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Arduino、M5Stack等の自分用メモnote

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最近の記事

M5StackCore2の画面接触でBlynk(スマホ)のLチカ

M5StackCore2の画面に触れると、Blynkに設置したLEDをチカチカさせる。 #include <Arduino.h>#include <M5Core2.h>#include <BlynkSimpleEsp32_BLE.h>char blynkAuth[] = "自分のトークンを代入";WidgetLED led(V2);void setup(){ M5.begin(); Blynk.setDeviceName("M5"); Blynk.begin(blynkAu

    • Blynk(スマホ)のボタンでM5StackCore2の画面チカチカ

      BlynkのボタンON、OFFでM5StackCore2の画面を赤と青でチカチカさせる。Blynkの画面にBLEとボタンのガジェットを配置し、ボタンはバーチャルピンV1を割り当てる。プロジェクト名、トークンをプログラムとBlynkで合わせること。またBlynkのBLE接続は実行前に予め手動で行う。 #include <Arduino.h>#include <M5Core2.h>#include <BlynkSimpleEsp32_BLE.h>char blynkAuth[]

      • M5StackCore2でLチカとバイブレーション

        Lチカ・本体に内蔵されているLED ・画面 ・GPIOの19番ピン 上記の3つの順にLチカを行う。GPIOをGroveケーブルで行う場合は32番と33番がてれこになっているので注意。この現象はM5StickCでも同様。(例:黄色のG32に接続した場合、プログラムでは33を指定する。) #include <M5Core2.h>#define LEF_PIN 19void setup() { M5.begin(); pinMode(LEF_PIN, OUTPUT);}void

        • M5StickCとM5StackCore2の環境設定(ドライバインストールの話中心)

          ArduinoIDE、ボード、ライブラリのインストール情報は多くあるので文末に簡単な流れのみ記述。主にドライバのインストールについて記述する。 FTDIのインストール M5StickCはFTDIというチップセットを使っているため、以下のドライバのインストールが必要。(M5StackCore2は不要)自分だけの問題かもしれないが手動インストール(zip形式)では失敗したため、Windows10用インストーラの「setup executable」をダウンロードして実行。バージョ

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