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これまで出版した書籍・電子書籍一覧です。7冊の電子書籍はAmazonで購入できます。 Kindle Unlimitedの読み放題ではすべて無料で読むことができます。なお、一般書籍リストはこちらでご覧ください。

入門用にオススメするのは『AV監督の強メンタル論』と『人妻はなぜAVに出るのか』の2冊です。では、ひとつづつ紹介していきます。

本書はSNSでのつぶやきを基にしてコロナ禍の生き方や恋愛、セックス、AVについて『AV監督の強メンタル論』として構成・編集したものです。人とのつながりが希薄になると、どうしてもメンタルが弱ってきます。
無理はしなくていいけど、小さくなったり、弱くなるのは気をつけよう。
そんな発信で元気づけたり、元気づけられたりしながら、ここまでコロナの波を乗り越えてきました。
今回の電子書籍化でつぶやきを厳選し、一部書き直し、目次がチェックリスト的に使えるように同系統をまとめて三部構成にしました。
また付録としてつぶやきのアップデート版(新しいアイデアや裏読みなど)の記事を三つ収録しました。
まだまだ、困難な時代は続きそうですが、困難をやわらげて生きる術はあるはずです。
この本の中にひとつでもあなたを元気づけられるつぶやきがあれば、うれしいです。

タイトルは四十路妻ですが、後半はほとんど五十路妻の話。さらにディープな性の領域に踏み込んでいく四十路五十路の猛女にスポットを当てているわけです。
カメラを覗きながら、彼女らの幸福感やセックスの本音に触れるのは楽しみです。
四十路性豪たちとの出会いの日々はまさに人妻放浪記ですね。

四十路、五十路の完熟の妻撮影現場のレポートです。
アテナ映像のHPに掲載した『完熟』シリーズの撮影レポートを基として、完熟妻たちの出演事情やセックス観、現場でのやり取りなどを、六話構成で紹介しました。
その世代の女性たちとお付き合いする上で参考になるマインドも多いでしょうし、女性読者にとっては妄想を掻き立てられる責めのパターンもあるでしょう。
『完熟』シリーズはFANZAなど、正規のアダルト動画サイトで販売されてますので、鑑賞の際のガイドとしても利用していただけます。

撮影現場での人妻バトルのたらしこみ具合を満喫できます。

最初の電子書籍です。AV出演する人妻たちの様々な理由を考察しました。主に全国のエロ奥さんシリーズのレポートですが、男優イベント小論も収録してあります。以下、アマゾンのレビューの一部です。

・「人妻のこんなところを見てみたい、覗いてみたい」という、男たちの下世話になりかねない欲望を、流れるような関西弁でのまくし立てで笑いに昇華させてくれる作品群の、謂わばこれはメイキング、且つガイド本でもあります。

・AV業界で長く活躍されている著者がその肌で感じた業界の変化を伝えつつ、撮影してきた奥さま達を通じて、女の奥底の欲望も垣間見せてくれます。読んでいて、該当作品の振り返りをしたくなる選りすぐりされた奥さまばかり。ライトな語り口にライブ感を感じました。

『人妻はなぜAVに出るか』の続編で、多くの人妻たちが暇で退屈な日常を忘れて、撮影に没頭する姿を描いています。旅モノAVのハメ撮り手法や男優イベントの考察が収録されています。アマゾンのレビューは以下の通りです。

・旦那との性生活に不満を持つ人妻が
現代では少なくないという事実もそうですが
撮影スタッフの方の力量の高さもあり
とても楽しく読めました。

性生活が盛り上がらないことに悩んでる旦那さんや
淡白なセックスにマンネリを感じてる男性に
読んでもらいたい本です。

これは賭博論です。「人は一体なぜ賭けるのか。いくら儲けるまで賭け続けるのか。それぞれの賭ける意味について、ギャンブラーは今一度立ち止まって考えるべきだろう。」とあとがきに書いた通り、自分のギャンブル人生をこれまで書いてきた原稿・ブログ・メルマガを基に再編集・総括したものです。

「競輪場で鳩とケンカしながらゴミ箱を漁る老人、二百倍一点買いを狙って毎日水面にたたずむボート場の出目主義者、赤いBMWの女はツキをくれるだろうか、焼きそば一皿二百万、競輪グランプリの死神、駅の汚れたトイレで数える札束の美しさ!雑誌『競馬王』のコラム「賭博未来論」を連載する筆者の大胆不敵、荒唐無稽、前代未聞の賭博論の集大成です。」

以下、アマゾンのレビューの引用です。

・人間臭さがたまりません。
ひとつの章がひとつの絵のように身体に体当たりしてきます。
時代の湿度を含んだ空気感も伝わり、芸術作品です。

・私は競艇でギャンブルをしたことがあるが
自分の身の丈に合ったギャンブルしかしたことがなく
この本で書かれている勝負は一度もしたことがなかった。
だからこそ読み進めれば進めるほど面白かった。

自分ならこんなこと絶対できないだろうな
と思ってるからこそより魅力を感じた
そんな印象を読み終わって感じた。

こちらは単行本です。電子書籍もあります。「数々の馬券勝負で修羅場に遭遇してきた著者が、競馬王で大好評連載中の賭博未来論と、自身の経験と、プロ馬券師らとの対談を通し、到達したデジタル時代の現代競馬で100万仕事を成し遂げるための極意」と紹介されています。アマゾンのレビューでは、ありがたいことに絶賛されています。

・臨場感があり、ここ数年で読んだ競馬本では間違いなくNo. 1でしょう。
改めて、自分が馬券を買う理由を考えさせられました。
競馬と一生向き合いたいと思ってる人にはお勧めです。

・マグナカルタの意味も知らぬまま読み終えて、意味を調べて知った。なるほど、マグナカルタだ。馬券本ではないけれど競馬を打つのなら是非読んだ方が良いような気がする。ダメさやどうしようもなさも肯定してもらった気がした。

この文庫本では怪談短編小説を書いています。夢ちゃん(平山夢明)との出会いについてもあとがきで紹介されていて、懐かしい1冊です。1円で買えるんですねw

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