心に響くメッセージ☆辛くても、ツイテると思える自分

 イッチャンの名言シリーズの第14回です。
それではどうぞ!

●辛くても、ツイテると思える自分
例え、どんなに辛い事があっても・・・
例え、事故で大怪我をしたとしても・・・
ツイテいると気持ちを切り替えられる人には、幸せが訪れるものだと思う
(夢思 学人)


 日頃は、前向きに考える人でも、
辛いことがあったときは、マイナスに考えることがあります。

 私自身も、その頻度は少なくなりましたが、それでも気がつかないうちにマイナス思考となります。
はっと我に返り、プラス思考に切り替えるときがあります。
以前は、そう簡単には、プラスに変えることができませんでした。
ひきずり、ひきずりながら、やっと思いでプラス側に舵をきる。

 それはそれは、一苦労な状態でした。
それが今は、「よし!!」の一声で、気持ちを切り替えられるようになりました。
その成果、悪運だけには恵まれています。

 よく考えてみてください。
ツイテいないと考えるひとよりも・・・
ツイテいると考える人の方を、勝利の女神や七福神は好むと思います。

 私もつきあうのであれば、ツイテいないと思う人より、ツイテいると思う人とつきあいたいです。
それに、ツイテいると思っている人の方が明るいですから・・・

 暗さには、暗さが宿る。
明るさには、明るさが宿ると思います。
明るい場所には、幸せの気が一杯、引き寄せられきます。

(今の視線からの一言)
 この考え方は私にとって、今と一緒ですね。
ツイテいる自分でいたい・・・
それは変わりないです。

 何か悲しい出来事があった時こそ、気持ちを転換していきたいものです。
コロナ禍の中で、巣ごもりが多いと悲しくなりがちになりますが・・・
そういうときこそ、ツイテいる自分をイメージしていきましょう。

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