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情報空間ヒーリング お客様の声 ~猫種:スコティッシュ~

情報空間の書き換え・お客様の声(都内Tさんの飼いネコ、スコティッシュフォールド)をご紹介します。

セッション内容

飼いネコ(スコティッシュフォールド)の右眼が2、3日前から開きづらくなっているとのことで、写真を送って頂き、浄化をはじめとする遠隔ヒーリングを行いました。

走ってぶつけたのか、原因は分からず・・・

お客様の声

技かけの数時間後に確認したところ、右眼がしっかり開いたとのこと。
「動物病院にも行かずに治り、小学生の息子も、魔法だね!と喜んでいました。数日たっても症状が戻っていません!!」
とフィードバック頂きました。

わずか数時間後…、気がづいたら右眼がキラーン!


情報空間書き換えのポイント

保護猫ボランティアの方から「なにかの菌に感染しているのかも…」とアドバイス頂き、特定の菌の浄化を多めに実施しました。人間のように、思い込みや勘違いのような影響がないようで、症状が戻る心配も不要でした。


ネコは愛情をもっているのか?

オンライン英会話のレッスンで、気になる記事を見つけました。ネコは、犬と飼い主、赤ちゃんと親と同様に、飼い主に対し親密な愛着、愛情を感じているという研究があるようです。お互いにかけがえのない存在ですね。

Your cat is depending on you ... when they are stressed out.

愛情をもってくれている猫に、お困りの症状があれば、ぜひご一報下さい。情報空間ヒーリングは治療行為ではありませんが、抗生物質など医薬品による副作用の心配もなく、すぐに改善できるかもしれません。

愛情に囲まれた空間は、とても心地よい!


「情報空間の書き換え」は量子力学を利用し、目で見えないもの・触れられないもの(=情報)を調整する科学的なアプローチです。
情報空間に関する分かり易い解説や、遠隔ヒーリング、潜在意識の書き換え&抽象度アップなどの技かけが可能ですので、お気軽に問合せください。

個人セッション詳細はこちらまで!

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