【学校情報2022】南高校附属中学校(神奈川)
(2021/07/16更新)
「南高校附中」入試の最新情報・学習法などを随時更新
※学校HPも必ずご確認下さい
1. 場所
横浜市立 南高等学校附属中学校(2012年4月開校)
〒233-0011 横浜市港南区東永谷二丁目1-1
(※クリックで地図表示)
2. 教育理念
学びへの飽くなき探究心を持つ人材の育成
自ら考え、自ら行動する力の育成
未来を切り拓く力の育成
3. 募集・倍率
160名(男女各80名)/神奈川県内全域
※横浜市外から30%(48名)を上限に入学を許可
5.56倍(2021年度)
4.88倍(2019年度)
5.16倍(2018年度)
4. 説明会日程
・学校説明会
2021年7月30日(金)・31日(土)
2021年10月30日(土)
5. 入試日程
・出願受付:2022年1月5日(水)〜7日(金)/郵送のみ可
・検査日:2022年2月3日(木)
・検査結果:2022年2月10日(木)
6. 入試科目
・適性検査Ⅰ:45分
・適性検査Ⅱ:45分
7. 過去の入試問題(過去問)
・2019年度の検査問題(学校HPにて掲載)
・最新8年分の問題、解説(2021/07/12発行)
8. 選考資料の扱い
<調査書>(=A値):160 点満点
調査書に記載されている小学校第5学年、第6学年における8教科の評定を次のように点数化し、合計した値をA値とします。
評定3→10点・評定2→5点・評定1 →1点
<適性検査>(=B値):400 点満点
適性検査Ⅰ、適性検査Ⅱによる評価を点数化しB値とします。
適性検査Ⅰ、適性検査Ⅱはともに 200 点満点です。
S値:400 点満点
A値とB値を利用し、次の式により算出した数値をS値とします。
S値=A値÷160×100×1+B値÷400×100×3
9. 具体的な選考方法
<第1次選考>
S値の高い順に並べ、男女別に上位から各70名を合格者として決定します。
<資料の整わない者の選考>
第1次選考後、参考にできる資料を比較対照し、第1次選考による合格者に相当する者であるかを判断し、適正に選考します。
<第2次選考>
第1次選考及び資料の整わない者の選考により合格者となっていない受検者を対象に、B値の高い順に並べ、男女の区別なく募集定員までを合格者として決定します。
10. 入試対策のオススメ記事
11. iBASEへのご要望
記事で扱ってほしい内容、入試対策・学習法のご相談など、お気軽にお問い合わせください。
・noteアカウントをお持ちの方
・Twitterアカウントをお持ちの方
・メール
ibase.labo@gmail.com
・開講中のiBASE講座
12. 関連HP
南高等学校附属中学校ホームページ
横浜市教育委員会ホームページ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?