高山が作家として更に飛躍することを願い創作活動を支援したい!~エッセイ「ガーターベルトの女」の作品化を目指して【36】
妄想家・夢想家無名居士の夢物語の記録です
無名作家高山のエッセイ「ガーターベルトの女」の
映画化芝居化・・・その他いろいろ作品化できればなんでも
なんて途方もない夢を観ています
叶わないのが夢
2019.5.27~高山のことやトンネル工事現場で何がおこっているかなど:新作エッセイやヤクザAのことなど
今4時前です やっと昼寝から目が覚めここにきています
noteのアップ作業を済ませ明日の準備をしていると
単純な作業なので眠くなります
いつものようにここに書き込むだけになって昼寝しました
2時前だったのでやはりひと眠り2時間ということになりましたね
さあここに書くというのは1万字日記に向けてのチャレンジの一つ
昨日は結果的に1万字達成しましたが例によって今朝がた書いたのも
昨日の内という反則的手段をもって達成ですから自慢できません
0時まで・・・昨日までに書きあげてこその日記だと思うのですが
まあそこは大目に長~~い目で見てください
結局7回に書いたことになります よく書いたと褒めてやってください
内容意味はない全然ありませんけどそのうちに中身が伴う
ってこともあると思います
それからこの日記的な書き込みはもう少しして後段に書いているというか
昔の管理人日記がいずれ終わりますのでそこの場所に移して続けることに
それでここは高山のことトンネル現場のことなど
当初の項目に趣旨に添った内容になるよう努めます
ということできょうは早速高山のことなど書くことにします
昨日例によってメールでエッセイが送られてきました
同時に高山から電話もかかってきて
電話で話しながら簡単な編集作業をしてすぐアップすることが出来ました
新ガーターベルトの女8~サブロー
2019/05/26 【 高山 書庫 】 随筆
「新」となっているのは
前回しりー図から25年の後に高山がMと再会したことから
その後の話を少しずつエッセイにして書いているものですが
どうしても過去の思い出などが多くなります
今回も事情があって自殺したヤクザA・・・高山の親友の命日の話
Aに仕事を世話してもらった男が居ました
それまで何をしても上手くいかなかった男・・・そんな人間いますよね
運が悪いというか本人にも問題はあるのでしょうが
それでもAは旧知の彼を見捨てることなく仕事を世話したのですが
その運の悪かった男が今ではその会社の役員になっているとか
それだけに亡くなったAに恩義を感じているんですね
命日には決まってお墓参りを欠かさないというのです
Mもまた高山を墓参りに誘うのですが高山の腰は重いのです
行くなら一人で・・・高山は侵入の死を見つめることはまだつらいのです
ヤクザの世界で素人には分からにしのぎせめぎがあったのでしょう
あの意志の強いAga自殺するのはよほどのことがあったのでしょう
Aは死ぬ前にt加山の現場に会いに来ています
そのことを高山はエッセイに書いていますがそのときは
まさか彼が自殺するとか思いもよらなかったでしょう
Aも高山に会いに来たとはいえ何も話さず帰ったようです
高山にすればその悔いが残っているのかもしれません
Aの自殺を止められなかったという思い
気が付いたとしてもAを止めることはできなかったでしょうが
そんな世界に生きているものの命は案外軽い者なんでしょう
そもそもヤクザの道に入った時からその死は決まっていたのでしょう
ヤクザのAは当時高山の恋人だったMに心をよせていたはずですが
高山との友情関係を壊さないためにはMへの思いを
心の奥底にい秘めておかなければならない
Aはその道を選びました それが出来る男でした
高山とMとヤクザのAのトライアングルの関係は
Aの強い自制心によってそのバランスが取れていました
Aは高山との関係を絶対に切れないという思いがありました
それはAと高山はタイマンを張って
それこそ死を賭けたに等しいケンカをしたのです
高山が高校生の時でした
その時のことはエッセイに書かれています
ガーターベルトの女 11
死んだ友達とレイバンのサングラス
エッセイ「ガーターベルトの女」への興味につながればと願っています
このあとに続く私の文章はかなりエロいです
私は妄想家なので妄想の世界で遊んだことを書いたものです
これも私の一面なのでブログで公開しています
noteで公開するのはどうかと思いましたが
そのままここにも載せました
「ガーターベルトの女」 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 番外編 番外編2 14 15 番外編3
