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「コンテンポラリーアートがどこに向かっているのか」ということについて/一日一微発見274

年末が近づくと、イギリスのアート誌『Arts Review』の「パワー100」が発表されてアートワールドの話題となる。

これは2002年から継続して続けられている雑誌企画で、その年1年において目覚ましい活動をした「プレイヤー」がノミネートされるのである。
「プレイヤー」にはコンテンポラリーアーティストはもちろん、ギャラリスト、コレクター、キュレイター、そして「Thinker」(思想家)たちが選ばれる。

そしてこの数年のランキング変動がどのようになっているかもわかるようになっているのである。これらは単にアートワールドでの重要人物のノミネートだけでなく、アートワールドの変化が読み取れる重要なレヴューと言ってよい。

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