『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れないために⑪2006/01/11~01/14

さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章
そしてさとちゃんの
紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するために
ブログ『里恋詩くて・・・熊野・高野』の全記事(2935)に
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さと川柳2006・1ー01

2006/01/14
2007さと川柳
ichirof65
No title
またまたやっちゃった
途中まで書いたコメントが
不意のページ移動で消えちゃった
仕方がないや
また書きなおし

たいしたことを
書いてるわけじゃない
書かなければ書かないで済むこと
書いたからといって
たわいもないこと

書かなければ
なんとなく落ち着かないから
さとちゃんちん来て
コメント残そうって
決めただけのことだから

さてさて
なにを書いてたんだっけ
里恋箸のことだった
もうすこし自分にも
力になれることがあったのでは

そんなことを思ってたんだ
自分の力の無さや
行動力や決断力のなさを
つくづく思い知らされる毎日だと
もう何もしようとは思うまいと

コメントを書くくらいが
自分にできること
そんなもんだと
もう年だから
そんなところに落ち着いた感じ

2012/11/12

観想詩ー週観1/15~1/21

2006/01/14
観想詩1

ichirof65
No title
★真実の涙は真実の笑いがかならずやってくるんですよ。

真実って言葉
必ず目に留まります
真実ってなんでしょう
それが分かれば
それを見極めたい

2012/11/13 URL 編集
ichirof65
No title
実は昨日・・・
一ヶ月ぶりかな
コメント書き始めたのだけど
まあいつものことだけど
意味のないことだらだらと
そしてらページが移動してしまってさ

いつもなら元に戻せば
書きかけの投稿欄が残ってるんだけど
そのときは戻らなかったのさ
でさ・・・
そんなときは書かない方が良かった

って思うことにしているのさ
消えてよかったよかった・・・ってね
それできのうは寝たんだけど
せっかくだからコメントしに来たってことだけでも
書いておこうかなって

さとちゃんのこと
忘れてないよって
知って欲しいさ
忘れた方がいいこともあるけど
忘れちゃだめだよね

2013/05/07 URL 編集
ichirof65
No title
そんなに話してないし
そんなに講座に行ってないし
だけど私には「あにき」って
存在だったかも
同じ年生まれだけど一級上だもんね

いまあちこちにコメントしてるよ
それもできるだけ長い文をね
長い文たって
行数が多いってことだけど
それでも私にしたら大いなる変化・・・かな

さとちゃんのように筆マメでなかったからね
そろそろ5時半
仕事に出かけなくちゃ
仕事といっても
8時過ぎには終わるけどね

それじゃまた・・・
ごきげんよう
って変かな?
まっいっか
ごきげんよう

2013/05/07 URL 編集
ichirof65
No title
ごぶさたしてます
今は7月17日・・・京都は山鉾巡行
コンチキチンの日でした
暑い暑いよ~~って感じですが
なんのなんの南野陽子・・・ってね

元気で
あっちこっち書きまくってますよ
ここ・・・忘れてね
それじゃいかんやろ・・・ってんで
来ましたとさ

いろいろ書きまくって
いろいろ考えてます
考えてるだけじゃ
始まんないからね
とにかく始めるために書く・・・ってな感じ

てな感じって
よく使うよねってな感じでね
考えずに書きすすめてるから
どうなることやら
そうそう・・・「あると」って名前を見てね

2013/07/17 URL 編集
ichirof65
No title
ここにくるアルトさんじゃないよ
別の人・・・でさ
ここのことを思い出したってわけ
何か書かなくちゃってね
別に書かなくったっていいんだろうけど

書くことにこだわってるのは
自分だけの思いなんだろうね
自分を納得させる
自分を人思いのいい子にしたいという
無意識の思わくかもしれないよ

こうやって書いたことを
誰かに見て欲しいだけのことかも
内緒にして
人に見られないようにして
書いてもいいことだしね

つまりは
もう居なくなったさとさtyんのことを
自分は忘れないよってこと
見せたいだけのことじゃないかな
これも見栄なのだろうね

2013/07/17 URL 編集
ichirof65
No title
それでいいじゃない
自分の心の奥に潜む何かを
見つけようとする作業なら
いいじゃない・・・自分のために
あくまで自分のためでいいじゃない

