど2時間熟睡すればいいとね
4時に寝たとして7時起きだから3時間は眠れる
4時間が最低睡眠時間とすれば3時間はまあまあだと自分を納得させている
今日は昼食終えて眠くなって3時前まで昼寝していた
こうやって睡眠不足は調節できる
眠くなければ眠くなるまで起きていていい
眠くなったら寝ればいい
そんな感じでこれまでやってきた
昼寝できる自由な身分だからそれも出来るんだろうけど
仕事している人にとっては無るにでも寝なきゃということもあるだろう
これまで眠れないということはなかったと思う
寝なきゃいけないのに寝ないで睡眠不足のために居眠りして自損事故
股関節脱臼になって入院・・・そんなことあったけどね
確かにその時の教訓は寝ることなんだけど
眠たくなったら寝るし 寝ないでやりたいことをやることはしない
これでいいのかな
眠れるって幸せなこと
眠れない人もあるのだからね
眠くないときはせいぜい集中して何かに取り組む
いまは1万字日記にチャレンジしてるのでそれに取り組む
何がどうなるかは考えないでやることをやる
結果ではなく「やること」そのことにこだわる

さて本題の高山のことエッセイのこと
新しい現場が同時に二か所はじまるとか
しかも大手の元請けの仕事らしい
これは高山の仕事が順調に行ってる証拠
高山が築き上げた実績が全国に知れ渡った結果
いい抗夫が集まっていい仕事をしているという評価が高まり
大手元請けの耳に入る}
一つの元請けは父親の代に仕事の縁があった会社だという
父の会社の倒産でその縁は切れたけど
高山が抗夫から社員となり営業活動を続け現場を管理していく中で
高山の望む現場を作り上げていった
常務時代からの悪しき慣習を健全化していった
その一つが地元暴力団との縁を切ったこと
高山の抗夫時代からの友人Yを呼び寄せた
そのことにより仕事の効率が高まり工期短縮につながる
そしてるバイトの女子事務員が現場の環境を変えていった
先ずトイレ掃除を徹底した
ヤードにおける重機や車両や資材の整理整頓
休憩所の清掃と抗夫のヘルメット作業着の整理
職場が見違えるように変わっていった
それは働く人の意識も変えていった
そうっやって彼女右派抗夫達の信頼を得ていく
彼女がしたいということをそしてやってきた仕事の内容を高山は見ていた
その彼女に管理者としての資質才能を見て高山は自分の右腕に抜擢した
それは高山の経験から来る勘だったのだろう
普通こんなことはあり得ないと思われる
高山の柔軟な思考と勘が女性であるにもかかわらず
社員しかも管理職に登用した
常務はまだこのとき現役だったが高山のやることを理解し支持した
会長も支持したがただ社長一人だけが高山のやるとなすことに
理由なく高山のやることにいちゃもんをつける
それが問題だが会長がそれを抑えている
その会長も健康上の問題を抱えてはいるが
高山を全面的に支援している
常務は引退し高山の体制が出来つつある
現場を統括する事務所の設置と社員の登用昇格を複数決めて
これまでは高山一人の管理体制だったのを集団管理に移行
まだ仕事分担や内容には問題があるというが
その体制も実を結んでいくのだろう
現場が10現場に増えたことでいやでも集団体制にする必要があった
仕事量に対応してその体制ができたのも女性管理者として
Aの存在があることは誰もが認めるところ
自然にいい方向に流れていった
それも高山の運でありその個性と現場で磨いた感覚が呼び寄せたと言える
順調な時こそ用心しなければいけない
一つの現場でのミスが命取りになることは
父親の倒産の件で身をもって経験している
先日女性二人がパワーショベルに乗って回転したとき
アイルパイプに接触切断する事故があった
それは下請け現場の抗夫だけで修復できるから問題はなかったが
高山によるともっと大きな事故になる可能性もあったという
そうなれば下請けだけでは解決できなくて外部に修理を依頼することにも
そうなれば元請けとしても黙ってはいられない問題になったろう
そうなることも常に抱えて慎重に事を進めていかなければならない
一つのミスも高山には許されないということ
高山は50代になったばかり
これから10年が働き盛りの年齢といえる
管理者として気力も経験も現場環境も抗夫達も管理体制も
充実した時期に突入した
仕事は順調だ
今一つの課題が作家としての仕事その作品が世に出ること
私は高山に言ってる
世に出るかどうか 曽於結果は問題じゃない
とにかく書きたいことを書き作品として残すことだと
書きたいものがあることは幸せなんだと

