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幻想の近現代

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歴史や政治などについて言及していますので、まずは簡単な思想信条についいてまとめたものを紹介します。

支持政党：なし
支持思想：プラグマティズム
反対思想：革命思想・新自由主義・新保守主義・リベラル・共産主義
宗教：特定宗教に対する強い信心はない
科学：科学的結論を常に正しいと見なしていない
重視する概念：反証可能性、アブダクション
反陰謀論：rapt、トカナ、Qanon
憲法：反自民党改憲案、反護憲論

支持政党はありません。どの政党も支持していません。何をどう言われようと、どの既成政党にも投票しません。

アメリカ生まれの哲学であるプラグマティズムに敬意を払っています。とはいいましても、ほとんどチャールズ・S・パースの思想を支持している感じです。これにつきましては少々難しい話になりますので、あまりお気になさらずに。

フランス革命以後の秘密結社フリーメイソンやイルミナティによるすべての革命運動に反対の立場です。人権思想も支持しません。人権思想を支持しないというのは国家や個人が個人に対して何をしてもいいという意味ではありません。全体主義を支持しているわけではありませんし、無政府主義者でもありません。私たちはフリーメイソンによる人権思想を乗り越えなければなりません。

秘密結社フリーメイソンやユダヤ思想の影響を強く受けた政治思想も支持しません。そのため新自由主義・新保守主義・リベラル・共産主義も支持しません。また、選民思想やいかなる優生思想も支持しません。

現代科学哲学を重視する立場です。このため、科学者が出した結論のすべてを正しいと見做していません。また基本的に旧来的な意味における宗教も信仰していません。神社には参拝します。ただし言語化されたものにさほど関心はありません。

憲法はより認知科学的アプローチから検討されるべきという一風変わった憲法論の持主であり、秘密結社フリーメイソンの影響を強く受けた自民党改憲案も護憲論も支持しません。200年前の秘密結社によるカルト的なドグマを信仰する必要はないと考えています。自分以外で自分と同じ憲法論の人に出会ったことがありませんが、メイソン憲法超克派です。

法とは、 悪意から人々を守るために存在するのと同時に、人々を悪意に捧げるために存在する。

法の支配にも危険が潜んでいることを、私たちは再認識する必要があるでしょう。

私たちが隠されている歴史

ロシア革命について私たちは本当の事実を隠されています。これが世界中に現在溢れている誤った情報の根本の一つであると認識しています。ロシア二月革命はロシア人民の大東社という秘密結社によって起こされたクーデターであり、十月革命はその中の主にユダヤ系のフリーメイソンがクーデターを起こしたことにより達成されたものであるという認識です。

エドマンド・バークの秘密結社批判

反フランス革命を打ち立てたエドマンド・バークを支持する立場です。エドマンド・バークの反ジャコバン主義、反イルミナティ・フリーメイソン結社という点で支持しているのであり、彼の宗教や政治・経済哲学を強調するつもりは全くありません。個人的にはそこが重要な点であると考えていないからです。

活動と意見

情報を精査し、検証する作業を行っています。特にフリーメイソンの歴史、革命の歴史、プロパガンダの歴史などを研究しています。世界がどれほど嘘で溢れているのかを正しく伝えることができたらと思っています。私たちは明確な意思によって眠らされています。目を覚まして。彼らの嘘に騙されないで。


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