ほかのブログではね
いろいろな病気になった人との付き合いが出来たりしてね
その人たちもブログを書くことで
自問自答してる
病気になって初めて気づくってこと多いからね

それにしても
さとちゃんは
僕からすれば
さっさと逝ってしまったという感じなんだけど
知らなかったのは僕だけだったんだろうね

以前にも大病して
もうとっくに悟って
なんの未練もないだろうけど
毎日を精一杯生きていたからね
そして遺すべきものを遺している

2013/07/17 URL 編集
ichirof65
No title
ここにね
ここがさとちゃんの
人生を卒業するための
準備の場所だったんだよね
生れたものは必ず死ぬのが自然

死を自然・・・当然のこととして
受け入れる準備を
とっくにしてたんだよね
小さなバイクに大きなからだを乗せて
熊野を走り回ったのもそのためなんだよね

さとちゃんが
生きていた証を
本やこのブログに遺してくれた
いつでもここにきて
さとちゃんに会える

その場をちゃんと作ってたんだよね
人と話したいけど
話すのは苦手
外に出るのも苦手
だからこうやって話してる

2013/07/17 URL 編集
ichirof65
No title
そろそろほかの仕事にかからなくちゃ
花のメルマガもあるし
啄木の歌もあるし
やること多いのさ
さとちゃんほどではないけどね

それじゃね
次はいつになるか分からないけど
明日かもね
また来て話したいこと話すよ
じゃあね・・・

2013/07/17

里のおばあちゃんの詩8・里芋洗い、板を漕ぐ

2006/01/13
2007里恋詩

ichirof65
No title
今日は11月5日
賀茂川にユリカモメがきましたよ
きのうは日曜日で
賀茂川に行ってないから
きのう来たのかもかもかもがわ

さてそのユリカモメ
古典に登場する「都鳥」だと言う説が
都鳥とくれば
森の石松と因縁の都鳥一家

広沢虎造の「清水次郎長伝」
あれ?
何の話してたんだっけ
ユリカモメだったね
ユリカモメは冬鳥・・・

ってことは
もう冬?ってこと
紅葉が進行中だし
見ごろは11月の後半
そのころは晩秋ですよね

でもその頃や12月初めには
雪が降ることもあるから
初冬って言えるよね
その境目はどこなのかな
そのきまりってあるのかな

2012/11/05 URL 編集
ichirof65
No title
ウィキペディアによると
「二十四節気に基づく節切りでは、
寒露から立冬の前日までの期間をいう。」だって
そっかそっか・・・立冬が『節切り』なんだ
それならば立冬は?

困ったときのウィキペデア
「立冬を過ぎた頃から12月中旬あたりを指すことが多いが、
晩秋の時期とも重複することも多い。」
あれれ・・・
「晩秋の時期とも重複することも多い。」とな

なあんだなんだ
そういうことなんだ
すっきりしたようなしないような
どうでもいいようなことがきになって
よっぽどひまでしょうね

2012/11/05 URL 編集
ichirof65
No title
ユリカモメが来たって書いてますね
11月5日だって
今日は4月5日
きのうのことだけど
賀茂川でつばめ見たよ

つばめは5月頃って
イメージあるけど
4月の初めの
桜の満開の時期に
もう来てるんだね

なんだかはしゃいでいるように
急上昇からつばめ返しで
急降下くり返してた
そのとき見たのは一羽だけ
きょうはもっと注意して見てみよう

さらっと書いたけど
今桜らが満開
賀茂川も高野川もきれいだ
桜といえば吉野
いつか行こう行こうって思ってるけど・・・

行かないで終わってしまうのかな
人が多いのも苦手だし
やはり遠いし
さとちゃんがたらね
いい所案内してもらえるんだけどね

2013/04/05 URL 編集
ichirof65
No title
そろそろ零時半
仕事に出かける時間
二日前だったかな
目ざましかけるの忘れてて
目が覚めたのが1時半

