声かけで（というか人と接するとき）意識すべきこと

今日もこの文章を開いていただき
ありがとうございます。

昨日の文章の通り、
明日は知人と一緒に街に出て、
声かけの実践をします。

明日、意識すべきことをまとめます。

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まず、そもそもの話。

ナンパというちょっと特殊な状況だったとしても、
結局は人間関係。

最初の声かけで会話が成立して、
2人で話すモードに入ったら、
そこからは通常の会話と変わらないわけです。

ナンパの現場での流れは大まかに、

1.声をかける（相手の視界に入る）
↓
2.会話する（関係性を作る）
↓
3.カフェ等に連れ出す（オファーをする①）
↓
4.会話する（関係性を作る）
↓
5.ホテルに連れ出す（オファーをする②）

となります。

もし相手がどうしても外せない予定がありそう
であれば、
4.連絡先を交換する
となることもあります。

とはいえ、この中で明日は
「1.声をかける」
だけを重点的に行います。

なぜなら、マルチタスクで色々意識しても
中途半端になるだけなので。

一つずつ順番に上達していきます。

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明日のゴールは、
「2.会話する」
にたどり着くこと。

そのためには、声をかけたときに
最低限「この人と話しても大丈夫そうだな」と、
理想は「むしろ話したいな」と、
思ってもらうこと。

これらは、

イケてそう
堂々としてそう
慣れてそう
→男として優秀そう

といった印象を、
女性が五感と本能から感じれば、
実現します。

そして、手取り早くその印象を与えられる方法が、
・コーデ
・発声
・姿勢
の3つです。
（清潔感とかは前提の話）

これらを高い次元で実現するには
「0.事前の準備をする」
が必要になるわけですが。
（コーデのセンスとか、発声トレーニングとか）

ここではそれは置いといて。

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明日の「現場」で特に意識すべきなのは、
・発声
・姿勢
の二つだということです。

さらに、発声で特に意識すべきは、
・リラックスする、緊張を伝えないようにする
・空気に声をのせる
・TPOをわきまえる

姿勢で特に意識すべきは、
・リラックスする、不自然にならないように
・骨盤に背骨をのせる
・猫背にならないように

これらを意識していれば、声かける言葉自体は明日は何でもよし。

なので、

まずははっきり「こんにちはー！」

そこから、
・目の前のもので自然に拾えるものがあればそれを自然に伝える
例）めっちゃオシャレですね
・思いつかなければ、ただ挨拶したかったと伝える
例）ただ美人に挨拶したかっただけです！

とりあえず、これができれば明日はOKとします。

で、振り返りをするために、録音する。
レコーダーの充電を忘れない。
そして、レコーダー自体を忘れない。

こんな感じで明日は、
相手をよく見て、
楽しんで、
楽しませてこようと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。