「ガーターベルトの女 外伝」(フィクション編) 1
Blogger 英訳ページへ
またなんとなく~『夢をかたちに』無名居士のブログから
2017/10/6(金) 午前 7:42
このところ
日記も英訳もお留守にしていた
その訳はご存知の通り
知ってる方は知ってるし
知らない方は知らない よな
おしっこ行きたくなった
続きはそのあとで
はい 戻りました
って こんなことまで書く必要ある
ない
いまも
続けて2本電話があった
おそらく若い子
また電話があった
最初の掛けてきた子
親がトイレに起きてやめたので
またかけてきた
その子の話だと
毎日3回やってるという
若いころはみなそうだ
わしは4回やったと言った
4回目はどうなるか知ってるかと聞いた
知らないというので
透明なやつがでてくると
教えてやった
そんなこと役に立たないが
知ってて損はないだろう
案外今日あたり
挑戦するかもしれない
それから面白いこと話してくれた
母親が好きだと
バイトしていた時
45歳ぐらいの叔母さんが
しゃぶってくれて
それがとてもよかったらしい
それがトラウマになってか
母親を好きになって
おそらく悶々としているだろう
近親相姦ビデオは
私もよく見る方だ
結構興奮する
いろんなパターンがある
ビデオでは そのさまざまなパターンが
創られている
途中で
また眠ってしまった
そしてかいていたことといえば
あのこと
これじゃ英訳は進まない
まあいろいろ考えながら
すすめていこう
これから朝食の準備
また一日が始まる
がんばろう
眠れぬままの妄想~Kの場合
2017/10/2(月) 午前 2:57
掲示板に熱中している
それでほかのことがおろそかになっている
たしかに忙しかった
掲示板への書き込み
メールへの返事
こっちに また「はまった」というわけ
この前までは妄想中
この前からは実践中
70になってから
いい年して何をするって感じ
これまで抑えていたから
一気に爆発した
残念ながらかっての勢いはないけれど
きのう 全国の掲示板で知り合った
神戸のKとラブホに行った
実際やってみて分かったのは
わしはノーマルなセックスでは
全く立たない
Kをビンタしたり 乳首を責めたり
尻をきつく叩いたり
その時のKの反応に
わしのあそこも反応する
立つには立つが まだ半立ち
Kはしきりにアナルに入れてと誘う
だが挿入できるほどの硬さにはならぬ
指を挿入し アナルを責めた
Kはいい反応をする
しかしKは
やはりあれの方がいいという
指はどうしても痛いと
Kはアナル拡張は嫌だと言った
拡張されたら あれで感じなくなると
心配している
何度か休み 何度か責めた
おしりをたたくと感じたという
これまでに感じたことのない感覚だったと
顔のビンタは さほど感じないという
私は顔ビンタが好きなのだが
アナルに指を入れ 私は耳元でささやき続けた
アナルを拡張するぞと
ゆっくり拡張して
拳を入れるぞ
まだまだ先があるぞ
腕を肘まで入れるぞと
拡張してくださいと言えと
Kは喘ぎながら
拡張してくださいと言った
これまで嫌がっていたKが
それを受け入れた
大きな成果だと思った
Kはラブホの部屋に入ると
ソファーに座って服を脱ぎ始めた
そして股間に何かをしていた
浣腸して出した後 シャワーで洗い流して
アナルセックスに備えていたのだ
なんとも手際がいい
それから帰る前にシャワーを浴びたが
おしっこか出ると私が言うと
Kは当然のごとくに
私の物を咥えた
こぼさず全部口に受けた
わしはその口にキスをした
自分のおしっこ口に含んで飲んだ
Kはわたしのその行動に
少し驚いたようだった
打ち合わせしていたわけでもなく
飲めと命令したわけでもなかった
彼の誠意への私の感謝の気持ちがキスになった
初めてのプレイでは
Kも私も行かなかった
自分は行かなくてもいい
相手を行かせたかった
相手を行かせることを
義務付けている私としては
後悔しきりとなったが
先の可能性を感じることはできた
一度会って
それで終わりという場合が多いようだ
私も3回経験している
内2回は行かせているのにだ
相性というものがある また相手への理想もある
そのどちらもがうまくいかなかったら それでお別れ
それが定め 縁がなかったということだ
Kとの縁が続くかどうか その決定権はKに委ねている
家に戻ったKからメールが来た
だがその先どうなるかは まだ分からない
言葉責め
2017/9/24(日) 午前 10:46
#51 2017/09/19 05:05
>>50
おはよう
ちょうどキリのいい
50番じゃ
おめでとう
でも何も出ないけどな
いやいや
ご褒美に
会って生でしゃぶってあげよう
ごっくんもしてやろう
それだけじゃないぞ
