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【日記】残念極まりない

昨日も書いたのだけれど、東京でも雪。
寒い…。寒いのは嫌いだ…。

たまたま娘がインフルエンザにかかって(今はもう元気だけれど今日まで登園禁止期間中)、私も仕事をお休みしているので、外には出なくて済んでいるのだけれど、いやぁ寒い。

そして毎度のことながら、娘のインフルエンザをもらったらしく今度は私が寝込んでいたりする笑。
そして、子供より自分の方が症状が酷かったりする笑
(どちらもママさんにはあるあるな話かな笑)

私の熱が出たのは土曜日の夜。インフルエンザらしく一気に高熱が出て、寒気と関節痛が酷い。
ワガママお嬢な娘を連れて私のかかりつけ医に行って大人しくさせることはカナリ厳しく…さらに月曜に雪が降ったことや、高熱過ぎてとてもじゃないけれど動ける状態になかったことから、医者に行けなかった。
こういう時に限って手持ちの解熱剤も底をつくのよね〜。
そのまま風邪薬を何とか飲みながら連日40℃高い熱のまま昨日まで過ごした(結局昨日もMAX39.7℃出た…)。
昨日の夜中(今日に日付が変わってたかな?)という頃に、目眩や吐き気、手足の痺れが止まらず、流石にまずいな…と直感したので、今日夫に頼んで午前半休を取ってもらい、娘を見てもらえることになったのだけれど…
外せない案件があるらしく11:30までには家を出たいと…。

いや…うん…頑張るけど…なんか辛っ笑
急に休んでもらえないか頼んだのは本当申し訳ないけど…熱は連日出ててもう限界というところまで我慢しただけに…なんだか悲しい涙

今週は私もプライベートでの予定(家の点検で在宅が必要とか)が複数件あって、元気だったとしても事前仕事はお休みさせてもらっていて、その間に小学校の入学準備(めちゃくちゃいっぱいある滝汗)を進めようと思っていたのに、それも全部パー…。

計画は後ろにずれ込み、仕事も多分さらに数日休まなきゃいけないと思う…。
せっかくの休みが…。

本は集中してメモをしながら読むタイプの私はベッドでは本は読めない。
できることといえば、関節痛を紛らわせる為の頭をほとんど使わないゲーム機に勤しむくらい。
レベルとプレイ時間が爆上がりしすぎて笑えるくらいやりこんだ笑
なんせ丸3日もあって、寝られないから昼夜問わずやってるからね笑

念の為、娘とはスライド式の引き戸で隔離しているので、娘は大好きなテレビを好きなだけ見て楽しそうに過ごしている。
(時間を決めるよう言っても聞かないし、引き戸を開けて注意する気力がこちらにもないのは良くない状況なのだけれど…。大人しくしてもらうには有難い存在…。)

お休みを有効活用出来ないどころか、家事もろくにできず、やらなければならないことが先延ばしになり、溜まっていくものを見ると…病み上がりにそれをこなさないといけないと思うと末恐ろしい…。
また、連日横になっているだけというのは、一日の中でお布団に入っている時間が一番好きな私でも気分的に辛い。
もちろん関節痛も痛い。
やらなければならないことをやる為に、そのご褒美を準備して計画的にこなすのが私らしいのに…!

私はあいにく一人暮らしをしたことはないのだけれど、こういう時に一人でいるのは本当に大変だね…。
あと、食品ストックの大事さ痛感!
私は多過ぎるくらい持っているけど、それが今回は良かった。
ただ、ここまで弱ると缶詰めとかペットボトルのフタが自力で開けられないのです…。密閉して加熱殺菌する為に必要なのだろうけれど、メーカーさん、どうにかもう少し開けやすくしてはいただけないでしょうか…?
今回は大きめなスプーンでテコの原理を使って開けましたが。(理科の知識、万歳!笑)

とまあ脈略もなく綴ってしまったけれど、
病気にならないに越したことはないですね。

インフルエンザなどの病気にはどれだけ予防していてもかかる時はかかることがある。
仕事に穴をあけてしまうことを気にしてしまうかもしれないけれど、身体より大事な仕事なんてない。
今は身体が休みなさいと言っているんだよ。
だから身体を休めることだけ考えればいいんだよ。
と、過去に出会ったお医者様が言ってました。
(前にも何度か記事にした気がするな…。自分が病気になって仕事を休む度に笑)

私はこのお医者さんの考え方に賛同します。

もし今後インフルエンザなどでお仕事を休まなくてはならなくなった時、このお医者さんの言葉を思い出していただけたらと思います。

余談ですが…
食べ物飲み物が思うように取れないと痩せるわけですが、私も2キロと少し痩せました。
そして奥二重(と言い張っている笑)私の右目だけがこういう時に限ってくっきり二重に…!
何か悔しい!笑
やっぱり顔のお肉が原因だったのか…。
ん〜顔の中まで痩せるのね〜。
二重は嬉しいけど、不健康な痩せ方はイカン!
年を取って二重になるのもなぁ笑
今更感…笑
若い時にそうであってくれよ…笑
という素直に喜べない心の葛藤でした笑

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