英語の基礎<五文型の見分け方>
どうもこんばんは、今日は昨日のに続き勉強について書いていきます。
まず、皆さんは5文型を見ないですべて覚えていますか。
一様表を載せておきます。
1 五文型の紹介
五文型表
1 <S+V> S=主語 V=動詞
2 <S+V+C> c=補語
3 <S+V+O> O=目的語
4 <S+V+O+O>
5 <S+V+O+C> その他*M=目的語
覚えていましたか?
2 文型の見分け方3ステップ
<ホップ、ステップ、ジャンプ>
(1)<ホップ>M(目的語)を外す!!
この時副詞や<前置詞+名刺>はMと考える。
例)He usually goes to school by bus.
「彼はふだん、バスで学校に行く」黒いところはMです。
なので、削除します。
He goes .だけになります。ちなみにこれはS+Vなので第一文型です。
(2)<ステップ><S+V+X>のSとXの関係
SとXが「主語と述語」の関係になっているかで第2か第3文型を見分ける。
もし
「主語と述語」の関係があるなら 第二文型<S+V+C>
SとXに S=Cとなる
「主語と述語」の関係がないなら 第三文型<S+V+O>
S=Cにならない です
(3)<ジャンプ><S+V+X+Y>の時はXとYの関係
この時も同様にXとYに主語と述語の関係があるかで第4か第5文型か見分けられる。
もし
「主語と述語」の関係があるならば 第4文型 <S+V+O+O>
XとYに
「主語と述語」の関係がないなら 第5文型 <S+V+O+C>
です。
今回は文型の見分け方で終了します。ここまで読んでくれてありがとうございます。
3 終わりに
とそのまえに、文型での見分け方で一番大事なことは「主語と述語」の関係があるか調べることです。
また、昨日の記事はバグって消えてしまいました、すいません。
次回から気を付けます、なので、もう一度同じ記事を書いときました。
あと、今日は東京の感染者が15人ととても少なくなってきましたね、でも今日は月曜日で検査数が少ないのと多数(111人)の報告漏れがあったのでまだ、油断はできませんね。
だから皆さんも気をつけましょう!!
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