正笏一揖(しょうしゃくいちゆう)

画像1 威儀を正し、相手に敬意を示すこと。礼儀正しいこと。 「正笏」は笏(束帯姿のとき、右手に持つ細長い薄板)を正しく、からだの中央に持つ所作のこと。 転じて、礼儀正しいこと。 「揖」は笏をとり、上体を少し前に屈して、敬意を表すこと。拝に次ぐ礼。

よろしければサポートお願いします。四字熟語は、とても奥が深い分野であると思います。まだまだ勉強が足りません。