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紙に書くことの凄さを実感した

2024年6月2日 

次の日起きた。ぐっすり眠れたからなのか、頭がスッキリしているように思う。
これは昨夜の“紙に自分の感情を書いて認める作業”を行ったからなのか?
そうであってほしい。そうだと嬉しい。

動いても動いても、トイレに座っても、すぐに何も思い浮かばない。
今までは少し横を向けば考え事がこちらを見ていた。でも今は、今日はいないみたいだ。遠くの方で雑草を見ている。そんな感じだ。わざわざ思い出そうとしてもこっちへ来ない。呼んでも来ない感じで。無視されている。おい主人は私なんだぞ!!というように。苛立ちをかすかに覚えるくらいには来なかった。

そう、現れないのだ。

うれしい。これだよ、これ、これ。

頭の中が思考でぐちゃぐちゃになってないこの感じ。
すげーな!おい。めっちゃ嬉しいぞ! Happyだなこりゃあ

ってことで、もっと紙に書き出したくなったわけだ。手が疲れるから乗り気がしない、、わけでもないが、一度書いてみれば書き続けられるな。
もっともっと 吐き出したい この思い。 何を吐こうか。 毒毒毒


と、この先つらつらと書き綴っていましたとさ。
でも書いている内容があまりにも恥ずかしいので載せないことにします。

簡単に言えば、
もっと働きたい。お金が欲しい等。money!money! 言ってました。
あとは恋人が欲しいって。

果たしてこの願望はいつ叶うのか!!

乞うご期待しないでください。

プレッシャーになるので


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