あわてたあわてた
だって2時前に大阪から新聞届くしね
その前に配達員の人来るしね
増減のチェックとか準備もいるしね
とにかくあわててすっとんでいったよ

なんとか新聞到着前には
出張所について
ばたばた準備して
なんとか間に合った
でも配達員の二人が先に来てたけどね

めったにそんな失敗はしないけど
これからもたまにはあるかもね
そりゃあ・・・人間だもん
ってね
いちいちそんなこと気にしない気にしない

ってことで
そろそろ出かけましょう
最近忙しくって
来るの忘れがちだけど
忘れた時にやって来るからね・・・ジャーニー

2013/04/05

さとちゃんのデタラ芽農日記6・おめでとうさん今年もよろしくね

2006/01/13
デタラ芽農日記
一郎
No title
こんにちは。いまリハビリから帰ったところです。これから食事すが、その前にチョッとのぞいてみました。菜の花さんもタンポポさんも黄色いお花、この前他のブログで見たロウバイも黄色・・・なんだかもう春が来たみたいですね。まだ外は寒いですが、気持ちは春うららです。春の気分をいただいた記事と画像でした・・・ありがとうございます。

2006/01/13

ichirof65
No title
コメント書いたけど
ページが移動しちゃって
みな消えてしまった
こういうときは書かなくてよかったコメント
だってすぐに気持ちを切り替えましょう

そして再度コメントSましょう
他のことを書きましょう
ここにアルトさんのコメントありますね
きのうアルトさんちに行ってきましたよ
コメントも残してきました

コメントしたいという気持ちになりました
何かちょっとした変化ですよね
ここにコメントするとき
よくアルトさんの名を目にします
そんなことが気持ちに変化をもたらしたのかも

それではまた
ごきげんよう

2012/11/03 URL 編集
ichirof65
No title
はい・・・一郎です
これ・・・アルトさんをちょっと真似てみたよ
そのままじゃ著作権侵害・・・って訴えられるかもねしんないからね
さてさて・・・何を書こうかと思ってたら
アルトさんのことを書いてたのがヒントになった

こんなこと書いてますね
「コメントしたいという気持ちになりました
何かちょっとした変化ですよね」って
最近では大変わりですよ
大変わりだから「大変」なんですよ・・・ってね(笑ってね)

あっちこっちにコメントしまくり槍捲り
訪問者地歴から訪ねていくんだけど
なんのつてでうちに来てくれたか知りたいよね
想像するしかないんだけど
そうして訪問したところには出来るだけコメントしようと

もちろん何かを感じたら・・・だけどね
何も感じないブログだってあるしね
出来るだけ何か感じるところを見つけようとしてる
淀長さんの話を思い出してね
どんなにつまらない映画でもどこか一ついいところを見つけてあげる

2013/03/28

続恋の道・日高川1・紀州鉄道に乗って!!

2006/01/12
畿内・里巡り

ichirof65
No title
2006/1/12の記事
今日は2012年10月30日
ちょっと気が早いけど
もうすぐ2013年の新年を迎える
さとちゃんにはもう新年は来ない

新年を迎えたら
すぐにさとちゃんは誕生日だったんでしょ
それももう来ない
さとちゃんの時間はとまってしまった
このブログも止まってしまった

けど・・・
ブログはいつまでも生きつづける
訪れる人があるから
ブログもさとちゃんも
きっと生きつづける

2012/10/30 URL 編集
ichirof65
No title
今年の冬は
大雪になったところが多くて
大荒れの冬だったと言えるのかな
ところが桜の花は
例年より早く咲きだしたとか

先週だったか
東京の上野は人でいっぱい
今日あたりどこも花見客で
けっこう盛り上がってるかも
まだ朝はけっこう冷え込むんだけどね

冬は逝きて 春過ぎて 春過ぎて
真夏も去りて 年経(ふ)れど 年経れど
きみが帰りを ただわれは ただわれは
誓いしままに 待ちわぶる 待ちわぶる
ああ

グリーグの「ペールギュント」から
ソルヴェイグの歌
冬が去り・・・なんて書こうとしたら
思い出した歌

歌詞は検索したのだけど
それによると劇詩「ペール・ギュント」は
イプセンの作とか
そんなことすっかり忘れている
イプセンといえば女性の自立を書いた人では

このソルヴェイグの歌は
家出した冒険家で夢想家のペールギュントを
ソルヴェイグは待ち続ける・・・というもの
この歌を初めて聴いたのは
「題名のない音楽会」での佐藤しのぶさんの歌だった

