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DX即時実行のポータル「Scope eye」のご紹介

日本IBMのビジネスパートナーのソリューションをご紹介致します。

日本企業は、デジタルを活用した業務改善、変革が遅れており、新技術の導入による製品開発や事業効率化といったメリットがデジタル化の進む海外企業に比べ限定的だと指摘されています。
また一方で新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を契機として、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進は、喫緊の課題となっています。DXを早くに着手し進めている企業と、DX着手に後れをとっている企業とでは、競争力・価値創造力に差が開くばかりで縮まることはありません。これがDXの怖さです。

DX着手でこんなお悩みを持つ企業様におすすめです!


・新しい価値を創造するDX推進のためのデジタル基盤を早期に整備したい
・CRM、SFA、グループウェアシステムが早期に導入され、経営品質状況をリアルタイムに可視化したい
・SDGs経営を可能にしたい

「Scope eye」は、経営の「見える化」をご支援し、下記機能を有しております。

・顧客情報の一元化(CRM)・営業支援(SFA)・グループウェア(GW)の構築が一気に可能となります。
・お客様の既存の基幹システムとの連携連動が可能です。
・最新かつ効果的な情報共有が全社レベルで即時に可能となり、テレワークをはじめとした新しい働き方改革が即時可能になります。
・情報を必要とする人にプッシュ型でリアルタイムに有益な情報を通知します。
・「Scope eye」は、IBMクラウドならびにオープンソース基盤で稼働し、利用者数制限が無いため、システムの導入・運用が非常に低コストで可能です。
・パソコン/タブレット/スマートフォンなどの様々なデバイスでの利用が可能です。

Scope eye ソリューション紹介サイト
お問合せは、こちらからスタンシステム社まで直接ご連絡ください
スタンシステム株式会社 営業部
URL: https://www.stansystem.co.jp/
電話:088-602-7777


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