私は正直言うと高山との縁を切りたいと思うことがある
高山の書く作品に例えば「ガーターベルトの女」シリーズ他の
トンネル現場シリーズのエッセイにみられる高山の感性は好きだし
魅力的な人物が登場している
それがためにこのnoteでエッセイの映画化作品化の取り組みについて書き
その実現のために何らかの手掛かり縁が出来ないかと願っている
しかし多々山の金銭感覚には疑問を持っている
自分と手金銭感覚はないと言っていいが高山は千円二千円を無心してくる
借りるという意識はなく返せない者として無心する
これまで私は頼まれたら断れない性格から彼の無心に応えてきたが
私とて自分の借金もあるし限界がある
先月から付きなにがしかの決まった援助は続けているが
その他の細かな無心は断ってきた
それに月末が近くなると決まって電話の最後には月初めの支援金について
決まって念押しする
以前そんな自分の態度言動は精神的に抱えている病気の問題だといっていた
私もそう思うようにしている
病気が彼にそう言わせていると
だから彼との関係を切りたいと思うときがあるのも事実
一方彼から生きる目的生きがいをもらっているとも思う
そのはざまで私自身が揺れている
例によって優柔不断な自分の性格を持て余している感じ
スッキリさせればいいと思うがこうやってグチっているのが私
グチは書くまいと決めたけど
結果グチで終わってしまった

NHKみんなの体操を観ながらなんとなく~『夢をかたちに』無名居士のブログから

2017/9/11(月) 午前 10:06

やっと朝の行事をすませ
ベッドの横になれる時間
そろそろ英訳を始めようかと
その前になんとなく
書いておこうかな

今日は11時から入浴サービス
それだけだから午後は時間ができる
集中して英訳作業しよう
と思っていても
なかなか集中できないんだね

さあ
英訳は全15話の半分まで来た
後の半分は勢いでいけそう
完訳が済んだらどうするか
ぼちぼち考えておいてもいいかな

出来はともかくとして
完訳できたということは
エッセイの作品化についての
私の意欲なり情熱を
理解してもらえる材料になるかな

ほんの些細な縁
しかもそれは
私からの一方的な都合のいい
勝手に作る縁だから
相手は何の関係もない

人騒がせな迷惑だけな「縁」だよね
それでもそんな勝手な縁をたよりに
迷惑をかけまくるつもり
そのくらいしか私には方法がないからね
なにせマイナスからのチャレンジ

結果がどうなるか楽しみだね
どんなことができたか
あるいはできなかったか
でも言えることが一つ
英訳で来たぞ~~~~ってか

それだけでもいいやね
やらないよりはいい
なんとかなるさ
なんとかならなくてもいいさ
やることがだいじなんだから

日曜の朝になんとなく~『夢をかたちに』無名居士のブログから

2017/9/10(日) 午前 10:34


日曜の午前10時 少し前
8時からの関口さんの番組が
終わったところ
スポーツコーナーが好きで毎週見ている

お昼の準備をするまでが
自由時間になる
これから8話の英訳を続けるが
その前のアイドリングタイム?
なんとなくね

英訳が完了した後の妄想だけど
きのう英訳本の出版について書いた
それに関連してだけど
恐怖と思ったことがある
「今日ふと思った」が「恐怖」に変換

自動変換面白いよね
予期しない言葉漢字が出てくる
それは置いといて
その「ふと思った」ことを書こうとしたんだけど
それを忘れている

だから書けない
いいアイデアだと思ったんだけど
なんだったっけ
英語に関係していることだけど
・・・・・・思考中

そうだ・・・
思い出した
エッセイの小説化・フィクション化について
考えていた時のこと
エッセイの作者の手によるフィクション化は無理かなと

そう思い立って浮かんだ人がある
漫画の原作者のやまさき十三氏のこと
知ってる人は知ってる漫画原作者
有名な映画シリーズもある
宮崎の都城出身の76歳

『夢工場』という作品がある
画は弘兼憲治?憲史だった
こちらも有名
映画の撮影所を舞台とした人間ドラマ
映画製作現場が『夢工場』と呼ばれている

まさに映画は『夢』
私はこの漫画を30代に見たと思うが
作者自身が助監督だった経験が内容に反映されていた
組合運動も出てくるが
それは彼自身が組合の委員長を経験しているから

