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【ブログ記事の一部を公開】今年はお金の使い方に関する記事が特に読まれていた!
noteでは毎年、記事の部門別アクセスランキングというものがメールでクリエイター宛に送られてきますが、
中でもお金の貯金のテクニックの記事が一番人気だということを踏まえて、僕が運営しているブログ「ワンタップインフォメーション」の記事の一部を公開したいと思います。
ここではサクッと紹介しますが、もし気になった方はブログの方にも顔を出してみてくださいね!
副業やマネタイズ、ブログをメインテーマとして扱っています。
では早速ですがお楽しみください。
ブログタイトル:【バビロンの大富豪】学べることをどの様に生かすのか?
![](https://assets.st-note.com/img/1672473061883-LlTRSqPQgO.jpg?width=800)
悩んでいる人「いつになっても給料日の前日には通帳の中のお金の大半がなくなってギリギリの生活です…どうすればいいでしょうか…?」
自分もこれから紹介する方法を知る前と後ではお金の使い方が一気に変わり、給料の50%以上を貯蓄に回すことが出来るようになりました。
まとまったお金が欲しいときは引き出せるし、何か欲しいものもすぐ手に入る。その場で払ってしまうので、クレジットカードの様に後から払わなければならないといった後ろめたさもありませんし、
良くも悪くもお金に対して過剰に意識することがなくなるので、何か物を買うときも余裕をもって購入できるようになり生活、人生に余裕が生まれてきます。
この記事で得られること
お金に困らなくなる方法
まとまったお金を維持し増やす方法
具体的な行動の方法
当記事の信頼性
軽く僕の自己紹介をしておきます。
僕は会社員を務めながら3年ほど前から現在に至るまで副業のマネタイズの勉強を独学で学んできました。
継続の結果パソコン一台でマネタイズに成功。
ブログを使った収益化のモデルを中心に副業の情報を無料で提供しています。
マネタイズの経験がある僕からの解説になりますので、実践にも通用する内容だと思います。
今あるお金の扱い方次第で。給料日の前日にも通帳の中にまとまった資金が手元にある状態に変わります。
僕「細かい話をすると、書籍を読む前に自分が習慣にしていた貯金方法が今回書籍でも取り上げられていたノウハウとかぶる部分があったというのが正しいです。」
「3か月で効果を実感!」給料の一部の管理の仕方で変わる
![](https://assets.st-note.com/img/1672473560728-kR6koEqn1S.jpg?width=800)
「バビロンの大富豪」はストーリー形式で書かれているので非常に内容も理解しやすいようになっており、
僕が実際にお金との向き合い方が変わった時期にお金が貯まるようになった体験を踏まえてみると、書かれている内容は非常に信憑性のある物だと感じました。
実際にこの書籍自体結構有名な作品で多くの方から評価をされており、
目の前にあるお金、給料の大半を使い切ってしまった経験がある人は読む価値ありです!
最後にリンクは貼っておきますが有料で購入するよりAmazon Prime会員の場合無料で読めるのでお勧めです。
収入の一部は自分の懐に入れる
結論収入の一部何%を貯金としてまず確保することから始めよと述べられています。
これは、出来ているようで多くの方が出来ていません。ポイントは意識的にやる事。意識的に行うことで毎月たまっているといった実感がモチベーションに繋がります。
始めはたかが数%と僕も当初は思っていましたが、そんな数%すら残すことなく使い切ってしまっていたからずっとお金に困っていたということに気が付きました。
特に財布に数万円が入っていたらその数万円は確実に使い切ってしまいます。で、次にクレジットカードに手が伸びます。「お金が財布にあるから」が動機で使ってしまうというのが癖になってました。
そういった行動を繰り返していると、いつか本当に使うかどうかも分からないようなものにお金をかけてしまいます。
その浪費のせいで本当に必要な出費があるときに決まって「お金がないお金がない」と言っていたのが当時の僕。皆さんはそんな経験ありませんか?(時間の使い方に関しても同じことは言えそうですが…)
しかし、意識的にこのライン以上は絶対に貯蓄するとあらかじめ決めておくと、余計なものを購入しようとしたときに。少しあなたは考えると思います。
そこであなたなら堅実に貯金をすると思います。
✓チェック
給料日当日にあらかじめ貯金用の通帳を用意して先に貯金分と使用分をわけておく
実はこれをするだけでも。「今月分はもうすでに貯蓄した!」と自分の中で達成感を得ているので誘惑に勝ちやすくなります。10万の次は50万100万と節目ごとにラインを超えるとものすごいモチベーションになります。
✓ポイント
収入の10%を貯金用通帳に給料日の日に預金する。
続けることで、意外にも貯金分にお金を回したとしても生活が出来ることに気が付きます。
必要な出費と欲による出費の区別をつける
多くの人がここのバランスが取れなくて散財をします。
最低限の衣食住の確保ということを基準に必要な出費とここでは言いますが。これはどうしても必要になるものです。
一般的に固定費と呼ばれるものですが、ここの出費が自分の収入を上回る生活をしていると当然破産するので多くの方はブレーキを踏むことが出来ます。
しかし、自分の欲からくる出費はどうでしょうか?ご自身の趣味、もしくは自分が多く時間を割いている行動に目を向けてみてください。
それに対して必要なモノはありませんか?
