保護猫ヒーリング お客様の声 ～猫種：ミヌエット～
情報空間アーキテクト／遠隔ヒーラー／ITマーケターの say"GEE"（セイジ―）です。お客様の声「保護猫ヒーリング篇」をご紹介します。
お客様の声 〜保護猫ボランティア R.E.さん〜
症状とヒーリング内容（猫種：ミヌエット）
悪徳ブリーダーの劣悪な環境から保護された猫（ミヌエット）だったが、猫風邪にかかっており、鼻水・鼻血が止まらず、ゲージの中は血だらけ、イビキも酷い状態だった。右目は結膜炎で痛々しく、抗生剤皮下注射と点鼻薬投与していたが２週間治らない状況だったとのこと。
写真を送っていただき、各種ヒーリング技と、悪徳ブリーダーの環境が劣悪だったとのことで、潜在意識の書き換えも実施しました。
お客様の声
（技かけ２時間後）「今はゆっくり寝ています。鼻づまりの影響でいびきがすごかったのですが、いびきがなくなりました。
技かけのおかげですね！本当にありがとうございました。」
翌日には右目もぱっちりし、猫風邪が完治していたと、と改善後の写真とともに、フィードバックを頂きました。
「情報空間の書き換え」は量子力学を利用し、目で見えないもの・触れられないもの（＝情報）を調整する科学的なアプローチです。
情報空間に関する分かり易い解説や、遠隔ヒーリング、潜在意識の書き換え＆抽象度アップなどの技かけが可能ですので、お気軽に問合せください。
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