良い悪いではなくて合う合わないか

わたしたちは、自分の中で「良い、悪い」を決め付けて、意識していると思います。

それで、正しい、間違っているとか、正義とか主張し、トラブル、争い、が起きてしまうのです。

100人いれば100の正義や良い、悪いがあるわけです。
それぞれの考え方、価値観があるのです。

だから「良い、悪い」じゃなくて、「合う、合わない」という判断が良いのだと感じます。

結局は、誰が悪いとかという話しではなくて
それぞれが居て、合うか、合わないか、
波長が合うか、合わないか、ということです。
合わなければ、離れれば良いということです。

怒り、争いは、波長（波動）を相手に合わせることになり、重くしてしまいます。

私は「良い、悪い」という言葉を言わないように意識して、「合う、合わない」と意識を変えてます。

違和感があったら、あ～、そのことは「合わない」から、気にしない（思考から離れる）ようにしています。

テレビや国会中継など「良い、悪い」で討論してますが、別な世界の人たちだと感じ、わたしは興味がないので、離れています(^^)

そんな感じで、興味ないもの、波長が合わないものに対して、無理して合わせれば合わせるほど、波動が重たくなってきますので、要注意です。

気が合う人やもの、情報などは、波動を上げてくれますので、絶対にこちらがおススメです♡