そういったモノに対して一度欲しいといった感情が湧くと衝動を抑えることが出来る人は多くないかもしれません。
ここで述べられているのは、欲というものは自分が手にしていない富を指し、際限なく湧き出てきます。しかし残念なことに人の欲は限りがなくとも通帳や財布の数字には限界があります。
この本以外の場所でも良く耳にするとは思いますが。
✓チェック
人の出費というものは必ず収益と等しくなるまで膨らみ続ける
必要経費と私利私欲の出費との区別が必要な理由が分かったと思います。
区別が出来ていない人の典型的な例は。私利私欲の出費を必要経費だと言い切って使用しています。僕もそうでした。
月に30万円もらう人は30万円を使い切ります。その人が一年後35万貰うようになったとしましょう。
引っ越しもしていない、食事の量も増えていない。衣食住の環境は変わっていなくとも人は35万を使い切ります。30万で過ごせていたのにですよ?5万円はどこに行ったのでしょうか?
今まで通り30万円で過ごして5万を貯金に回すと年間60万です。
とは言え欲を失くせというわけではありません。僕は我慢しようとして貯金に失敗したときがありました。
一人暮らしで必要経費だからと言って家具などをためた貯金を切り崩して購入するまでは良かったのですが。今まで貯めていたものを使ってしまったという気持ちで気が緩みそこから一気に貯金の大半を使い切ってしまいました。
なので、欲を貯めこまずに程よくリリースしてあげることが大切です。おすすめは自分が楽しいと心の底から思えることに対して使うのと、次につながる自己投資です。
このブログを読んでくれている方はすでにお気づきだと思いますが。ここまでで紹介したのは財布に空いた穴をふさいぐための方法です。無駄遣いを減らすための方法ですね。
得る収入自体を増やすには今あるお金を利用して自己投資をするといったことが一つの手段です。
✓チェック
自己投資を次のお金稼ぎにつなげていくことでこのブログで紹介している副業の知識が生きてきます。
ぜひ活用して余裕あるお金の基盤を築き上げてください。
✓ポイント
必要なモノと欲しいモノの区別はつける。ただ単に欲しいものを必要なものだと都合よく解釈していませんか?
生活に必要な最低限の出費(固定費)を把握しておきましょう。収入から固定費を引くと残るお金はどのように使っていますか?
貯えが出来たらお金は誰かに貸す
多くの人は貯金が苦手です。じっと我慢してお金を貯めていくより先に使ってしまいます。
もし手元に資金がない状態でまとまったお金が欲しいといった機会に直面したとしましょう。ビジネスを始める資金を用意する。住宅ローンの頭金でまとまったお金が必要。
そんな時に人はお金を持っている人に借金をします。利息や利子を払いながらです。
世界的に有名な物理学者のアインシュタインも「複利は人類最大の発明である」と述べています。
世の中で裕福な人と貧乏な人の差を決めている要因の一つになります。
知っていて我慢していた人が最後裕福になるシステムです。
✓チェック
まとまった資金を作ってそれを利息をつけて誰かに貸す。
僕の友達に貯金だけ得意な子がいます。堅実に貯めていて本当にすごいと思います。しかし、裕福になるために必要な要素は不労所得のお金の流れです。
貯めこんだ貯金の一部でもいいので利息をつけて貸せばそのうちの数パーセントが上乗せで返ってきます。さらにその増えたものを貸して利息分を貰うと利息に利息が重なってさらに大きくなります。
つまりしばらく続けていると増加量が一気に増えます。複利が発明だとアインシュタインが述べた要因でもあります。
✓ポイント
多くの人は貯金が苦手だから誰かから利息を払いながら借ります。
しかし、皆さんはどうでしょうか?少し我慢してまとまったお金を自分で作れます。
作れたら、お金を必要とする人に一部のまとまったお金を貸すことが出来ます。
貸すと言っても友達に貸すのではなく。下記のようなところに資金を投入します。
株式投資
外貨預金
投資信託
一昔前この役割を果たしていたものが銀行預金でした。「銀行に預けているだけで利息が付いていた!!」と僕の上司は嘆いていました。
損失だけは必ず回避する事
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ここからはブログでの公開になりますので悪しからず!
とは言え無料なので、下記のリンクに飛ぶだけです。気になった方はどうぞ読み進めてみてください。
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