鑿歯尺牘(さくしせきとく)

画像1 古代中国の普にいた名文家の習鑿歯は、手紙での議論がとても上手かったということ。 「鑿歯」は習鑿歯のこと。 「尺牘」は手紙のこと。 普の習鑿歯は名文家として有名で、その中でも手紙を使っての論議が上手かったために、将軍の桓温が右腕として厚遇したという故事から。

よろしければサポートお願いします。四字熟語は、とても奥が深い分野であると思います。まだまだ勉強が足りません。