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50才から人生が好転した理由

おはようございます。
今日も朝カーテンを開けて生きてることに感謝!そして生姜湯を飲む!笑
こんな些細なことに幸せを感じる自分になれたのはつい最近。

毎日が自然と感謝ばかりに変わって人生がどんどん好転していったのは50才の時から。

それはなぜか…
「たくさんのものを手放した」から。

以前の私は感謝ではなく不満と我慢だらけ。不満があってもそれを解消する努力をせずに不満を言って終わる。よく上司や会社の不満をいつも言ってるのに絶対会社を辞めない社員っていますね。そんな感じ。

でもそんなことを続けてたら死ぬ時に後悔すると心のそこから思った!

だから、「家、家族、世間の目、安定、プライド、我慢、自分の気持ちに嘘つくこと」

これを手放した。怖かった。辛すぎてその頃の記憶が正直あまりない。笑
それでも手放せたのは、本気で死ぬ時後悔したくないって思ったから。

手放して絶望を感じ、その後にやってきたのはたくさんのチャンスと感謝、仕事、お金、自由、自分らしい生き方…

捨てたら必ず入ってくる。これは人生の法則。

捨てるのは怖い、でも必ず入ってくるって今は知ってるから捨てるのが前より簡単にできて、人生が高速で進んでいく。

私も含め、人は何かを得ようと必死になる。でも入るスペースを空けないと得られない。だからまず捨てるしかない。
怖いし手放すのには相当な勇気が必要。でもこれをしないと変わらない。

今日も怖いけれど何かを手放して入ってくるものを待つ。後悔しないように… 

最後まで読んで頂きありがとうございます。
ぜひ何か一つ捨ててみてくださいね。

全然関係ないですが、昨日は皇居ランをしてきました。皇居を走っているとなんだか一流企業のエリート社員になった気分でした♪











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