エッセイの作品化を考えていた時
漫画原作者の彼のことを思い出した
漫画家を当然視野に入れていることだが
これまで彼の名は浮かばなかった
エッセイを原作にした漫画化

彼にアタックしてみようと思った
かなり高齢だが
数年前映画監督にチャレンジしている
そのチャレンジ精神に訴えてみよう
私もこの企画をラストチャレンジだと思っているから

歯磨き途中になんとなく~『夢をかたちに』無名居士のブログから

2017/9/9(土) 午前 9:58

はい
歯磨き中でした

なんとなく
書きたくなりました

なにを核でもなく
おっと 自動変換で核がでましたね
核について書くことにしますか
いまどき核といえば
北朝鮮の水爆実験ですね

マスコミ 政界
やいのやいのの問題になってますが
わたしからすれば
何を騒ぐの
そんな問題化というところ

北朝鮮
そりゃ実験するでしょ
アメリカに対抗したいのでしょ
対等のテーブルにつきたいということらしいですね
北朝鮮の核実験を懸念する人たちへ

あなたは現在の核保有国の
核実験に反対しましたか
核保有国の核保有を許すのですか
だったら
北朝鮮の核事件を懸念することないでしょ

後から来たものに
お前は後から来たからこの山へは登るな
と言う権利がありますか
後進国の核実験に反対するなら
なぜ自国の核実験を開発保有を認めるの

そんな理屈では
北朝鮮の理屈に対抗出きないでしょ
特に日本のお偉い方々
何をほざいているの
国連の核兵器禁止の流れに逆らっているお偉方

異次元の制裁?圧力?
取るべきは
あくまで話し合いによる平和的解決でしょ
それが敗戦国の戦後の出発点でしょ
敗戦を認めない人たちにはそれは出きませんね

ましてアメリカの属国と呼ばれているくらいですからね
アメリカに物申すってことありませんよね
それができずに北朝鮮に何を言うです
無法国 ならず者国家どう呼ぼうと勝手ですが
それはそのまま大国アメリカのことでもあるでしょ

それが分からない人は
この理屈は通じないでしょ
道理に立った主張 未来の展望
それで北朝鮮に対処するべきです
その立場に立てないようでは話にならないでしょ

私の理屈も
到底理解できないでしょ
たとえ意見は異なっていても
武力による解決
戦争状態は絶対に避けるべきという点では一致できませんか

一致できないでしょうね
戦争の教訓から学べない人達ですからね
平和憲法を敵視する人たちですからね
お国のいうことすることに
惑わされないでくださいね

また一つの妄想~『夢をかたちに』無名居士のブログから

2017/9/8(金) 午後 4:38

7話の英訳を終了しました
6話は9月4日に終了していました
特に英訳に集中しているわけではありません
日常の雑用が多く
集中する時間はあまりありません

それでも4日ほどで英訳できるようになりました
エッセイの全15話の完訳を目指していますので
そのメドは見えてきた気がします
やっと半分できたところで
楽観的過ぎるかもしれませんが・・・

今一つの案が浮かんでいます
エッセイを完訳することができれば
英文エッセイを出版できないかという夢です
もちろん専門家によるチェックが必要ですが
「機械翻訳での完訳出版」・・・話題にならないだろうか

