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寝落ち

140文字の小説って難しい。
今夜も銀との散歩の時に浮かんだネタを、
布団に入ってから書いてみる。
いつの間にか寝落ち…
夢の中でスラスラと書き始める。
気持ちがポッと温かくなるお話。
でもいつの間にか寝落ち…
その眠りの中でも書き始める。
スラスラ スラスラ…
ハッと目覚めた目の前には白紙の画面




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