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「幸せ」この言葉があると、瞬時に目がいく。
敏感に、確実に反応する。

どうしたら幸せになるのか
どういう時が幸せなのか
どこで幸せを見つけるのか

幸せを多くの研究も発表されている。

以前は、幸せの形に型があった。
それを達成すると「お幸せですね」と言われた。

今は、型から外れている幸せの形が一杯ある。

10人いれば、10通りの幸せの形がある。

雨風をしのげる屋根の下に居られる幸せがあり、
蛇口をひねれば、飲めんでもお腹が痛くならない水が出る幸せもある。

人から幸せを評価してもらうことは必要ない。

自分がそれで幸せだと思えばそれでいい。

自分を受け入れられるようになったら、幸せの定義が変わる。

外から評価されないと幸せと感じられなかったことが、
自分を受容すると自分なりの幸せが見えてくる。

自分を受け入れれば、それだけ幸せがもっと近くなる。

そういうためにも、体と心のコンディションを整えよう。

一つの方法にこだわらなくていい。
複数試していけば良い。

瞑想や食事の工夫を組み合わせてもいい。
できるようなら、運動もいれればいい。

やってみようと思うことからやっていこう。

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