「おっか」が言えたよ~(最近のムスメについて)
表題通り、1歳7か月の娘が”おっか”(お母さんのこと)を言えるようになりました。同時に、自分の名前、じいじ、ばあばも言えるように。残すは「おっと(お父さん)」のみ。
娘が初めて話した言葉(単語)は「アンパン」(マン)でした。その後、美味しー、ウマー、パン など食べることが好きな娘は人にかかわる単語に全く興味を示してくれませんでした。
ようやく「おっか」が言えるようになり、なんだかお母さんとして認められた?感があり、とても嬉しい!「おっか、おっか」と言いながら私を探す姿は本当に本当に可愛すぎます。旦那さんに対して「おっか」という娘に対して、「違うよ、おっとだよ~」というと「おっお」とまだ言えないけど、頑張って言おうとしている娘も可愛い~頑張ってるんだねー!!!って気持ちで見守っています。
めでたしめでたし・・・とはいかず・・・デビル娘も発動中です。
「おっか」が言えるようになったちょっと前に言えるようになった言葉が「イヤっ」。そう、娘はイヤイヤ期というゾーンに突入したようです。
「パンツ変えよっか?」「イヤっ」
「お風呂入ろっか?」「イヤっ」
「手繋いで歩こうか?」「イヤっ」(床に寝る)ヤメテ・・・
「●●食べてみようか」「イヤっ」(椅子の上で海老ぞり)あぁ・・またか。
お菓子とジュースと牛乳飲むとき以外、ほぼ「イヤっ」。逃げ回って大変。育児書を読むと「個人差はありますが3歳までには落ち着きます」と書かれてあって、いまは「この状況があと1年半も続くの!???」って気分です(;_;)
子供が4人いる友人から「イヤイヤ期は子供が成長をしている時期だからそれを楽しんで~^^」って言われたけど、その境地に私は行けるのか不安です。
イヤイヤ期を見守りながら楽しむ!!がんばれ私✨頑張れ、イヤイヤ期と闘うファミリーの皆様〜!!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?