見出し画像

noteの優しくて温かい世界に感謝して

最近は、

朝息子を保育所へ送り、
病院へ行って、
晩御飯を作り洗濯をたたみ、
昼過ぎに20分ほど仮眠をして、
保育所へお迎えに行く。

そんな毎日を送っている。


だから、

必要最低限の限られた世界で生活をしていて、
日々省みることも少なく、
日記をつぶやくばかりになっている。


人との関わりが減ると、
自分自身への気づきも少ない。

環境というものがいかに大事であるか。

そんなことを痛感する毎日だ。


だけど、

そんな何の役にも立ちそうにない日々のぼやきやつぶやきに、
コメントをくださる方がいて。

そのコメントひとつでまたそこに関わりが生まれ、
つながりや温もりを感じる。

出産のため休会しているプログラムの仲間が、
たまに記事を読みに来てくれて、
ハートボタンを押して帰ってくれるのも私には嬉しいことのひとつ。

そんな仲間の存在があるから、
苦しくても大変でも、
この先も動き続けたいと思うことが出来る。



動き続けるための環境から離れると、
なかなかに「続ける」ことは難しいことだと思い知らされて、
なんとか滑り込みのように、夜このnoteにつぶやきをポトリと置いて寝るだけ。

だけど、

そんな本当に意味なんてないようなちっぽけな行為を、
「続ける」ことできっと未来に繋がっていくのかもしれない。
そう願いたい。信じたい。



それを、温かさで返してくれるこのnoteという場所に感謝して。



私がいつも楽しみに拝読させていただいているあすずさんが、私のことを記事に書いてくださり。
それが嬉しくて、今日この記事に想いを書きました。

▼紹介してくださった記事はこちらです▼
ありがとうございます!


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?