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Arduino、M5Stack等の自分用メモnote

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M5StackCore2の画面接触でBlynk(スマホ)のLチカ

M5StackCore2の画面に触れると、Blynkに設置したLEDをチカチカさせる。 #include <Arduino.h>#include <M5Core2.h>#include <BlynkSimpleEsp32_BLE.h>char blynkAuth[] = …

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3年前

Blynk(スマホ)のボタンでM5StackCore2の画面チカチカ

BlynkのボタンON、OFFでM5StackCore2の画面を赤と青でチカチカさせる。Blynkの画面にBLEとボタンのガジェットを配置し、ボタンはバーチャルピンV1を割り当てる。プロジェク…

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3年前

M5StackCore2でLチカとバイブレーション

Lチカ・本体に内蔵されているLED ・画面 ・GPIOの19番ピン 上記の3つの順にLチカを行う。GPIOをGroveケーブルで行う場合は32番と33番がてれこになっているので注意。この…

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3年前

M5StickCとM5StackCore2の環境設定(ドライバインストールの話中心)

ArduinoIDE、ボード、ライブラリのインストール情報は多くあるので文末に簡単な流れのみ記述。主にドライバのインストールについて記述する。 FTDIのインストール M5Stick…

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3年前
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M5StackCore2の画面接触でBlynk(スマホ)のLチカ

M5StackCore2の画面に触れると、Blynkに設置したLEDをチカチカさせる。
#include <Arduino.h>#include <M5Core2.h>#include <BlynkSimpleEsp32_BLE.h>char blynkAuth[] = "自分のトークンを代入";WidgetLED led(V2);void setup(){ M5.begin(); Blynk.

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Blynk(スマホ)のボタンでM5StackCore2の画面チカチカ

BlynkのボタンON、OFFでM5StackCore2の画面を赤と青でチカチカさせる。Blynkの画面にBLEとボタンのガジェットを配置し、ボタンはバーチャルピンV1を割り当てる。プロジェクト名、トークンをプログラムとBlynkで合わせること。またBlynkのBLE接続は実行前に予め手動で行う。
#include <Arduino.h>#include <M5Core2.h>#include

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M5StackCore2でLチカとバイブレーション

Lチカ・本体に内蔵されているLED
・画面
・GPIOの19番ピン

上記の3つの順にLチカを行う。GPIOをGroveケーブルで行う場合は32番と33番がてれこになっているので注意。この現象はM5StickCでも同様。(例:黄色のG32に接続した場合、プログラムでは33を指定する。)
#include <M5Core2.h>#define LEF_PIN 19void setup() { M5

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M5StickCとM5StackCore2の環境設定(ドライバインストールの話中心)

ArduinoIDE、ボード、ライブラリのインストール情報は多くあるので文末に簡単な流れのみ記述。主にドライバのインストールについて記述する。

FTDIのインストール
M5StickCはFTDIというチップセットを使っているため、以下のドライバのインストールが必要。(M5StackCore2は不要)自分だけの問題かもしれないが手動インストール(zip形式)では失敗したため、Windows10用イ

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