夢は夢ですから
妄想家としては
さまざまな妄想が浮かぶわけです
実現できるかどうかは別にしても
様々な可能性にチャレンジするのがこのブログ

ダメでもともとなのですから
完訳を目指しているので
そのあとの愉しみができました
当然出版も作品化の一つの目標
とすれば英訳本の出版も当然の流れ

是非実現したいですね
私はこちらの方が現実的な気がしている
何の根拠もない希望だけですけどね
翻訳する作業は
エッセイを再読することになる

様々なエピソードを
思い出して記憶する作業になる
それで思うのが
エッセイの小説化
Mのことをもっと知りたくなった

彼女の精神のバックボーンを知りたい
なぜにあれほど魅力的な女性になったのか
それを知りたい
あの若さであの魅力
あの自立性

彼女のその後
二十年後に彼が再会したというフィクションを書いた
私は彼にフィクションを書くことをすすめている
フィクションで彼女のドロドロした精神史
家族の歴史を知りたくなった

そんなフィクションを
読める日が来ればいいが
作者はまだその気になれないという
そうなることを望む
そして私はやることをやる

"Woman of the garter belt" Episode 7~『夢をかたちに』無名居士のブログから

2017/9/8(金) 午後 2:41

The goal is a complete translation of 15 episodes
Complete translation in 9/8

Episode 7


I think that I will write what I remember about "women of the garter belt" series now.

At the Keitai novel site I am writing about C, but they are similar in some way.
They have a solid sense of values. And they will not compromise.
C was not a whim, but jokes liked each other.
Also, from other people's perspective, they both look cocky in common.
I seem to like a strong lady, but it is important that there was love.

The relationship with M is a few months, but it may be quite long if I put in a friend relationship.
The memory around here is ambiguous. It is already over two decades ago.
I think that the relationship between a man and a woman may have been the most exciting about summer.
The memorable thing is because there are many summer clothes when M is private clothes, but memorization is ambiguous.

M told me to go swimming in the summer, but that is fine, but I did not want M to come in absolute bikini.
I did not like strangers to see M. My jealousy could not forgive it.
Now, the young girl goes to the esthetic normally, but at that time it was only a special person to go to the estheties. M always had an esthetic care of the body.
However, at that time, whitening was not tolerated as it is now, M was a somewhat easy to get sunburn, she was tanned as soon as she went to the sea.
M enjoyed it and knitting her hair when it turned black.

At that time, in my town, only M knitted her hair.
When I was associating with her, M was not a knitted hairstyle.
Anyway, she says to go swimming, but where is good?
I did not like the beach where young people gather.
Now I think that was a trivial thing but I wanted to make sure that M's body was not shown to others at that time as much as possible.
So I went to the south and tried to make it a beautiful but country beach where young people do not come.
M was OK with that.
"I have never been there, which is good," she said.

M was born a bit far from the city and had more mountains and rivers than the ocean, so she said that if she became an adult she wanted to go to the sea a lot.
M came with a T - shirt to a short - sleeved shirt that cut off jeans. Of course she also had a change of clothes.
It took about an hour to go to the beach, at that time the road was not well organized.
To my surprise, there are lots of young people surprisingly.When stopping the car, M took off his T - shirt and shorts.
It was a fluorescent orange bikini and it was quite a high leg.
I looked at the body of M to see artwork.
M had a height of one meter fifty fifty, but my breasts were big and the style was very good, so the bikini looked nice.
M told me "Please take a picture with Polaroid". When I took her, M tore it, saying "This is no good".
M had confidence in her body so she could not like the pictures taken with Polaroid and she broke the picture.
When she got drunk she became ambiguous and a lot of pictures remained.

I also went to M and the sea when I got a swim suit.
M was in high spirits when she entered the sea and swam, and she was going to sink it on me.
I also enjoyed having not mind carefully around me.
As there were many young people, I was curious at the beginning, but I came to think that it was good to have this beach.

I drank warm coffee at rocks and warmed the cold body. Because there was no person there, I felt sexual excitement in M.
M smiled and said, "I should say what you are thinking now," I smiled and tell a lie, but she was pursuing even more.
"You are excited about underwear than swimwear," M, said. I answered, 'You are right'
M talked like a stranger to another, "When I take a shower on my way, I will change my underwear, so you should endure it."
I came to this beach and thought that it was good as a result, as the sun was leaning, we dropped salt water by taking a shower made easily.

