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人に流されず、長期的な視点で幸せになる価値観をもって生きる。

いつもお読み頂きありがとうございます。

Enjin代表の本田幸大(@kohdai_enjin)です。みなさまのお仕事や健康のお役に立てればと、毎月第1・第3月曜日の8:00に更新をしています。

「みんながやっているから正しい。」
「世間が言っているから間違いない。」

あなたはこのような大多数の声ばかりに耳を傾けて、自分ではなく大多数が理想と謳う価値観の中で日々を過ごしていませんか?

いつの間にか、大多数の声に流されたまま惰性で生きている人もいるのでは無いかと思います。こうした大多数の声は大きな社会や組織に留まらず、家族や身近な友人関係・職場・学校の同級生などの小さな社会にも存在します。そこで日常生活をするにつれて得た価値観が、私たちの「当たり前」になっていくのです。

その「当たり前」に流されて生きてしまったために、気がついたら自分が思い描いていた未来とはかけ離れた人生になっていた。という人は少なくありません。

せっかくご縁があってこの記事を読んでいただいている皆さまには、自分の思い描く未来を歩んでほしいので、今日はこのテーマについて書いていきたいと思います。

▶︎世の中の「当たり前」が本当に正しいのか?

世間では以下のようなことに価値があると考え、それを疑わずして生きている人がたくさんいるように感じます。

・お金持ちが立派である 
・IQや学歴が高ければ信頼に足る人だ
・長生きすればするほど良いものだ
・結婚こそが幸せの象徴だ

このような考え方が一般的だと言われていますが、果たして必ずしも良いものでしょうか?

例えば、いくら金銭的に豊かでも頭の中が我欲いっぱいで、精神的に貧しい人もいます。どんなにIQが高くても犯罪に手を染めてしまう人もいます。長生きをしていても、病気に苦しみながら余生を過ごす人もいます。また、結婚時をピークに、その後不幸な結婚生活を送っている人もいます。

このように一般的な価値観に基づいて、世間から「すごい!」と言われる人でも、幸せそうではない人たちは沢山います。

つまり、世の中の一般的な価値観が必ずしも本質的な価値ではないということです。もしも、本当に幸福に生きたいのであれば、まずは一般的な価値観から脱却しなければいけません。

▶︎人生の本当の目的は「幸福」になること

私を含む世界のほとんどの人がそうだと思いますが、苦しむために生まれてきたわけではありません。幸せに暮らすことが嫌だという人もいません。だからこそ、すべては幸せでいるためにあるともいえます。

冒頭に話した、お金持ちが立派!と言うのも結婚こそが幸せの象徴だ!と謳うのも全て、これが絶対的に幸せだ!と思い込みから始まりますが、やはりどれも幸せになるための手段にしか過ぎないと思っています。
でも盲目になってしまう人は、たとえ落とし穴があったり、カラクリがあったりしても、それこそがゴールだと信じて止まないがゆえに、周りが見えなくなって他に大事なものを見失ってしまうのです。

では、幸せになる価値観とはどのようなものでしょうか。

▶︎短期的な視点で見ない、人と比べない

例えば、同じ結婚にしても幸せな結婚生活を送っている人と、不幸な結婚生活を送っている人がいます。これらの違いは何でしょうか?

それは、
①短期的な視点かどうか
②人と比べて判断しているかどうか

だと思います。

結婚をして不幸になる人は結婚時がピークで、そのあとの生活に重きを置いていないのではないでしょうか。学歴だけで判断する人は、目先の肩書ばかりに目が行って人としての大切さやその先の人生を見ていないのではないでしょうか。

またお金持ちが立派という価値観も、本来お金は自分が使う必要な分だけあれば良いものを、自分と他人を比べて多い少ないを判断するからお金に支配される人生になってしまうのです。

つまり短期的な視点で人と比べてばかりいると、大切なものを見失ったり嫉妬に狂っていく恐れがあり、不幸になっていく確率がどんどんあがっていくのです。

▶自分と周りの人にとっての幸せを考える

Enjinでは、「社会の役に立つ立派な人間を一人でも多く輩出する」というミッションを掲げていますが、それは多くの人が幸福になる確率が高いからです。もちろん短期的な目標ではなく、人と比べる必要もありません。

そして、社会の役に立つ=自分と他人を幸せにする。

という事でもあり、このような価値観で行動していれば失敗するリスクは大きく減らせると思います。それが結果的に幸福な人生を送ることにつながります。幸福とは失敗の少ない人生です。欲望の価値観ではなく、幸福の価値観をぜひアップデートしてみてください。

もちろん最終的には皆さんの人生ですので、自分にとって大切な価値は自ら決めるのが良いかと思います。ただし自分はどの方向に進んでいくのか?という大枠の航路があった方が進みやすいですから、仮決めするのをおすすめします。

その仮決めにあたっては、上の内容を参考にして頂き
少しでも読んでくださった方のお役に立てると嬉しいです。最後までお読み頂きありがとうございました。

株式会社Enjin
代表取締役社長 本田幸大

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