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種苗法関連
備忘録程度にメモ書き http://media-ir.com/news/?p=45613 ベルグアースが中国に子会社「北京欣璟農業科技」をつくり、 https://kabuyoho.jp/discloseDetail?rid=2018112…
noteは書けないらしい
なんか書けない
はじめはもうちょっと書けるかなと思ったけど
なんか馴染めない
どうも馴染めない
コロナに触れるような内容を書くと(新型コロナに関する内容を含んでいます。正確な情報は厚労省のページを見てください。)というような表示が出るのもなんかいかにも模範解答的な対応でそういうのも引っかかる
自分の感性を掘ろうと思うと曝け出してる感がフィットしない
かといって求められてるものを想像して書く
Remember Fukushima
梅雨が開けた。
福島に行ってみるがいい。
双葉町、大熊町。
福島第一原子力発電所のあった場所だ。
目に焼き付けて来るといい。
現代の悲劇。
放射性物質に汚染された田畑に一面広がる太陽光発電パネル。
封鎖された建物に生い茂る草木。
事故現場を往来するダンプやバス。
これは天災か、人災か。
人は自然と共存し助け合わなければ生存できないことをまざまざと教えられる。
百聞は一見に如かず。
因果応報
事業計画作りは楽しい
さぁ資金調達だ。
事業概要を説明するためのスライド作りに昼と夜と農作業と交互に時間を割いています。
木のハウスや1.5倍の反収、輸出への挑戦など新しい取り組みを盛り込む事業内容を、事業を初めて聞く人にも伝わるようにするにはどう伝えたらいいのか。
ゼロから作り上げる感じがなかなか進まず。それでも有意義です。
生が楽しい、死もまた楽しい
生の尊さを死をもって語ると誤る。
死をもって語れるのは死の意味だけ。
生と死。
生が楽しいから死を忌み嫌う人は生と死を対極のものと捉えているのだろう。
若さは素晴らしいから老いたくない、と同じ論理。
素晴らしい青春を過ごし、壮年期もまた素晴らしいということはあるだろう。
生と死は矛盾するだろうか。
二律背反的なものとして受け入れ難く感じるだろうか。
物事は常に1つの視点から見るべきであろうか。
オープンソースという自由
ポイントはオープンソース。
お互い権利を主張しない。
関わる人が増えるほど発展する。
自由の形は1つではないというところにさえ自由を見出せることが自由の定義なら、この形の自由は僕にとっては紛れもなく自由。
お互いが権利を主張できる自由。
お互いに権利を主張しない自由。
前者は個人の自由で後者は自由な社会…?
Disaster, resilience
5歳、頭を縫う怪我
5、車にはねられる
〜よく学び、よく遊ぶ
14、車にはねられる
15、高校休んで嬬恋村で高原キャベツ1シーズン
〜よく遊び、よく悩む
23、自転車テントで日本巡り
24、新潟中越地震
25、レイテ島地滑り災害
〜よく学び、よく考える
30、東日本大震災
〜よく動き、よく働く
その間にも色々色々あったけど、書いてみるとあっけなく、大したことない、言葉の圧縮度。
災害被災
種苗法関連
備忘録程度にメモ書き
http://media-ir.com/news/?p=45613
ベルグアースが中国に子会社「北京欣璟農業科技」をつくり、
https://kabuyoho.jp/discloseDetail?rid=20181126441292&pid=140120181126441292
北京欣璟農業科技が100%出資して苗生産事業拠点となる会社「故城欣璟農業科技」を設立し、昨年秋