上にあげてくれた礼もせねばな
あそこに
わしの腕を突っ込んでやる
拳だけじゃないぞ
肘まで突っ込むぞ
フフフフ
もう許してと思ってはいないか
それで終わると思うな
両手を突っ込むぞ
それも肘まで名
お前のヘソを中からつかんでやる
お前の身体が逃げられぬように
股を開いて逆さづりにじゃ
どうじゃ逃げられぬぞ
最後は大量寛容じゃ
どうなるか分かるか
自分のクソで
クソまみれになるぞ
口にも突っ込んでやる
クソにまみれたお前をどうするか
想像できるか
俺の聖水で
洗い流してやる
まだまだ責めは終わらぬぞ
俺が一番好きな責めはなんじゃと思う
鞭じゃ
それも一本鞭じゃ
うれしいか
うれしくて射精したくなったか
それは出来ぬぞ
尿道に
あれを突っ込んでいるからの
この責めを受けたかったら
メールしてこい
メールもせずにほざくな
50番君
礼を言うぞ
たっぷり遊ばせてもらった
また頼むぞ
わしの言葉責めを受けたかったらな
蟻が十じゃ
ジジイ逆で終わってやる
笑えよ
ここしか笑うとこないぞ
それじゃ今日も元気でな
女装子・ニューハーフさんに会いたい・・・最初のスレ
2017/9/24(日) 午前 2:09
女装子・ニューハーフさんに会いたい
162.74.70(京都・北区)
不細工な70のジジイじゃが、この年になって遊びたくなった。金はないけどな。
毎日AV三昧の生活じゃ。息子がまだまだ元気じゃからな。無性に虐めたくなってきたのお。
中学生のとき、実話物の週刊誌で観た写真を見たのがきっかけでSMに興味を持ったんじゃ。
和服で胸をはだけた姿で女性が柱に縛られておった。今も目に焼き付いておる。
「奇譚クラブ」や「風俗奇譚」とかの雑誌を探し回ったもんじゃ。
高校生の時は、本屋で万引きもした。若かったからの、許されよ。
じゃが、根がまじめなもんじゃから、せいぜいビデオを集めて観るだけの愉しみじゃった。
そろそろお迎えが近いでな、思い残すことなくやりたいことをやっておこうと思ったんじゃ。
勝手なもんじゃな。まあ、話し相手でもできれば上等・・・というくらいの気持ちでおる。
マジで何のとりえもないじじじゃが、こんな男もおるということでも分かってもらえたらいいじゃろ。
人生いろいろ・・・なにごとも経験じゃからの。人生には無駄なことはないというからの。あははは。
本文にこんなこと書く奴もおらんじゃろ。それだけ暇なわけじゃ、さびしいのかもな。
残り500文字じゃ。きっちり書くこともできるが、そろそろやめておこうかの。
どうなることじゃろ。ははは、どうにもならんじゃろ、よほどの物好きなお方でもおればの話じゃ。
物好き・・・それは俺のことじゃないか。よし、返事してやろうかい。なんて馬鹿なことを書いておるの。
時間つぶしと文字潰し?じゃわい。少しは笑えたかな。面白くなくても笑えよ。笑う門には福来るじゃ。
あっはっはっ。笑い声で思い出した。「指圧の心 母心、押せば命の泉湧く」と言って有名になった人いましたな。
もう何十年も昔の話じゃ。なにせわしも年じゃからの。昔のことをよく思い出すのじゃ。今のことは、すぐ忘れるが。
こんなわしじゃが、今はやりのインスタってのもやってるぞ。毎晩、散歩しながらスマホで路地の裏の裏の
写真撮ってな。ははは、夜だから、それも路地裏を撮るもんじゃからどれも真っ暗じゃ。
だれも見ていないけど、それでいいんじゃ。散歩が目的じゃからの。なにせ糖尿に高血圧。歩け歩けじゃ。
歩かないと腎臓も悪くなって、その先は天国で散歩じゃな。おっと、残り60文字ほどになった。
この際、きっちりと文字を使い切ってやろうじゃないか。
[Ichiro Fujikawa]
70という年齢についてなんとなく
2017/9/23(土) 午後 3:30
この数日
なんとなく英訳に集中できない
出会い系掲示板に
投稿して10日ほど
いろんな経験ができた
こんなことを始めたのには
年齢的なものがあると思う
70歳という区切りが
正確には今年の12月で満70になるのだが
今年の春から外国の動画投稿サイトを利用している
これも大きな変化のひとつ
これまでは動画サイトを観るだけだったのが
動画を投稿するようになった
動画保存が経済的負担が大きくなるという
現実的な問題解決の方法としてだが
当然英語での投稿になる
タイトルから動画説明
そのころはWeblioだけを利用していた
その経験がエッセイの英訳も協力者がいないという中で
自分でやろうというのが自然の流れだった
途中からGoogle
利用するようになった
機械翻訳による英訳に慣れてきたせいもあり
エッセイは今15話に取り掛かっている
全15話完訳が目の前の現実になっている
これをやり上げることの意味は大きいと思う
