カメラで首が…。救世主アイテム発見！
こんにちは。
ichiです。
登山をしていたとき、首からカメラをぶらぶ～ら
たまに岩場でゴン！とかしたことあります(笑)
傷が～～～（どちらかというと心の傷深め）
登山玄人をちらっと見ると
何やらリュックのとこにパチンとカメラをつけるホルダーが・・・
じろじろ(; ･`д･´)
じろじろ(; ･`д･´)
ほしい(´-ω-`)…
Amazonへ・・・
今回紹介する
Ulanziのカメラホルスター（バックパッククリップ）は、
撮影旅にも登山に行く際に非常に便利なアイテムです。
通常、首からカメラをぶら下げていると、
長時間の使用で首や肩に負担がかかりやすく、
さらにカメラが揺れて衝撃を受けるリスクも高まります。
長い時間カメラぶら下げると、ホテル戻って
首が痛いんですよね…
このホルスターを使うと、
リュックやベルトにカメラを固定できるため、
両手が空き、カメラの安全性も向上します。
両手があくって、登山でもすごい重要なことですし
旅先でもやっぱリュックがいいなとなるのは
両手があくからなんですね！
おすすめポイント
疲労軽減: 長時間の撮影中も首に負担をかけず、疲れにくくなります。特に長時間歩き回る撮影旅では大きなメリットです。
安全性向上: カメラがしっかり固定されるため、揺れや衝撃からカメラを守ることができます。また、カメラを無理にバッグにしまう必要がないので、取り出しの手間も省けます。
クイックリリース機能: 撮影したい瞬間にカメラを素早く取り出せるクイックリリース機能があるので、シャッターチャンスを逃しません。Arca-Swiss規格の1/4ネジプレート対応で三脚の使用にも便利です。
汎用性: リュックだけでなく、ウエストベルトにも装着できるため、どんなスタイルでも対応可能です。
クイックリリースとは、
カメラや機材をすばやく取り外し、
また簡単に再装着できる仕組みのことです。
具体的には、カメラホルスターや三脚に取り付けたカメラを、
ワンタッチで固定・解除できる機構を指します。
通常、
カメラをバッグから出し入れするのに時間がかかることがありますが、
クイックリリース機構があると、
ボタンを押すだけでカメラを簡単に取り外して撮影に移ることができ、
撮影後もすばやく元に戻すことができます。
Ulanziのカメラホルスターに搭載されているクイックリリースは、
この機構によってスムーズにカメラを操作できる点が非常に便利です。
このクイックリリースを１度経験すると、普通の三脚では
操作性が悪く、必須だと思うようになるほど沼です。
Ulanziは自社製品で互換性を重視しているため、
Ulanzi製の三脚はほぼ全てArca-Swiss規格に対応しています。
Manfrotto Befreeシリーズ
Manfrotto Befreeシリーズの中にはArca-Swiss規格に対応しているモデルがあり、軽量かつ持ち運びに優れた設計が特徴です。
例: Manfrotto Befree Advanced α、Manfrotto Befree GT
Peak Design Travel Tripod
Peak Designのトラベル三脚はArca-Swiss互換のクイックリリースプレートを標準装備しており、軽量でコンパクトなデザインが人気です。
Leofotoシリーズ
Leofotoは高品質な三脚を製造しており、特にアウトドア撮影に強いモデルが多く、Arca-Swiss規格に対応しています。
例: Leofoto LS-284C、Leofoto LS-324C
Benro Slim Tripodシリーズ
Benroのスリムシリーズは軽量かつ頑丈で、持ち運びに優れています。Arca-Swiss互換のクイックリリースシステムが使えます。
例: Benro Slim Carbon Fiber Tripod
これらの三脚は、Ulanziホルスターと組み合わせて使うことで、
リュックにも三脚にもスムーズに取り付けが可能になります。
カメラをぶら下げている際のリスクを減らし、快適に撮影を楽しめるので、特にアウトドアでの撮影旅や長時間の撮影に最適なアイテムです。