When we were headed to the parking lot, the man called "M - chan".
When turning around, a tall man and his companion were watching M.
M took a bad face for a moment but said, "I have not seen you for a while, since I came with my boyfriend today, please do it again." But a tall man said, "Let's talk about it because it's been a long time ago."
I think that the height of a man exceeded one meter eighty.
My colleague and the same age of M was 180 cm, but I was not particularly conscious of being tall, so I guess the man was taller than that.
The man was quite handsome with good overall fitness, but I did not like it somehow, including his friends.
I felt that the age of a man was the same as mine or slightly above.

M strongly replied, "I said that I am coming with my boyfriend."
The man seemed surprised at M's angry voice, but he saw me.
I was sitting holding the driftwood instinctively falling in my hand.
My eyes met with the man, so I kept watching men all the time without looking away.
Because it was defeat when diverted at such times.
The man replied, "Well, you are going out with that little boyfriend," he carelessly said. , M picked up a nearby stone and seriously threw him.
Although the man ran away, he knew M was seriously angry and he said nothing more.

We returned to town by car, but M was silent for a while. And she said, "That man, who was dating at high school time."
She added, "My blemish when I was young."
That man was senior to me by two years.
I felt a little shrewd for that man. I said it to M. "He is tall, he is a handsome guy." Then M seriously refuted to me. "If a man is tall and handsome, why would you lose to everyone?"
"Al Pacino of 'Serpico' is small, but he was so strong and intellectually strong," M said.
"Serpico" is the earliest masterpiece of Al Pacino, but M was watching it as well.
I said, "It's not like that, but I'm jealous of him."

M changed the talk and laughed, "It might be delicious today because it has a salty flavor."
M switched from swimming suit to underwear.
When I forced the car in the mountain path, I had a salty taste of M.
When sex is over, M laughs "You can be confident, because your 'Serpico' has momentum.
We enjoyed and we went back home by car.

Immediately from that day, I was out for a meeting at another construction site.
At the time there were several construction sites in the local area, and the employees worked in mutual aid to each other. It was not my site, but I was asked to help other work on the site.
Naturally the workers at the scene were also familiar with them and I felt relaxed.
I was attending the original deal and discussion with the workers and there were about ten workers and me and the director there in the prefabricated office.
Several people came into the room, starting with the director of the original deputy. I was a little surprised because there was M's previous boyfriend that met the other day at the beach.
I asked the nearby worker, "Does that tall young respondent officials can work?" The workers only smiled at their nose.
The meeting was satisfactorily completed, but that tall official noticed me on the way.
I also noticed the person, but I ignored him because I should not put in my feelings at the meeting.
Because this workplace was busy, I stayed for about a week and decided to work here.

On this construction site I was on a machine, running around with chores.
I passed the man a few times, but this time I was busy, I had no time to make opponents of him.
At one point, I was on a dump to help bring out the soil after tunnel dynamite was set up.
It was scary at first to move old dumps at a great speed, but this was the easiest if I got used to it.

However, the moment I left the tunnel that day, I found that the dump I was on was leaning.
I thought that the tire was thrown into the mud or I thought that the tire had flattened, I slowed the speed and ran to the place of tire change.
It is common in tunnel construction sites, but in such a case several workers will exchange new tires in a few minutes.
Even then, a worker who noticed the punk ran and tried replacing the tire with me immediately, but the machine which removes the bolt of the tire failed halfway along.
I was going to go for a substitute occasion, behind the man was standing.
One worker shouted, "Are you standing without any help ?, get the opportunity as soon as possible, are you a giant weed?"
Apart from large-scale general contractors, former contractor officials have to understand the overall work to a certain extent. For example, in Okinawa, a former employee was driving a dump.
It was not uncommon for something to be done with chores, especially when the staff were young. The responsible officer said to our workers, "Train young officials."
Especially it was commonplace in a small subcontractor, and that man's site was such a place.

That man ran quickly to bring an alternative machine.
One worker told him to spit out that "he is useless." And he told me, "He absolutely brings something different, so will you go get it?"
I understood well the position of the man there and the man's evaluation from the workers. I was laughing while running.
I passed the man, but again he was running with a different machine in his hand sweating.
I shouted at him, "That machine is useless, you are useless,"
Looking at his face, it was clearly disappointing.

