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情報空間の書き換え・お客様の声 ~抽象度アップでドリームサポーターに~

情報空間の書き換え・お客様の声(中学受験を控えたお子さんを持つ、都内のママ T.M.さん)をご紹介します。


セッション内容

情報空間におけるゴール設定の解説と、抽象度アップ、免疫アップと脳機能のエネルギーを高める技かけを実施しました。(お子さんではなく、ママのT.M.さんに技かけしました)


お客様の声

「中学受験をするため、塾と家庭学習の両立をうまくやろうとしてたんですが、親子の間でうまくコミュニケーションがとれず、本人やる気が出ず、勉強が捗らなかったんですよね。。

抽象度をあげていただく技をかけていただいたところ、早速その晩から効果がでてきました!

私自身が自然と焦りがなくなって、今を客観的にみれるようになったんです。そうすると、不思議と勉強時間が楽しくなる雰囲気作りにもつながって、結果成績も上がり、良いことの連鎖が起こってます!技かけに出会えて本当に良かったです!」

勉強時間がピリピリしなくなり、ネコ(スコティッシュ)も穏やかに…


とフィードバック頂きました。最近は、ネコ(スコティッシュ)も勉強時間を穏やかに見守っているとのことです。


書き換えのポイント その1 ~脳のエネルギー値を上げる~

今回は抽象度アップだけではなく、米エリート大学の学生間でも流行っている、脳の学習機能を高めるスマートドラッグに含まれる成分(※)の機能も、(ママさんに)情報で封入しました。

情報空間の書き換えでは、副作用なく必要な機能だけを、安全に取り入れることができます。以前はお子さんの勉強を見ている際、すぐに怒ってしまうことが多かったとのことですが、技かけした夜は、突如として面白いキャラクターに豹変!(笑)。今までにない創造的に教え方に、お子さんもびっくりしながら喜んでいたとのことです。

※ アーユルベータでも利用される自然成分です。


書き換えのポイント その2 ~抽象度アップ~

コーチングでよく使われる「抽象度」という言葉の解説は、個人セッションの中で詳しく解説しますが、「具体」の反対が「抽象」です。

物事や事象を点で捉えて、具体的な面だけに一喜一憂していても、問題が解決することはありません。「抽象度を上げる」ことで、物事を俯瞰して捉えることができるようになり、見え方が変わることで、問題を解決へと導くことが出来るようになります。

・広く情報をとり
・俯瞰して見て
・論理的に考える

といった問題解決型の思考パターンが身につき、原因論ではなく目的論で人生の舵を切れるようになるのが「抽象度アップ」です。


「抽象度」という言葉は少々とっつきにくいと感じられる方は、原因論ではなく目的論で考える思考パターンを解説した、こちらの本もおススメです。(著者の浅村正樹さんも、情報空間の書き換えができる方です)



「情報空間の書き換え」は量子力学を利用し、目で見えないもの・触れられないもの(=情報)を調整する科学的なアプローチです。
情報空間に関する分かり易い解説や、遠隔ヒーリング、潜在意識の書き換え&抽象度アップなどの技かけが可能ですので、お気軽に問合せください。
個人セッション詳細はこちらまで!

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