おかしい。やっぱりコロナが嘘だと、知ってるからですよね。
全国で緊急事態宣言が出されたり、まん延防止等重点措置が適用されたり、庶民は不自由な生活を強いられ、また、飲食店の経営者の方々が血の滲む努力をされている中、1年間もコロナと騒ぎ、一切対策を取らず、国民に努力してくれと言い続けた政府が、6月4日に大規模なパーティーを予定しています。
政府の言い分では、このままうまくいけば、5月で緊急事態宣言は解除されるので、問題ない、とのことですが、このパーティーの招待状は、4月吉日の日付で、4月中に発送されています。完全にアウト。
池口恵観て?
永田町の怪僧と呼ばれる、鹿児島県「最福寺」の住職、池口恵観。
このお坊さんの本名は、鮫島正純。
ちなみに、小泉純一郎元首相は、父親の小泉純也の旧姓が「鮫島」で、鹿児島県の朝鮮人部落、加世田市金峰町(現南さつま市)出身(元は田布施町という名?)。
父の小泉純也は、神奈川のヤクザ組、小泉組の娘と駆け落ち結婚し、養子になって小泉姓を名乗ります。
この、池口恵観(鮫島正純)と、小泉純一郎の父小泉純也(鮫島純也・朴純也)は従兄弟です。
秀吉の時代、朝鮮征伐の時に、薩摩藩主の島津義弘が連れて帰った朝鮮人の内、薩摩焼の技術を持った朝鮮人は手厚く優遇され、苗白川集落で薩摩焼の生産に専念したそうですが、
単なる荷運びの為に連れてこられた朝鮮人は、朝鮮部落を作って日本人と交わることは一切なく、400年程、同族で交わっていて、生粋の血族ということです。
鹿児島の、この事情をよく知る地元の方々は、地元の恥だとして、名家の鮫島家の方は、勝手に名乗られたと訴えたいけれども、バックにアメリカと稲川会がいるから、という事で、黙っているしかない、ということです。
稲川会はちなみに、幼児、少年少女誘拐を得意とする凶悪ヤクザです。
小泉純一郎も、かなりブラックな日本の闇です。
このパーティーに集まる政治家や著名人達ほぼ全て、ドロドロの闇を抱えているとみて間違いないです。
コロナなど、全く気にしていないし、嘘だと知っているので、平気で大規模パーティーなどを催し、必ず遂行するそうです。
コロナで脅して、ワクチンを打たせたり、土地建物を強奪している奴らですから。
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