この世界は感覚の世界。現実にしばられることも執着することもなく、ただ今ここの一点の感覚に身を委ねて存在するだけの世界。なぜなら感覚は今にしかないから。現実と思ってる目の前の世界は「過去」のもの。「今」にあるものは感覚だけ。感覚としてやってきたことを表現することが私にできること…

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