ニートからIT企業の役員になったつぶやき系ブロガー@いちごまんまる

高校卒業してからニートになりフリーターを経験し就職してから3年でIT企業の役員になった…

ニートからIT企業の役員になったつぶやき系ブロガー@いちごまんまる

高校卒業してからニートになりフリーターを経験し就職してから3年でIT企業の役員になったつぶやき系ブログです。 システムの技術営業や株の話、時には雑談なんかをしていきます。

最近の記事

グダグダプログラマーがFlutterでアプリを作る ⑨画像の切り替え

顔の表情によって、出す画像を変えたい! という事で、いつも通り神を参照(感謝) こんな感じで、List<MemoryImage> images = [];を用意してwidget側で変数に入れる。んで、条件によって、参照を切り替える! へー!こんな感じでやるのか。 widgetが一体になったソースを書くのが初めてなので、なんか新鮮!  もーそろそろ作り終える! できたら、告知します!!!!

    • グダグダプログラマーがFlutterでアプリを作る ⑧写真の保存

      なんとなく、ベースはできてきた感じ。 顔認識→笑顔認識→シャッターを切る みたいな。 次は、カメラロールへの保存ですな。 またまた、神たちの投稿を参照(感謝) なかなかいい感じ! あ、iOSの場合、info.plistファイルに権限を付与しなくちゃいけないので、 以下の3つを追加 Privacy - Camera Usage Description Privacy - Microphone Usage Description Privacy - Photo

      • グダグダプログラマーがFlutterでアプリを作る ⑦Widget(Flutter)

        さて!アプリを作る!! まずは、画面を作っていくかな、、、 でも、Flutterは画面(Widget)を作るのがめんどい。。。 いいのないかなー、あった!! WEB上で、UI作成をしてくれるサービス! ちょいと使いにくいですがコーディング苦手な方は使いつつ、慣れていくのがいいのかもですね。

        • グダグダプログラマーがFlutterでアプリを作る ⑥face detection(顔認識) (FlutterFire)

          Flutterを使って、顔認識のアプリを作りたい! こんな感じ。。。 顔を認識→目があったらシャッターを切る みたいな!!実際はもうちょい機能あります。。。適当な説明ですいません。 んで、毎度の如く、神たちの技術を参照(感謝!) https://github.com/FirebaseExtended/flutterfire/tree/master/packages/firebase_ml_vision なんか、すでに色々用意されている!!便利! 注意として、ML

        グダグダプログラマーがFlutterでアプリを作る ⑨画像の切り替え

          グダグダプログラマーがFlutterでアプリを作る ⑤Firebase(FlutterFire)

          作りたいアプリが、画像認識のアプリで そのためにFirebaseを入れて、androidとiOSで動くようにします!! いつも通り、神たちの技術を参照(感謝) まじ、こーゆー技術を研究、開発、提供できる人は素晴らしい!!尊敬します! 私は、その技術でアプリを作る、いわば歯車の一つです。。。 Firebaseって、いいですよね。調べてみると、アプリ通知、アナリティクスとか色々できる! しかも、OS対応が3種類!WEB環境でもいけるらしい!(やった事ないが) あ、あ

          グダグダプログラマーがFlutterでアプリを作る ⑤Firebase(FlutterFire)

          グダグダプログラマーがFlutterでアプリを作る ④画面遷移

          チュートリアルを作って、30%くらい理解できた。 なので、作り始めようと思います。(完全に理解するのを諦めました) と、その前に画面設計とか色々やるんだけど、もう少し試したいことがあります。 アプリ作りの技術で必要な画面遷移のやり方!やっぱ、これ覚えておかないと1つの画面しかできない。 なんか調べたら、以下のようなものが出てきた!(感謝) ルート設定などをしなければならないらしい 自分の場合、以下のようにルートページで設定できる(コード貼り付けると見難いな、なんか

          グダグダプログラマーがFlutterでアプリを作る ④画面遷移

          グダグダプログラマーがFlutterでアプリを作る ③チュートリアル

          アプリを作る前に、Flutterに慣れないとね。 という事で、以下を参考にチュートリアルを拝見(感謝) https://www.youtube.com/watch?v=oxeYeMHVLII やっぱり、自分でコードを書いていくとわかってくる!! でもまだまだ、BLoCの事勉強しないと理解できていない。。。 本当は、ウィジェット部分をパーツで作成して、それを呼び出して、、、とかをやりたい。んで、ウィジェットも呼び出しで、、、という感じ! だから、mainは、コアな部

          グダグダプログラマーがFlutterでアプリを作る ③チュートリアル

          グダグダプログラマーがFlutterでアプリを作る ②構成

          さっ、実装!! の前に、リソースの構成をまず考えます! んま、状態管理ってやつ?(初めて言った) 今までは、MVCをよく採用していたのが、Flutterはなんか違うのがあるらしい。 こんな記事を発見。以下を参照(感謝) へー、よーわからん。やはり、新しい事をやると意味わからん。そして、グダグダプログラマーは、基礎知識も乏しいので、余計わからん。 とりあえず、以下も参照(激感謝!) ふむふむ、んで、どーやるんだ?となり、以下を参照(神感謝!!!!) にゃるほど!

