秋の不調を乗り越える

こんにちは、一湖です。

今日は秋になったら起きる現象のお話をしていきます。

今日の話、実は金曜日にも同じ様な内容をPodcastにて配信予定ですが、もうちょっと話したいなと思いまして書いてみました。

今回の内容いつもより少しだけちょっとネガティブかもしれません。

北海道の秋は早く訪れます。

毎年9月から10月の初めごろになると、調子が悪くなります。
一年を通して調子の波はもちろんありますし、それは誰にでも起こりうることだと思っています。

秋になると本当に調子が悪くなるんです。
体というよりもメンタルの方です。

今はかなり落ち着きました。

どうなるかというと、
本当に何もやる気が起きないし、気分が沈みっぱなしで夜も眠れない。
眠れずに寝不足でさらに調子が悪いというのが２週間ぐらい続きますが、ある日を境に急に良くなるんですよね。

今回もそうでした。

でもいつもそうならないために色々工夫はしているんです。

基本はそんなに不調が長引くことはないのですが、もちろんその時により長引いてしまうこともある。

だからそうなる前から気をつけていたいし、何とかしたいと思いながらも、なんとなくめんどくさがって中途半端な感じになっていました。

調子が悪くなってから気がつくのでは少し遅いのですが、決まって窓を開ける機会が減ってきた時に起こる現象なんですよね。

今回もそうでした。
そういえば……といった感じで寒くなった時から始まります。

私は寒いのが本当に苦手なので、そういった部分も原因の一つではあると思うのですが、大きくは日が短くなることが原因なようです。

本当に毎年なのでわかってはいるものの、なんなんだといつも感じています。

今回はなぜか長かったように思います。

今回は筋トレもやっているから運動不足によるものはなさそうと思っていたけど、残念なことにそうでもなかったですね。

ですが、気分が乗らないながらも、ジムに出かけたことが良かったのかもしれないと良い方へと考えたりしています。
そこまでひどい不調にはならずに済みました。

今はもうすっかり調子は戻ってきました。

寒くなってきたから、お風呂に入って温るのが今は癒しの時間です。

どんどん寒くなっていきますので体調にはお気をつけください。