神様の道は、狭くて厳しいです。 私は、2017年5月にRAPTブログに出会い、それ以来何とか頑張って、御言葉に従っています。 最初は、本当に神様がいらっしゃる、ということが、RAPTさんが伝えて下さるお話から確信し、お話を聞かせていただく度に、驚きとうれしさで感激してばかりいました。 最初のころは、とにかく、御言葉を聞かせていただくだけで、うれしくて、難しかろうが大変だろうが、従いたい一心でした。 しかし、詳しく繰り返し聞かせていただき、記事も読ませていただくうちに、非
~朝の祈り会を聞いて~ 今年(2022年)の2月、最初は大学生の息子が発熱を伴う風邪をひいたので、部活をしていた関係でPCR検査を受けることとなり陽性反応が出て、10日間自宅待機となりました。 症状は本当に軽くて、3日もすれば元気になっていましたが、次々に家族にうつってしまい、私自身も中旬頃かかりました。 熱は37.3度が最高値で、一晩寝たら下がりましたが、喉が焼け付くように痛かったです。 それも3日ほどで治りました。 しかし、もともとスギ花粉症を持っていたので、その
私は、1969年(昭和44年)生まれなのですが、生まれたときから、テレビがありました。 また、両親ともにテレビが大好きなので、一部屋に一台、テレビがあるような生活でした。 さらに、食卓兼居間では、テレビが部屋の中心にあり、テレビを囲むように並んで座って食事をする、というような形になっていました。 テレビが中心にあって食事をする、という形が当たり前になっていたのですが、子供心に、テレビが中心になっている家具の配置は、なぜなんだろうなー、と思っていました。 子供のころは、同級
私には、三人の子供がいて、上二人は大学生の男の子で、ちょっと離れて今高校生の女の子がいます。 この一番下の女の子は、中学生の頃は少し反抗期がありました。 学力がちょっと足りなくて難しいと言われた高校に、母と娘の二人三脚で、がんばって、合格したのをきっかけに、RAPTブログを読んだり、朝の祈り会を聞いてもらえるようになり、今では、とても熱心に、御言葉に従おうと頑張っています。 きっかけは高校受験だったと思うのですが、私自身、娘が男女交際に走って、高校生活が乱れたりしてほしく
今日は、近畿地方は梅雨入り前の6月で、日差しは強めですが、家の中に入ってくる風は、乾燥していてとても気持ちがよくて、一年中このくらいの気候だったらいいのにな、と、毎年思っています。 2020年から始まったコロナ騒ぎも落ち着いてきましたが、世の中は、次から次へと、変なニュースばかりで、気持ちが沈み込んでいる人も多いのではないかと思います。 特に、今年に入ってからは、中国関連のニュースがすごく増えたように感じます。本当に嫌な国だと、庶民の日本人は100%感じていると思います。
2020年、東京オリンピック開催予定の年から、コロナ騒ぎが起こり、世の中が騒然として、人々の繋がりを断ち切られ、経済はボロボロにされて、希望を持てない世の中になってしまいました。 さらに今年はロシアのウクライナ侵攻勃発で、ますます不安と恐怖を煽る世の中です。 コロナ騒ぎが欧米の方から収束宣言が出されて、だんだん終わるんだと思った矢先に次はウクライナ紛争です。 日本もそれに伴い、改憲勢力が増してきている上に、移民政策が更にどんどん進められている状況です。 しかし、コロナ
RAPTブログ、朝の祈り会の、本日2021年7月2日の御言葉、昨日も感動に包まれましたが、更にまた感動しました。 世の中は、アフターコロナやウィズコロナ、などと言って、コロナ後が大きく変わるというような風潮ですが、それは、神様の計画されたことです。 もちろん、サタンが蔓延した世界だったので、仕方なくサタンを使って、世の人をさばいて、神様に立ち返るように導かれているのですが、愛の神様は、真実に目覚めて、本来のあるべき人の道を示されて、一人一人の個性と才能を生かした生き方ができ
