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【自己紹介】株式会社伊藤美藝社製版所/アイビーネット、noteはじめます!!

はじめまして。
株式会社伊藤美藝社製版所・アイビーネットと申します。

「note」はじめます!
私たち「伊藤美藝社製版所」とはどんな会社なのか、また「note」を通して、皆さんにお伝えしたいことをお話ししていきたいと思います。
 


伊藤美藝社製版所/アイビーネットとは?

ホームページやパンフレットなどデジタル、アナログ問わず各種メディアを使って、学校法人様や企業様の情報発信をお手伝いしている名古屋の会社です。

伊藤美藝社製版所とは?

伊藤美藝社製版所は、名古屋と東京に拠点を持つグラフィックデザイン、製版、印刷、インクジェット出力などの会社です。

50年以上の歴史を持ち、お客様の「伝わる心」をさまざまな「伝える力 (メディア)」に変えるため、広い視野とあらゆる角度でサービスを提供しています。
デザイン、組版、画像加工、製版、印刷、ホームページ制作、大型看板出力までの制作部門を担当しています。


アイビーネットとは?

アイビーネットは、情報発信のプロフェッショナルとして、「誰に」「何を」伝えるのか、最も伝わる方法は何かをクライアントと一緒に吟味し考える、伴走型の情報開示支援コンサルティングのお仕事を多く承っております。

大学様に対しては、IR情報の収集支援から情報の可視化、情報開示の支援を行っています。

企業様に対しては、サステナビリティ情報(ESG、CSR、SDGs) の情報開示でコンサルティングやツール制作を行っています。

多様なメディアへの展開も、50年以上の歴史をもつ関連会社の伊藤美藝社製版所で蓄積したノウハウで、ホームページや動画、SNSなどのデジタルメディア、パンフレットやチラシ、各種サインなどのアナログメディアを組み合わせた最適な方法でご提案しています。

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我々は、このnoteで主に3つの情報を発信していこうと思います!

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① 大学IR(教学IR)に関する情報を発信していきます!!

弊社では、情報公開に関すること色々取り組んでいるのですが、その中でもnoteでは「大学IR(教学IR)」についての情報を積極的に投稿していきます!

「大学IR(教学IR)」とは?

意思決定の支援する上で必要な情報を提供するための調査分析です。数字の状態のデータを見えるようにして、長期計画などの意思決定へ活かすことを指します。

データの可視化、分析、それらを活かす環境づくりなど、全てを含めたものが「大学IR」です。

分析や意思決定というと、堅苦しいイメージがあるかとは思いますが、大学IR情報を活用することでいろいろなことが見えてきて、今後の運営をどうするかの道標になってくれたりします。

主に大学様向けに、大学IRについての情報をできるだけわかりやすく、大学IR担当者や大学関係者の皆さまに役に立つ情報や、ちょっとした当社のお知らせ的なものも交えながら発信していきます!

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② 企業のサステナビリティについて役立つ情報を発信します!

長年、お客様のホームページやパンフレット制作のサポートをしてきた経験を活かし、企業におけるサステナビリティ情報の取り扱いや、企業ブランディングについて役立つ情報を発信していこうと思っています。

企業の「サステナビリティ情報」とは?

環境への取り組みだけではなく、社会への取り組みとして従業員の人権・労働慣行、やりがい、成長、働きやすさについての情報や、お客様課題、取引先、地域貢献についてや、事業継続(BCP)などの情報も含まれます。
また、ガバナンス情報としてコンプライアンスや企業統治など取り扱う情報は多種多様です。
 
サステナビリティへの取り組みステップは3つ。

① 現状を知る 
② 改善活動 
③ 開示する

ホームページ制作や会社案内・採用案内など 主に③の業務を手掛けてきた当社だから見えてきた①の必要性。
まずは自社の今を知るところから!
企業価値向上のためにできる様々な情報を発信します。

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③ スタッフのちょっとした、豆知識やニュースを発信していきます!!

弊社は、よく「本当になんでもやる会社なんですね…。」と言われます。

例えば、パンフレットやWEBサイトの作成の他にも、動画を作っていたり、SNS運用したりと、さまざまなことに詳しいメンバーが揃っています。

  • こんなことに気がついた

  • こんな方法で誰でもできる! など

スタッフのそんな発見や、会社の小さなニュース、誰もが参考にできるお役立ち情報まで発信していこうと思っているので、我々のことを幅広く知ってもらえると嬉しいです。
 

最後に

私たちは、これからnoteで色々な情報を発信していきたいと思っています。

また皆さまが知りたいことも発信していきたいので、ご質問やご要望がありましたら、ぜひ教えてください!

これから、どうぞよろしくお願いします!

 


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