ロードバイクで使えないもの

ロードバイクにちょっとしたオシャレさを持ち込みたい私だが、正直トライはしたがハズレたものも多い。直近の代表作2点

1)ロードバイク専用のレインウェアはダサい。
ジロデイタリアみていると超過酷なレインステージがちょいちょいある。で、やばめのときに選手がゴアテックスバリバリのジャケット羽織るが、、真っ黒。素材の染まりやすの関係ですかね？石ですし🪨。さらに四万円とか平気でする。ということで、ロードバイカーよりも多くの時間を雨のなかで凄すランナーのみなさんのウェアを覗いてみるに「予測不能な天候でも運動し続けるためのアイテム。軽くてゆったりとした着心地で、撥水加工によってさらりとした状態をキープ。使用しないときは収納可能」とか書いてあるウェアいっぱいあるし、超オシャレ。で、ナ✔︎キのかっこよいやつかったが、、ま、だめだわ。小雨は大丈夫だし、めっちゃかるいし、肌寒いときにはよいし、下のウェアが透けて見せれるからナイス。でもちょっと速いスピードだすと、しみるわ。。でも乾燥はあっという間。走ってる間に乾く。でも合わないな。次は何を試そうかな。ラファのゴアテックスは良いはずだが、そこに安易に行き着くまでにもう少しあがきます。

2)ロードバイク用のサングラスはガチ過ぎる。私はオークリーが、昔から好きです。ブランド・デザインがなんとなく昔から。ので、ロードバイクを始めて、半年ちょいでオークリーがあらたに三つ増えました。ピタピタサイクルジャージ着ている時は、スポーティなやつがあうが、夏場アロハ風サイクルジャージやTシャツとかで乗るときには、ちょっとデザインのノリが合わない。ので、オークリーでこれを選んでみた

オークリーのFrogskins・アジアフィットで日本人アーティストによる限定デザイン、レンズはプリズムブラック。かっちょよいのよ。前面が黒のを買ったので、色は横からチラ見せ。ファッション的にはバッチリ👍。カジュアル風な上と下はビブショーツとかにバッチリ。走り出した瞬間とかも問題なし。異変に気づくのは、調子がでてくる平坦などのスピードあげてるとき。姿勢の角度も深くなるにつれ、「あれなんか視界の上が気になる」。フレームです。頭を下げやや上目遣いの姿勢になるとフレームがフレームインしてきます🕶。アウト。
ので、姿勢を倒さない、クロスバイクとかミニベロとか（ママチャリとか）なら全く問題ないし、ロードバイクでもゆるく流すだけならよいが、ちゃんと漕ぐときは残念ながら無し。こちらも、引き続き探検はしていきますが、ロードバイク用のも充分カッコ良いは良いので。オークリーの加藤（Kato。正しい発音はケイトらしい）はかなり攻めてるから、合うのか試着したいなと。あ、あとアンダルシアの夏に出てたやつ（爺さんがパクってつけてるやつ。リンク先に画像あり）もつけてみたい😍

茄子 アンダルシアの夏