2013/03/24

里恋箸・吉野川6・御霊社のご縁

2006/01/11
吉野の里巡り
一郎
No title
ちょうど昨日、なの花さんのコメントにあった「天削箸」のリンクをたどって「吉野製箸工業協同組合ホームページ」を見ました。そこで製作工程の写真などを見ていたのですが、「里恋箸」のご夫婦の作業現場の写真を見ることができてとてもうれしい気持ちです。4月に予定されている北山村での講座にぜひ参加したいと思ったのも、吉野の「里恋箸」の工場に立ち寄るということからでした。今日の記事を読み、なぜかしら目頭が熱くなってきました。「歩くまんだら」・・・美しい詩に感動しました。

2006/01/12
ichirof65
No title
きょうもきのうも
そのまえも
夜中の気温は10度以下
10月の20日を境に
気温が下がりました

もうすぐ11月
12月が来れば
もう1年になる
「からすとんぼ」が
なくなってから

2012/10/26

1月基本講座・南天の天見の里を歩く5(完)・・・南天苑の榧(かや)味噌鍋(河内長野市)

2006/01/11
2006講座記

ichirof65
No title
先週の日曜日・・・1月8日に「熊野学舎」(くまののまなびや)の新年会を兼ねた「講座」に参加しました。この日の「講座」は「南天の天見の里を歩く」というテーマで、南海高野線の天見駅から流谷の石清水神社を巡るということでした。
私は新聞の配達を終えたあと簡単に朝食を済ませ7時に家をでましたが、10時の集合時間に間に合いませんでした。あらかじめ電車の乗り継ぎ駅は確認していました。これまでどこに行くのも車でした。昨年の5月、車を処分するまでほとんど市バスや地下鉄、JRや私鉄の電車に乗ったことはありませんでした。もちろん天見駅がどこにあるかも知りませんでした。
乗り換えは上手くいきましたが、大阪に出るのを避けて奈良を経由したので時間が少し掛かったようで、11時前に天見駅に着きました。新年会は天見駅のすぐ近くにある南天苑。場所を確認して「学舎」の皆さんが戻って来られるのを、無人の小さな天見駅で待つことにしました。待っている間も退屈しませんでした。さてどんな出会いになるのか、どんな人なのか、「学舎」のみなさんは・・・そんなことをあれこれ想像していました。

2012/10/24 URL 編集
ichirof65
No title
この10年ほど、私はまったく出不精になっていました。52歳の頃にパソコンを始めたことも、その一つの原因になったかもしれません。それに元々人付き合いが苦手でした。今回の「天見行き」は、私にとっては大きな変化・・・大げさに言えば「事件」でした。「どうしたの、何が起きたの」と、人に言われたくらいです。
「熊野学舎」・・・創設者の森平さとさんとの出会いは、私にとって自分の何かが変わった「事件」でした。

いつも訪問しているあるYahoo!ブログのコメントに「さとちゃん」の名前がありました。コメントされた方のブログを訪問することはほとんど無いのですが、「さとちゃん」さんのコメントを読んでブログを見たいと思いました。最初に目にしたコメントは・・・「るんるん、らんらん、あ、そうだ、柿畑に 一本 菜の花 さいてました。・・・」というものでした。なんとも楽しい、天真爛漫といった書き出しでした。 その次の「さとちゃん」さんのコメントは、同じ日の夕方にありました。「今頃、なの花が咲いているのですか。見たいです。写真を見せて下さい。」というブログ主の返事に答えたコメントでした。

