200108_写真を買う人は誰か

写真は趣味からだって仕事にできる

「ホントかよ?」と思われる方もいるかもしれませんが、実際に僕が写真の実績が何もない状態から仕事の依頼をもらっているのでホントです。

じゃあ「めちゃくちゃ撮影技術が高いんでしょ?」と考えられると思いますが、そんなに撮影能力も高くありません。

ではどうやって仕事に結びつけたのか?
それは考え方の違いだと思います。

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美しい写真ってSNSを見ても山のようにありますが、別にこれを買ってまで欲しいと思いますか?

おそらく大半の人は「NO」だと思います。
だってタダで見れるから。

ではお金を払ってでも写真が必要な人って誰でしょう?

もっと必要な人にコミットして動き、必要な人の要望にさえ答えられれば仕事には繋げられます。

今ブログでそんな仕事に繋げる写真についてを順次書いて言っているんで、気になる方は読んで見てください!

こちらにも随時追加していきます。

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