          グダグダプログラマーがFlutterでアプリを作る ②構成

          グダグダプログラマーがFlutterでアプリを作る ①構築

          そうだ!アプリを作ろう!! 最近気になっていた、Flutterというクロスプラットフォームでアプリを作ろうと思います! クロスプラットフォームとは、、、んま、1つのコードでいろんな環境で動くやつ?よくわからんがそんな感じと理解! まず、環境構築 私の環境は以下 パソパソ:Mac catalina version 10系 まず、Flutterをダウンロード、アンド、インストール! 以下を参照(感謝!) なんかコマンドらへんで、つまづく、、、viはグダグダプログラ

          グダグダプログラマーがFlutterでアプリを作る ①構築

          お勧めしない体験談 ①就活の話

          就活で社長面接があったのですが 社長にアプリ作れるか?と言われ 作った事ないけど、はい!作れます!!って、勢いで言ってしまいました。。。 当時、iOS,Androidアプリがすごく注目されている時代で勉強はしていたのですが作ったことはなく、、、そしてプログラミングもほとんどできないのに引き受けてしまった。 アプリの説明日が3ヶ月後で、んまー行けるかなーと根拠のない自信があったのですが全然完成せず、2ヶ月くらい本を読みまくったり、動画で勉強したり、サンプル集を分析したり

          中小企業の取締役がつぶやくプル営業の小技 ①問い合わせの仕組み

          マーケティングよりになってしまうかもしれないですが、お問い合わせを増やす仕組みを書いていきたいとおもいます。 営業は大きく分けてプッシュとプルがあるかと思います。お問い合わせはプルの方になってくるのですが、なかなか問い合わせは増えないですよね、、、 そもそも、一件も来ないってとこも少なくないと思います。そーゆー場合、広告などにお金を使ってみるんですが、効果が薄かったり、問い合わせが来ても受注率が低かったり大変ですよね。 なので、問い合わせが来る武器の作り方を書いていきま

          中小企業の取締役がつぶやくプル営業の小技 ①問い合わせの仕組み

          たまの雑談 パワーワード

          私は、無料だな。

          中小企業の取締役がつぶやくシステム技術営業の小技 ⑥提案書その二

          先日プレゼンをした時にハッと思ったことを書きます。 先方にプレゼン内容はいいけど、決め手がないねって言われました。そして、プレゼン資料を見返しているとウチの会社がやったら、というメリットが書かれていないことに気づきました。 プレゼン資料がそれにあたるのですが、押しの一手が必要なのだと。そしてそれは、会社がどのように社会貢献をしていけるのかというところを御指摘をうけた感じでした。感謝です!! もっと会社の強みと社会貢献を考えて出していきたいと思いました。

          中小企業の取締役がつぶやくシステム技術営業の小技 ⑥提案書その二

          中小企業の取締役がつぶやくシステム技術営業の小技 ⑦プレゼン

          プレゼンするときの提案書はあんまり意味がないです。 というより、提案書内容よりも、もっと大事にするものがあるという感じです。 もちろん、提案書は重要ですし、提案書とかけ離れたことを言っていると ん?となりますが、より重要なのがその場の雰囲気にのっかることです。 例えば、プレゼン時に提案書を追いつけていない人はいないかとか、決裁者はちゃんとみてくれているかとか、飽きていないかなどなど、、、 プレゼンは、人にたいして行う行為なので資料を読む場ではありません。 そこを注

          中小企業の取締役がつぶやくシステム技術営業の小技 ⑦プレゼン

          中小企業の取締役がつぶやくシステム技術営業の小技 ⑥提案書

          提案書って難しいですよね。 私も幾つもの提案書を書いてきましたが、未だに難しいです。ここで書く提案書は、クライアントからの要望に対しての提案書とします。新規事業などはまた別なので、、、 何が難しいかというと、書き始めですよね。その難しくてしているところは、全体が把握出来てない時に起こるんですよね。システムや業務フローなど、どこかが把握出来ないと書き始めることが出来ないんですよね。 なのでそんな時は、紙とペンを用意して今わかっている全体像を実際に描いてみてください。提案書

          中小企業の取締役がつぶやくシステム技術営業の小技 ⑥提案書

          たまの雑談 人の上に立ちたい人

          自分は人からどんな風に見られてるんだろ?って思ったことありませんか? 私もたまーにどーなのかなーって思うんですけど、最近はあんまり思わなくなりました。というより、気にしてたらなんもできない。と思うようになりました。 先日、今勤めている会社の会長と酒を飲みながら話をしている時にお前は、人の上に立ちたい人なんだよ。と、んでその次に人の上に立ちたい人は赤ちゃん。だからお前は子供のまま大きくなったやつだな。と。 会長が何を言いたかったのかは、会長じゃ無いので解釈はしないようにし