2012/10/24 URL 編集
ichirof65
No title
「今日は霜があって昼にしか畑にいけませんでした。遅くなりましたが撮ってきました。書き込みは怒涛峠恋詩にいれました。ごらん下さい。 」「怒涛峠恋詩」・・・「怒涛峠」って何だろう・・・私の興味を引いた言葉でした。もし「怒涛峠」という言葉がコメントに無かったら、私は「さとちゃん」さんのブログを開かなかったかもしれません。「怒涛」この言葉が、私を「熊野学舎」に導いてくれたと思っています。
「熊野学舎」・・・その名前からおおよそのブログの目的は分かりますが、いろんな記事を読んでいると分からないことが出てきます。「校長は一枚岩、教頭は滝の拝」って何だろう・・・どなたかのペンネームなのだろうか・・・後に「里恋箸」と一緒に送られてきた「さとちゃん」さんの著書によってその意味が分かりました。
私を「熊野学舎」に導いた「怒涛峠恋詩」・・・私があれこれ説明するよりも詩を読んでもらうのが一番いいと思います。作者のお許しを得てここに詩をひとつだけ引用させていただきます。

2012/10/24 URL 編集
ichirof65
No title
☆菜の花さんにはかないません(詩・森平 さと)

北風の吹く
柿の木のした
ひとは
さむいさむい
鼻水ずるずるる
詩えいうても
詩えません

菜の花さん
寒かうが
霜ふりはらい
ぐんぐん
ぐんぐん
怒涛
咲いている
菜の花さんにはかないません

詩などとてもとても
つくれませんて

2012/10/24 URL 編集
ichirof65
No title
「怒涛」という言葉は、「さとちゃん」さんの自然への、里で暮らす人々への溢れるばかりの思いの表現なのです。また、溢れるばかりの詩作と、かって1日に200kmも紀伊・熊野の山里をバイクで巡っていた「さとちゃん」さん行動力・・・まさに「さとちゃん」さん自身が「怒涛」なのだと思いました。
「さとちゃん」さんのことをもっと知りたい、熊野のことを知りたい・・・そう思うようになりました。そのために、「熊野学舎」のお仲間に入れて欲しいと思いました。
そして・・・天見の無人の駅に一人たたずみ、「熊野学舎」の方々を待っていたのでした。


「どどどどと怒涛のように溢れ出る怒涛峠の恋詩(うた)やさし」

「紀伊の山バイクで巡る山人は森の平和と里人愛す」
(一郎)


ブログのコメントを引用させていただいたことに感謝いたします。

Yahoo!ブログ~デイケア「なの花」日記( 現在のブログ名は、「野猿坊」日記 )
http://blogs.yahoo.co.jp/ichinobaka2005

2012/10/24

1月基本講座・南天の天見の里を歩く4・・・勧請祭2(河内長野市)・・・

2006/01/11
2006講座記
一郎
No title
おはようございます。「南天の天見の里を歩く」を全部読ませていただきました。集合時間に間に合わず、お仲間のみなさんと一緒に流谷の石清水八幡宮へは行くことができませんでしたが、そのときの様子が画像とともに手に取るように分かりました。思い切って京都より天見に出かけ、熊野学舎のお仲間に入れていただき本当によかったと思っています。もう30年ほど前、京都に来たときから紀伊半島をぐるりと電車で回ってみたいと思っていました。その夢が、もしかしたら熊野学舎へと導いてくれたのかもしれません。ご縁に感謝しています。

2006/01/11
ichirof65
No title
ちょっとした決意 2005/12/21 18:49 ■Res■
From:いち
「熊野学舎」というブログを知った。
「さとちゃん」という人がブログ主。
詩を書いている。
詩に怒涛という言葉を使っている。
それは意味があるようで意味が無い。
お笑い芸人がよく使うギャグのようなものかな・・・。
その怒涛という言葉に魅かれた。
怒涛という言葉を使う詩人に惹かれた。

月に一度、熊野を歩くという「講座」がある。
1月8日、南海高野線の天見駅集合。
参加してみることに決めた。
果たして歩けるか・・・不安はある。
歩けなくてもいい。
「さとちゃん」と「熊野学舎」の仲間たちに会えればいい。
そう思って決めた。
天見は遠いけど・・・行くのは面倒だけど・・・
行ってみよう。

