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物流業界は絶好調なれど、今だからこそコストを見直してみよう!

 物流業界は、今絶好調です。
物流の雄「ダイフク」も証券会社が株価を更に上方目標修正をしました。

さて、そんな絶好調の中で見失いがちになるのがコストです。

 コストの見直しは、業績が悪化したり、上期の売上が不振な時に下期にやる傾向があります。
しかし、この考え方は後手を踏んでいると思います。

 絶好調の時ほど、内なるコストを確認する。
必要なことではないでしょうか?

コストを見直す時、どう手をつけるのか?
・購入品を見直す
・事務用品を見直す
・営業経費を見直す
・広告宣伝費を見直す
・固定費を見直す

 それぞれの該当する部門に手をつけると・・・当然のように反発を食らいます。
特に営業部門の場合、業績が絶好調であればなおのことですね。
経費くらいにガタガタいうな・・

私も24年間東京の営業所の責任者をやっていましたので、よくわかります。

ちなみにどんな費用についてかんがえていくのか?
ここでリストアップしましょう。

【オフィス】
・携帯電話
・固定電話
・電報
・郵便料金
・複合機
・トナー
・名刺
・封筒他

【営業】
・チラシ
・パンフレット
・マニュアル
・伝票
・袋類他

【IT】
・パソコン
・ネット回線
・プロバイダ
・システム保守他

【施設】
・電気料金
・都市ガス料金
・水道料金
・ごみ回収他

【賃料】
・オフィス賃料
・地代他

【物流】
・ガソリン
・ETC
・リース
・荷造り運賃他
※Light Up ALL 資料より

コスト削減項目

ここであげただけでもかなりあります。
これを絞り込んでやるだけでは効果が薄いです。

しかし、いざやるとなると大変ですよね。

そんな時頼りになるのが、一括して対応してくれる業者を使うことです。

 今回、私が紹介するのは『Light Up ALL』です。
平成26年にスタートした若い会社ですが、親会社を含めた実績が凄いです。


 一番良いのは、完全成果報酬型です。
コスト削減ができて初めて成果報酬をコスト削減した中から頂くシステムです。
(見込額・予想額での請求はなし)
よって、依頼側のハードルが大きく下がります。

 また、商品・サービスの直接提供など、代理販売行為は行わず中立的な立場からコスト削減に取り組むところもいいですね。

削減例も豊富です。

・家具・インテリアの商社(売上高180億円、従業員400名、拠点数40カ所)→年間587万削減
・染料メーカー(売上高100億円、従業員30名、拠点数2カ所)→年間357万削減
・飲食店(売上高30億円、拠点数80カ所)→年間132万削減

 コスト削減は、機密保持契約をかわしたうえでスタートします。
情報収集後(資料お預かり)約4週間で報告書を出す手順になります。

凄いと思いませんか?

 やはり餅屋は餅屋です。
一括で専門業者に委託する。
手間が最小限で大きなリターンを得られる可能性が高いということです。

 もし、興味を持たれ方は私の方より紹介いたしますので問合せをお願いいたします。
以下のメールフォームまたはメールアドレスにてお願いします。

メールフォームはこちらから

※メールアドレス→iccyan777@gmail.com
(@を小文字の@に変換下さい)

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