Later, when I talked about it in M's bar, M laughed. "You took revenge on him" I answered with a smile, "I did not care"
"If other people are tall and handsome, are you inferior to them?" M said, but M was right.
M told me that I was drinking, "You can have more confidence".
After that, "Because my boyfriend is such a wonderful person," M said with a laugh.
"You are ' Serpico ' of a pervert." M said so that and showed a beautiful tooth and laughed.

「ガーターベルトの女」          10 11 番外編 番外編2  14  15  番外編3
「ガーターベルトの女 外伝」(フィクション編) 1
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『僕の病気?』的なこと~『無名魂』管理人日記から

2017/2/22(水) 午前 6:40

このところの
高山君の創作活動に
ある種の驚きと
尊敬の念すら覚える
だから感想を書かなければ

そう思うものの
高山君の
真摯に自分に向かい
書き記していく作業に
水を差すのではないかと・・・

それに何を書いたらいいのか
なにも浮かばないでいた
何かを書きたい気持ちはあるのだが
個人的にはメールで
私の気持ちは伝えたのだが

そのほかのことを
ここに書こうとすれば
さて何を書こう・・・と
迷ってしまう
迷ってばかりの私らしいかも

こう書き進めているのは
ある程度書くことを決めたからなのだが
なにかと前書きみたいな
言い訳みたいなことをダラダラと書いていく
これも自分らしい

このように
迷ってばかりの人生
優柔不断な性格
二十歳にして家出
思想の放棄

いわゆる
「青春の蹉跌」を経てきた私が
自分に向き合うことなど
出来るわけない
すべてから逃げてきた身だから

わざわざカッコ付で
『青春の蹉跌』という言葉を
引っ張り出してきた
家出した当時
上映さrていた映画のタイトル

誰の原作だったか?
もう忘れた
「蹉跌」という意味を知らなくて
辞書を引いたのは覚えている
映画は誰が出ていたか?

すっかり忘れたので
記憶をたどる意味で
ちょっと調べてみよう
いつも横道にそれまくりの
私の文章

それはテレなんだと
最近やっとというか
気付かぬふりをしてたというか
いい年をして
今更それはないだろうという気がしないでもない

なんか
回りくどい言い回し
オッ!
これラップで使えない?
なんて

いつもは思いしないことを書いている
これもテレ
ところで「蹉跌」のこと
ここから例によって
ウィキペディアからの引用

『青春の蹉跌』(せいしゅんのさてつ)は、石川達三の中編小説。
またそれを原作とし神代辰巳が監督した日本映画である。
監督 神代辰巳
脚本 長谷川和彦
原作 石川達三
出演者萩原健一
   桃井かおり

『青春の蹉跌』という言葉が
印象に残って意味は調べたものの
小説も読んでいないし
映画も見ていない
だからきおくがほとんどないのも当たり前

「挫折」という意味だけが
心に残った
青春に「挫折」した身にとっては
両親にも二人の姉にも
誰にも知らせず家を出た

仕事も人間関係も
すべて放棄して
つまり
責任あることからすべて
逃げてしまった

なぜ
どうして
そんなことはもうどうでもよくなった
なにも考えなくなった
面倒なことは避けよう

そうやって
七十になってしまった
何もせず
何もできず
時間だけは過ぎていく

いやで過ぎていく
何ができるかと
どう生きるべきかと
ただ思い悩んで過ぎた年月
永遠のモラトリアム

永遠でもないか
もう先は見えている
どうあがこうが
無駄というもの
そう思える

これを書きながら
傍らでしていることは
AV鑑賞
動画保存して
海外の投稿サイトにアップしている

ちょうど一か月前に始めたこと
毎日暇があれば
その作業をしている
それだけしかしていないと言える
「青春の蹉跌」を経た男の現実

思えば当然の帰結
すべての原因もここにあったと言える
「政治的人間」であるか
「性的人間」であるか
そういえば・・・

最近
高山君との電話では
大江健三郎の話がよく出る
そのことで気になっていたことを
調べたことがあった

それが「性的人間」
彼の作品だ
そのタイトルだけが
昔から気になってはいたが
例によって読んでいない
どんな内容か気にはなっていた

ここまで書いて
他のことでいろいろトラブったので
書く気がそがれてしまった
時間もかなりたった
続きはまたの機会にしよう

一応
続く

無名魂
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管理人 無名居士

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