自分の足で歩けるうちに。
熊野の片隅に
足を踏み入れてみたい。
熊野の山々にみなぎる自然のパワーを
少しでも感じてみたい。

私にしては
ちょっとした決意だった。

2012/10/23

1月基本講座・南天の天見の里を歩く3・・勧請祭1(河内長野市)・・・

2006/01/11
2006講座記
ichirof65
No title
今朝の気温は12度
2~3日前だったか
この秋2度目の10度切り
9度まで下がった
さすがに冷え冷え

でもなんとなくウキウキ
12月生まれだからか
寒くなると胸騒ぎ
自分の季節だと思うのかな
さとちゃんは同じ年の1月生まれだったよね

もうすぐ12月
もう65歳になる
が・・・気分はまだ学生
チェーホフの小説に「万年学生」という
登場人物がいたっけ?

まさか自分が
そんな人間になろうとは
若い頃は思いもしなかった
でも今の姿が
自分らしさの結果
なるべくしてなった「万年学生」
2012/10/22

1月基本講座・南天の天見の里を歩く2・・流谷の石清水八幡宮へ初詣(河内長野市)・・・

2006/01/11
2006講座記

ichirof65
No title
やっとたどりついた
コメントしていない記事
ずいぶん時間かかった
もっと早く見つける方法あったけど
なんでかコメンと読みながらやっとたどり着いた

というところで
そろそろねむくなってきた
もうひとつ用事済ませて
もう寝ましょうか
それではまたね

2012/10/21 URL 編集
ichirof65
No title
きょうは寝る前に
きましたよ
ここんとこ
ご無沙汰してました
なにせ・・・忙しいもんだから

なんてね
実は浮気してまして
よそのブログにね
そのブログもね
コメント0撲滅運動やっててね

ひょんな縁で
そういうことになったわけ
文学とか作家論とか
かなり難しい内容の書庫ばかり
ちょっと手がでないんだけど

なんの因果か
コメント0の記事を探してて
コメントでもしようかなって気になって
おいおい始めてるんだけど
そうすることで何かなるかなって思って

始めたことなら続けなくちゃって
すこし意地になってるのかもね
そのブログを愛してる人にも
迷惑かなって思うこともあるけど
事情があってか更新されていないブログなのよ

さとちゃんとこは
さとちゃんが病気で亡くなったって
みんな知ってるから
更新されていないのはあたりまえって
みんな理解してるけど

そのブログ主がどうなったか
それは分からないわけ
というか・・・
ブログを愛している人が
それをはっきりさせたくないようなの

2013/03/12 URL 編集
ichirof65
No title
その気持ち
分からないでんないけど
実はその人がね・・・
そのブログ主と親交があって
ネット上でのことだとおもうけどね

そのブログが開設された日から三日間を
「小林長太郎まつり」にして
みんなでコメントを残そう・・・って呼びかけたの
ひょんな縁でそれを知って
じゃあ参加してみようかって気になったのがそもそもの始まり

ああ・・・こんな方法があるのかって思った
さとちゃんちでは
自分一人が「ひとり遊び」ってことで
コメント残してるけど
そっか・・・他の人にも呼びかけるってこともあり・・・だと

さとちゃんちでも
そんな「まつり」呼びかけてみようかって
思ったりしたこともあったけどね
めんどくさがりやの私だから
思うだけで終わりそう

こうやって書いてると
誰かが読んで
それじゃやってみましょうかって
そんな話にでもなればいいけどね
ま・・・期待はしないようにしましょう

2013/03/12 URL 編集
ichirof65
No title
さっきのブログのことは
これからもおいおい書くことにしましょう
今日のところはブログ名とURLでしたっけ
それを書いておきましょう

Yahoo!ブログ「負荷」
http://blogs.yahoo.co.jp/rrrdx928

これを読んで訪問してもらえるとうれしいな
コメントもしてもらえると
なおうれしいな
ってことで
また・・・ごきげんよう

2013/03/12

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里恋詩くて・・・熊野・高野
Yahoo!ブログ('19/12/15 サービス終了)
管理人 無名居士

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