興奮冷めやらない状態で、久しぶりにnoteを開いた。 50TA。一体どの程度の方がご存知なのだろうか。どの層に浸透しているものなのだろうか。 中の人は、お笑い芸人の狩野英孝。もともとは、テレ朝のロンドンハーツという番組のドッキリ企画から誕生したものである。誕生は何年前なのだろうか。私がまだ小学生の頃、それも低学年だったように思える。 好きだった仮面ライダーに出演していた女優の方が、仕掛人として狩野英孝と関わっていたことがきっかけで、その企画に注目するようになった。
オンライン授業について、様々な見解がネット上に溢れている。しかし、私にはどれもしっくりこない。勿論、それらが問題外なのではない。私にとって、一番の問題ではないということだ。 課題が多い。 目が疲れる。 ネット環境が悪い。 どれについても1000字で語れてしまいそうだが、その気持ちをぐっと抑えて、今日はもう一つの見解を紹介したいと思う。私の体験談に乗せて。 本来の授業開始日から一か月半ほど遅れて、オンライン授業は始まった。私の大学では、基本的には遠隔授業と
今日初めて、私はnoteで記事を書いている。 昔から何かを書くことが好きだったが、仕事にしようとも趣味にしようとも思えなかった。自分の文章が、自分の考えが、批判されることへの恐怖である。 しかし先日、私はtwitterを通じて、素敵な文章を書かれる方に出会った。その方の文章を読んで、心を打たれていた。もやっとした理想が、形になったような、まっすぐな文章であった。 私も、いつか誰かの心を動かしたい。 私には夢がある。誰かの将来に何かしらの影響を与えられるような