守株待兎(しゅしゅたいと)

画像1 いたずらに古い習慣やしきたりにとらわれて、融通がきかないたとえ。また、偶然の幸運をあてにする愚かさのたとえ。 木の切り株を見守ってウサギを待つ意から。 一般に「株(かぶ)を守(まも)りて兎(うさぎ)を待(ま)つ」と訓読して用いる。

よろしければサポートお願いします。四字熟語は、とても奥が深い分野であると思います。まだまだ勉強が足りません。