ダイゴメモ「人生を変える体脂肪率操作の科学1」

体脂肪率を操作して人生に影響を与えて見たいと思いませんか？

ダイゴメモ「人生を変える体脂肪率操作の科学1」

目次
・体脂肪率の目安
・体脂肪落とすと脳の働きが良くなる　
・お腹周が大きくなっていくと
・テストステロンとは
・気をつけるべきこと
・脱いだら凄いダイゴさんおすすめサプリ

体脂肪率の目安

体脂肪8％から15％（女性15-20％）で腹筋が割れて見え、かつ健康に良い。10％以下は健康に良くなかったりする。10％ぐらいが腹筋も見えちょおどいい数値。1週間に1％落とすと良くない。1％以下がいい。テストステロンの値が低くなることを気をつけたほうがいい。※女性は別、落としすぎるとホルモンバランスが男性より崩しやすいので注意が必要！

体脂肪落とすと脳の働きが良くなる　　　　　　　　

逆に太っていると頭が悪くなる。老化する。

お腹周が大きくなっていくと

女性ホルモンが増えテストステロンが減ることが判明されてる。

テストステロンとは

性に多く分泌される男性ホルモンの１つです。男性の場合は精巣（睾丸）で大半のテストステロンが作られ分泌されます。テストステロンが多いほど筋肉が付きやすく、挑戦力が出やすくなる。

朝プロテイン飲むか卵3個

朝タンパク質メインにすると食欲制限と腹持ちも良くなる。

気をつけるべきこと

一日必要なカロリーの80％までならホルモンバランス崩れない。

毎日同じ食品ばかりだと栄養がかたよる良くない。

筋肉つけると体脂肪落とすのは別にしたほうがいい
筋肉つける脂肪が付きやすくなり、
筋肉をつけてから体脂肪を落としたほうがいい。

ストレスが溜まるのよくない、テストステロンが落ちている。
うつの人テストステロンが低い

睡眠時間多くするとテストステロンが高くなる
1時間で15％多くなる結果が出ている

ダイゴさんおすすめサプリ

クレアチン（筋肉が収縮する際にエネルギーとなるATP（アデノシン三リン酸）の再生に使用されます）、アシュワガンダ（筋量増加、筋力向上、疲労回復、テストステロン増加、コルチゾールの減少、抗酸化作用）、ホエイプロテイン                                              
※BCAA、HMBはおすすめではない
ヨヒンビン（ヨヒンベ・血管拡張・脂肪が燃えやすくなる）は夜におすすめ？でお腹下っ腹の脂肪落とすことに成功したダイゴさん

「人生を変える体脂肪率操作の科学2」に続く

メンタリストDaiGoの「心理分析してみた！」「人生を変える体脂肪率操作の科学1」のメモ。