その先の展開にきっと役立つと思っている
英訳はあくまで作品化のための一つのツール
目的はエッセイの映画化 劇化 漫画化その他
様々なジャンルへの作品化にある
それが私の目標
ラストチャレンジ
やりたいことをやればいい
これまで制約 抑制してきた性的な欲望も
解き放つことができたのも70歳の年齢にあると思う
まだどんなことができるか不明
でもエッセイの完訳は一つの壁を
超えたことになると思う
そして掲示板での出会いは
待たそれによって何かを得ることができるような気がする
言い換えれば
違った自分自身の発見になる気がする
いいことか悪いこと
そんな洗濯はおかしいかもしれないが
私を変えることにはなると思う
コメントありがとうございます~『無名魂』管理人日記から
2017/4/22(土) 午前 7:26
コメントありがとうございます
原稿を送ると電話があったので
ひと眠りして更新作業を始めました
その書庫設定の途中でコメントを知りました
原稿を初めて読みながらの作業になります
以前は原稿がメールで送られていたら
コピーして読まずにアップしていました
だから句読点やその他
何の加筆もしていませんでした
管理人とはいえまったく無責任でした
それでいいと思っていました
生の原稿が生の作者を伝えることだと
そんな状態が かなり長く続いたと思います
私は作者に作品を公開する場を提供しているだけだと
それでいいと
原稿に句点を入れたり
本や映画のタイトルに『』をつけたり
名前を確認したり
少し私流の編集?をするようになりました
編集ということは正直言うと嫌いな作業です
この書き方を見てもお分かりのように
私は句読点を入れません
段落で区切りをつけます
しかも五行書きにこだわっています
私流のこだわりです
それが何故かはここでは書きませんが
要するに文章恥うものが苦手で
句読点の使い方もよくわからないからでしょうか
編集者としては資格なしと自覚しています
だから私の加筆についてのコメントには恥ずかしい限りです
ブログを更新するだけで
私は何もしていません
読者を増やす努力をするべきなのでしょうが
訪問者履歴もチェックしませんし
他のブログを訪問することも今ではありません
以前他の私のブログの訪問者履歴をたどって
訪問しては記事を読み
面白い記事や気になる記事には
長文のコメントをしていました
それを趣味?にしていた時もありました
あるときからそんなこともすっかりやめてしまいましたが
だから見知らぬサイトの記事にコメントするのは
かなり抵抗があり勇気がいることだと分かります
そんなことを意識しないで
気軽にコメントしている人も多いでしょうが
いろんな人が居て
いろんな思いがあり
いろんなこだわりを持ち
それはそれは人さまざま
人の出会いもさまざま
一つの電話が
一つのコメントが
一つのブログの記事が
何かの縁となることもあります
作者・大塚君と私の縁もそうしてつながったものです
エッセイで彼も書いていましたが
京都である時期アルバイトを共にしました
バイトを辞めてそれで一度は切れた縁でした
彼の電話がなければ 私がケイタイに電話を変えていれば
その縁は切れたままだったでしょう
電話はつながった
しかしその電話は
経済的にも精神的にも切羽詰まった話でした
「来るものは拒まず 去る者は追わず」
私はそう人に接してきました
そうして作者との縁が
今もこうして続いています
今回のエッセイを読むとわかりますが
彼は自分の性をサラリと書いてきます
私にはできないことです
自分にはできないことを彼は書いている
それが私には自分の「代償行為」のように思えて
心地よさを感じているのです
俺の文章を通して
自分自身を見つめる機会になっているような気がします
だから彼には
もっと書け もっと晒せ
と心の中で思っているのです
まったく私の「代償行為」を
彼に求めています
彼は今
ものすごく創作意欲に駆られているようです
書きたい思いと書くことがある
それを書く力もある
そんな彼がうらやましいです
とにかく書いてほしい
書き残してほしい
書くことで学べる
結果がどうであろうと
いまやりたいことをやる
書くことが面倒になっていた私ですが
ふと書いてみようという気になりました
一つのコメントがそうさせてくれました
書くといつも後悔ばかりする性格ですが
夜も明けたことだしこのまま投稿します
今日 今
やるべきことを始めます
そんな時間になりました
これから大塚君にブログ更新のメールを送って
作業を終了しましょう
コメント
ありがとうございました
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