見出し画像

魂を見るということ

ようやく近内悠太『利他・ケア・傷の倫理学』を読み終えました。
いくつかのまぐわいのヒントを拾いつつ。
第1章については既にnoteを書いてます。

第7章については下のnoteです。

この記事ではそれ以外の章について、主にふたつの大切なことを書きます。

なお、「利他と恋愛論」のnoteは、さらに連載継続中です。

ここから先は

2,588字
この記事のみ ¥ 500
期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?