私の両親も、妹家族もほぼ打ってしまっています。 私の家族、夫も子供たちも全く打っていません。 日本では、まだまだワクチンの安全性がはっきりしないので、様子見の方が多いみたいで、あまり浸透していないのは本当に幸いだと思います。やはり、守られているんだと思います。 両親と妹家族は、さっさと打ちました。 私はもう完全に縁を切ったのですが、妹家族と実母は、眞光というところに入信しています。おそらく、ワクチンを打たなければいけない、と、話しているのだと思います。 私は、ワクチンが
小さい頃から、怖い話とか恐怖映画とかが大好きでした。 今年52歳になる、昭和44年生まれで、私が小学生中学生の頃は、そういうTV番組や映画が流行っていたように思います。 なので、学校に行ったら、怖い話をしたりして、友達と盛り上がっていた記憶があります。 だからといって、霊感などは一切なく、感じたりしたことはありますが、見たことはありません。 しかし、どうしても、人は死んだらそれで終わり、何もなく無になる、とは全く思えません。 霊を見る人は世の中にゴマンといるし、インチ
ご無沙汰の更新です。 私はもう51歳なんですが、文章を書くということがとても難しく感じるようになりました。 というか、文章をたくさん書くことはやってみると本当に難しいと感じました。 でも、書き続けることで少しは上達する、という話を聞いたので、書き続けて、少しでも読んでもらえる文章力を身につけたいと思います。 世の中の不条理、嘘、偽善、そして人々がどんどん荒々しく冷たくなっている、という現象はどこから来ているのか、はもうはっきり解説されています。 コロナ騒動は、この騒動
いつの時代もいつの瞬間も、しんどい思いをするのは、いつも弱い立場の人たち。コロナ禍だけじゃなく。 それはやっぱり、お年寄りや子供たち。 とくに、これからの時代を生きなければいけない子供達が生きづらさを抱えてしまうのは本当に社会が何とかしなければいけない問題だと思う。
全国で緊急事態宣言が出されたり、まん延防止等重点措置が適用されたり、庶民は不自由な生活を強いられ、また、飲食店の経営者の方々が血の滲む努力をされている中、1年間もコロナと騒ぎ、一切対策を取らず、国民に努力してくれと言い続けた政府が、6月4日に大規模なパーティーを予定しています。 政府の言い分では、このままうまくいけば、5月で緊急事態宣言は解除されるので、問題ない、とのことですが、このパーティーの招待状は、4月吉日の日付で、4月中に発送されています。完全にアウト。 池口恵観
私は年齢は51歳です。 27で結婚して、子供が3人いて、上2人は大学生、1番下が今年高校生になりました。 今一番金銭的にしんどい時です。 そして、夫の会社も社員を半分に減らそうとしており、不況の嵐が吹き荒んでいます。 しかし、まだ、うちはかろうじて持ち堪えています。 贅沢はやめて、なんとか乗り越えようと思っています。もしかしたら、急に金銭的に苦しくなるかもしれません。 でも、私は、この暗く不安な世の中を絶対的に、希望に満ちた世の中に変えたい‼️と願っています。そのため
コロナでどんどん、世の中が疲弊しています。どう考えても、これ程大掛かりに経済を止めるようなことをする必要はないのに、なぜ、令和になって、また、アメリカ大統領もバイデンになり、日本も菅政権に変わって、いきなりコロナコロナなのでしょうか?
上級国民という人たちは、原発、原子力が存在しない、ということを知っているんですよねー。麻生太郎は汚染した瓦礫をただで引き受けたり、汚染水と言われているものは飲んでも大丈夫だとか言ってますしね。 👉 https://rapt-plusalpha.com/politics/post-6672/
こんにちは😃 新年度が始まったにもかかわらず、大阪では、学校は、クラブをお休みにしようか、などなど、またまた自粛の兆しがあります。 いろいろなイベントもどうなって行くのか、と、先が見えず、暗い気持ちになりそうですよね。 本当に、大変な世の中だなぁ、と、特にテレビではワーワーと煽ってますよね。 でも、2020年の公のデータで、1年間の亡くなった人の数が前年比を下回ったそうです。 欧米では、コロナの影響で、死亡者の人数が前年比を上回った国もあったそうですが、日本はあまり