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【チャレンジ】アイデア出し

先日、ネット記事だったかSNSだったか他の方のnoteだったか…記事を読んではリンクから飛んで、読んではリンクから飛んで…としばらくネットサーフィンをしていた。

その中の一つのお話に、
『アイデア出しをしたい時には、まず思考フレームを紙に書いておく。その後はアイデアが降りてくるまで待つ。』と書いてある記事があった。
(気の向くままに読み漁っていたので、どの記事だったか覚えておらず…リンクなどを貼れず大変申し訳ない…)

読んですぐは、「えっ!それで大丈夫なの?!降りてこなかったらどうするの…?」と焦りをも感じたけれど、このお話は確か、アイデア出しの期限が2〜3週間あるビジネスの場合の話だったかと思う。

私は今までそのようなアイデア出しを要する仕事をしてこなかったので、ビジネスで使う場合がどうかは分からない。
しかし、この『降りてくる』という感覚は最近味わったばかりなので、それを思い出すと、「あぁ、アレを意識的に呼ぶのか。」と納得できた。
けれどやはり「…降りてきて欲しいその2〜3週間の間に呼べるものなのか?」という疑問は残った。

ということで、私も呼んでみようと思う!
(何でもやってみたいタイプ笑)

今回のアイデア出しをするテーマは『来年以降のnoteについて』。
以前にも少し考えたのだが、まだ考えがまとまらず、そのままになっていたので、これを機にきちんと紙にアイデア出しをして考えをまとめたいと思う。

期限は1ヶ月後を予定。
2〜3週間後にどれだけ『降りてくる』のかと、一ヶ月まで延ばした時にどんな効果や変化があるのかを検証してみたいと思う。

方法は読んだ記事にあったようにしてみる。
①ノートに思考フレームを書く
②2〜3週間、普段通りに過ごす
③ ②の期間に浮かんだアイデアは付箋に書き込み、①のノートに貼っておく
④アイデア出しが済んだら③の付箋を参考に①の思考フレームに書き込んで考えをまとめる

この方法で、今まで何となく考えてはいたが、形になっていなかったテーマは2〜3週間でまとめまり、形になるのか、チャレンジしてみようと思う。

また、今までほとんど考えたことがなかった別のテーマも同時進行でやってみたいと思う。
そのテーマは『来年の過ごし方について』。
ウィッシュリストや手帳の書き方などで漠然と来年はこんな風に…とは考えたこともあったが、まだまだフワフワとした方向性の段階で、細かくは考えたことがない。
それに、こちらのテーマはジャンルを指定せず広くとってみることで、どのくらいの量と細かさのアイデアが『降りてくる』のか検証してみる。
そしてこの検証で、テーマは狭めるべきなのか、大きくても大丈夫なのかをみてみたいと思う。

1ヶ月後にご報告のnoteを書きたいと思う。


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